◇クリーチャーズは著作権を共同で保有するポケモン原著作権者です◇
株式会社クリーチャーズは
著作権を共同で保持しているポケモン原著作権者であり、
モノづくりの質にこだわった「遊び」を世界に
発信する企画開発会社です。
★ポケモンカードゲーム開発事業
★ ゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズから派生したデジタルゲーム企画・開発事業
★ ポケモンの3Dモデリング・モーション制作などの3DCG開発事業
という3つの事業を行っています。
1996年から継続して開発している『ポケモンカードゲーム』は
現在世界93か国、15言語に翻訳され、世界中の方に楽しんでいただいています。
2024年にはポケモンカードゲームをもっと身近に遊ぶことができる
スマートフォン向けゲーム『Pokémon TCG Pocket』をリリースしました。
また、ビデオゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズから派生するデジタルコンテンツの企画・開発や、
『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの3DCGデータ制作も一貫して担当。
ゲームだけでなく、映像、立体物などさまざまに使用される『ポケットモンスター』公式3Dモデルの制作、管理を行っています。
| ホームページURL | |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 北野祐司 |
| 所在地 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-5 九段会館テラス 9階 |
| 事業内容 | 主に『ポケモンカードゲーム』の企画・開発・制作、 ビデオゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズから派生するデジタルコンテンツの企画・開発、 ポケモンの3Dモデリング・モーション制作を行っています。 |
| 設立日 | 1995年11月8日 |
| 従業員数 | 274名(2025年4月1日現在)※アルバイト除く |
| 給与 | 専門・高専・短大・大学・大学院卒: 年俸4,500,000円(月給281,250円) ※新卒入社初年度には、年俸に加え、入社時に一律20万円を支給いたします。 |
| 就業時間 | フレックスタイム制(コアタイム11:00~16:00/所定労働時間8h×営業日数 /月) ※所定労働時間は上記の通りですが、仕事に支障のない範囲内で、7h×営業日数/月の勤務を認めています。 |
| 休日・休暇 | 年間休日 約130日 ※年によって1日程度変動します。 完全週休2日制(土日) 祝日 夏季休暇 年末年始休暇 有給休暇 特別有給休暇 |
| その他 | 昼食代支給(会社指定の店舗/上限1日1,500円)、オフィス内 無料自動販売機設置(飲料)、在宅勤務手当(5,000円/月)、奨学金返還支援制度、インプットサポート(月額1万円まで補助) |
1996年の発売から30年近く続いている『ポケモンカードゲーム』の企画・開発・制作を行っています。
大人から子どもまで、世界中の幅広いユーザーに楽しまれているゲームです。
コレクションするだけでなく、遊びとしても戦略的なプレイを楽しむことができ、例年、大規模な世界大会が開催されています。
英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語(繁体字)、韓国語など多くの言語で展開しており、グローバルで高い成長性が見込まれています。
ゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズから派生するデジタルゲームや、デジタルコンテンツを企画・開発しています。
同社が開発したニンテンドー3DS『名探偵ピカチュウ』は映画化も実現。その続編であるNintendo Switch『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』もリリースしました。
社内開発ソフトのグラフィック制作に加え、ポケモンの3DCG制作を担当。コンシューマー、モバイル、アーケードなどで展開されている多くの派生ゲームだけでなく、映像、立体物などさまざまなゲームに使用されるポケモン3Dモデルの制作、管理を一括して行っています。
ポケモンカードを象徴的にデザインしたエントランス
photo Takumi Ota
ポケモンカードを象徴的にデザインしたエントランス
photo Takumi Ota
様々な部署の社員同士の交流が自然と生まれるエリア。カフェスタンドでコーヒーを淹れるなど気分をリフレッシュできる。
プロジェクトに特化した収録ブース、カード対戦スペース、立体造形スペースや、最適なスペックの機材など、創造性を発揮しやすい環境を整備。
プロジェクトに特化した収録ブース、カード対戦スペース、立体造形スペースや、最適なスペックの機材など、創造性を発揮しやすい環境を整備。
プロジェクトに特化した収録ブース、カード対戦スペース、立体造形スペースや、最適なスペックの機材など、創造性を発揮しやすい環境を整備。
プロジェクトに特化した収録ブース、カード対戦スペース、立体造形スペースや、最適なスペックの機材など、創造性を発揮しやすい環境を整備。
プロジェクトに特化した収録ブース、カード対戦スペース、立体造形スペースや、最適なスペックの機材など、創造性を発揮しやすい環境を整備。