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売上1兆円・社会貢献額100億円超を誇る公益財団法人JKA。
その組織づくりを担うのが人事部です。
今回は、人事部の仕事の中でも「採用」にフォーカスを当て、仕事体験をしていただきます。

・公益財団法人ってどんな立ち位置？
・JKAってどんなことをやっているの？
・仕事の面白さややりがいはどこにある？
・どんな仕組みで社会貢献活動をしているの？
・働きやすさや風土はどう？
といった様々な視点でJKAを紐解き、JKAを就活生にアピールする方法や、採用イベントを自由に企画していただきます。

JKAという団体や競輪という競技を全く知らないという方でも、この時間で掴める内容となっております。
ぜひお気軽にご参加ください。

【プログラム内容】※開催時間：13:00～15:30（オンライン開催）
・会社紹介
・採用企画体験ワーク
・質疑応答（座談会）、今後のご案内

■会場
WEB（Googlemeetを使用いたします）

■公益財団法人JKAとは
【【【どうせなら、スケールの大きな社会貢献をしませんか】】】
私たちJKAは、大きく2つの社会貢献を目的として生まれました。一つは、競輪・オートレースという娯楽としての公営競技を国民に提供するため。そしてもう一つは、公営競技を通じて得た利益を、様々な補助事業というかたちで社会に還元するために。
車券の年間売上額は1兆円超。そして、1年の補助事業による社会還元額は100億円を超える。いち法人としてはケタ違いの社会貢献を、一歩ずつ形にしてきました。
日本で唯一、競輪・オートレースを事業展開できる財団法人としての誇りを胸に、明日の競輪・オートレースを私たちが進化させていきます。

■JKAの魅力＆働く環境
①多くのファンと安定した収益
JKAは経済産業省の管轄のもと、全国43の競輪場と５つのオートレース場で競技の実施・振興をおこなっています。全国に多くのファンを持ち、安定した収益をあげています。

②売上は10年連続増加
マーケティングやプロモーションを駆使してファンをさらに増やしていくのも私たちの大切な仕事。競輪は10年連続、オートレースは７年連続で売上が増加しています。

③社会にダイレクトに役立てる
売上の一部を社会還元する補助事業はJKAの中核業務です。スポーツ・パラスポーツ、医療・福祉、伝統文化、環境問題、交通対策など幅広い支援をおこなっています。

④ワークライフバランスを実現
JKAは７時間勤務制で平均残業時間は6.2時間、年間休日は120日以上。職員のワークライフバランスを重視しており、平均勤続年数は約20年となっています。

⑤競技を支える仕事の面白さ
プロアスリートたちの白熱した勝負は観客の胸を熱くします。ドラマチックなレースをいかに演出するか。チームワークを重視しながら、縁の下の力持ちとして競技を支えます。

⑥コツコツ努力する人を評価
競技には公正さが求められるため、ルールにのっとり着実に業務を遂行する力が必要です。派手でなくとも、コツコツ努力する人をきちんと評価する環境があります。

WEB（Googlemeetを使用いたします）

公益財団法人JKA　人事担当
Email： saiyou-jinji@keirin-autorace.or.jp