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長所を利用し、社会の果樹園を創造する。

ACROVEは、英語で「尖った・先端」という意味の”acro”と「果樹園」という意味の
”grove”を組み合わせた造語です。「それぞれの尖った長所を使って、社会的な利益
(果樹園)を創ろう」という想いを込めて、名付けられました。その名前は、ACROVEの企業の目的をそのまま体現するものになっています。

令和を代表するメガベンチャーをめざすECプラットフォーマー

■ACROVEとは？
EC・D2Cのプラットフォームカンパニーとして、EC企業のEC売上最大化のためのソフトウェア・サービスの開発・提供、自社立ち上げブランドやM&AによるECロールアップ*による自社ブランド展開事業などをしています。
自社ブランドの開発や、EC企業のオペレーションを最適化するソフトウェアの開発、M&AによるECロールアップ事業などをしています。
EC企業向け事業においては、サービス開始から1年半で約100社のお客様にご利用いただき、ARR（年間経常収益）も約3億円に迫るなど、極めて高いスピードでの成長を遂げています。
また、自社ブランド展開事業においては、自社で立ち上げたプロテインに加え、2022年6月の第1号のM&A（クッショントランポリン）を皮切りに、今後も年間5~10件のペースで複数ブランドの買収・立ち上げを行っていく予定です。
組織としては、コンサルタント、セールス、事業開発、M&A、ブランド責任者、プロダクトマネージャー、エンジニアなど幅広い職種から構成されており、平均年齢は24.2歳（2022年7月時点）と、若いメンバー達で事業を急成長させています。
2019年事業開始のスタートアップながら、株主にはサイバーエージェント、博報堂DY、日本郵政等を迎え、2022年6月にはシリーズAで5億円の調達を行っています。若いメンバー達で事業を急成長させています。

■ロールアップモデルとは？
AmazonをはじめとするECマーケットプレイス上で事業を展開するブランド・企業サードパーティを買収し、経営管理や販売ノウハウを提供することによって、さらに売り上げをあげ、利益を得るというビジネスモデルです。
アメリカのThrasio社は2018年設立ながら既に売上は1,000億円超、企業価値も1兆円に迫るなど、日本ではまだまだマイナーなビジネスモデルですはあるが、海外に目を向けるとアメリカやヨーロッパ、東南アジアやインドなど世界中ででユニコーン企業が続出していますが、日本においてはまだ有力なプレーヤーは誕生していません。

世界中でユニコーン企業が続出しているECロールアップ事業を日本で行う数少ない企業、ACROVE。
今回はACORVEが買収するブランドについてもご提案いただいたうえで、自社ブランドや提携ブランド事業の売上を伸ばしていく中で当社に蓄積されたマーケティング戦略やデジタル広告のノウハウを活かし、て買収した企業をのバリューアップするための提案をしていただきます。
ワークの過程では外資系戦略コンサル出身の社員や、実際にブランドのバリューアップに関わっているブランド責任者などによる講座に加え、ワークの過程でも同社員による社員からの手厚いフィードバックの機会を設け、マーケティング戦略やM&A戦略のみならず、一生使える問題解決思考なども身に付くインターンシップとなっております。

・M&Aや会社の成長戦略立案に興味がある方
・将来的に戦略コンサルなど難関企業からの内定を狙っている方
・マーケティングに興味がある方
・最先端のビジネスモデルに興味がある方
・同年代の社員が活躍するスタートアップで働くことに興味がある方

ACROVE本社（東京）

【インターンオンライン説明会】
11月16日 18時〜
11月30日 18時〜
12月07日 18時〜

【インターン実施日程】　
・12月17日　10時〜
・12月18日　10時〜

・内定直結
・特別選考ルートのご案内

recruit@acrove.co.jp