■会社情報
ファナティクス・ジャパンは、アメリカ・欧州で培った唯一無二のビジネスモデルとテクノロジーを武器に、日本市場をリードするべく、ダイナミックにビジネスを展開しています。
米国発のグローバルデジタルスポーツプラットフォーム企業であるファナティクスのアジア拠点として、現在はプロ野球5球団、Jリーグ6クラブ、Bリーグ2クラブのパートナーとして選手着用ユニフォームやファン向けアパレル、各種グッズを「Fanatics」や「Majestic」ブランドなどで展開しています。
また、PSG Japan Tour、NBA Japan Games、MLB Tokyo Seriesなどの大規模な国際スポーツイベントでもオフィシャルストアも運営。
「ファン至上主義」を掲げ、1人でも多くのファンにご満足いただけるサービスを提供しています。
■メッセージ
私たちは、外資系ファーム出身である代表が2018年に立ち上げた少数精鋭のスポーツMD(マーチャンダイジング)企業です。
私たちのビジネスは、ファンの「欲しいグッズがない」「スタジアムに行く日に商品の配送が間に合わない」「スタジアムの売り場は混雑して並びたくない」といった課題を解決し、ファン体験を向上させることを目指しています。
これにより、日本のスポーツMDのレベルを一段階上げることに挑戦しています。
ファナティクス・ジャパンは、スポーツビジネスに情熱を持つ皆さんを歓迎します。
私たちと一緒に、日本のスポーツMDを革新し、ファンに最高の体験を提供する未来を創りましょう。
■ミッション
We Amplify ”Fandom” -ファンを熱狂させ続ける-
■求める人材像
・私たちのミッション・ビジョンを本気で一緒に成し遂げたいと思った方
・スポーツが好きで、スポーツファンの情熱をさらに高めたい方
・ビジネスを通じて、社会に新しい価値を提供したい方
・主体的にキャリアを切り拓いていきたい方
・ダイナミックで成長著しい業界で活躍したい方
【キーワード】
スポーツビジネス、ファンビジネス、スタートアップ、ベンチャー、マーケティング、商品企画、IT、コンサル、アパレル、インターン、早期選考、英語、海外、プロ野球、Jリーグ、Bリーグ、MLB、NBA、読売ジャイアンツ、北海道日本ハムファイターズ、福岡ソフトバンクホークス、清水エスパルス、セレッソ大阪、鹿島アントラーズ、サンフレッチェ広島、湘南ベルマーレ、V・ファーレン長崎、長崎ヴェルカ、大谷翔平
| 代表者 | 代表 川名 正憲 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区麻布台一丁目3番1号 麻布台ヒルズ森JPタワー 45階 |
| 設立日 | 2018年1月1日 |
| 従業員数 | 152名 (2024年12月末日時点) |
ファナティクスのアジア全体での事業展開を進める拠点として2018年に設立され、ファナティクス・ジャパンでは現在はプロ野球5球団、Jリーグ6クラブ、Bリーグ2クラブのパートナーとして、選手着用ユニフォームやファン向けのアパレル、各種グッズを傘下の「Majestic」並びに「Fanatics」ブランド等で展開。ファンの満足度を最大化することを第一に考えた独自のビジネスモデル「V-commerce(=ファングッズの企画、製造、販売までを垂直統合的に行うモデル)」を強みとしています。