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【海外勤務のチャンス】文化・日本語教育で国をつなぐ!国際交流基金オンラインセミナー

国際交流基金

基本情報

スケジュール

注意事項

※ ワンキャリア運営事務局より ※
ワンキャリアにてエントリー後、企業よりマイページ等の案内がご登録のアドレスへ送付されます。企業からの連絡まで数日お待ちいただく可能性がございますこと、予めご了承くださいませ。

国際交流基金とは?

国際交流基金(JF)は、外務省管轄の独立行政法人です。
文化芸術・言語・対話を軸に、日本と海外の友好関係を築くため、世界中で国際文化交流の事業を企画しています。

JFオープンカンパニーについて

JF職員の仕事に興味のある大学生・大学院生の皆さまに向けて、国際文化交流の仕事についてご紹介するオンラインセミナーです。人事課職員や先輩職員からのリアルな仕事経験談が聞ける他、Q&Aもご用意しており、どなたでもご参加いただけます。今年度、テーマ別に複数回実施予定です。

概要

オープンカンパニー開催概要
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【セミナータイトル】
国際文化交流の仕事を知るセミナー(事業編)
「JF事業はこうして作られる!」

【セミナー内容】
今回のセミナーでは、先輩職員2名が登壇し、JF事業の具体例をご紹介します。実施の目的や意義、事業規模、担当者の関わり方、やりがいなどのエピソードをお届け予定です。JFについて初めて知る方のご参加も大歓迎です!

【開催日時】
2025年12月18日(木)14:00~15:30
(マイページでの申し込み締め切り:12月17日(水)23:59)

【開催形式】
オンライン(Zoomウェビナー)

【登壇職員】
先輩職員2名、人事課採用担当1名 計3名(予定)

先輩職員紹介⇒
★日本語試験センター 試験運営チーム 入職11年目(ニューヨーク日本文化センター駐在経験者)
★日本語第1事業部 企画調整チーム 入職4年目

*         *         *

【こんな人におすすめ!】
・公的機関での仕事に興味がある方
・語学力を生かしてグローバルに働いてみたい方、長期的に海外で働いてみたい方
・国際情勢や外交に関心のある方
・海外における日本語教育に関心のある方
・日本文化や世界の文化を通じたコミュニケーションに興味がある方

皆さまのご参加をお待ちしています!

会場

オンライン Zoom Webinar開催

定員

100名以上(先着順)

セミナーで学べる内容

主に、下記について知ることができます。
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・独立行政法人(公的機関)の組織、仕事について
・国際交流基金の事業内容、職員の業務について
・国際交流基金の職員の働き方(キャリアステップ、海外勤務、福利厚生、研修制度等)について

参加申し込みの流れ

セミナーへの参加申し込みは、「国際交流基金 採用マイページ」にて行います。


STEP1. ワンキャリアから「エントリー」もしくは「イベントへの申込」ボタンを押下してください。マイページへの登録用URLが記載されたメールをお送りします。
STEP2.マイページへのご登録をお願いいたします。
STEP3. マイページ内のフォームより参加申し込みをお願いいたします!

(ご参考)第一弾(導入編)のアーカイブ映像について

2025年9月に実施した導入編セミナー(第1弾)のアーカイブ映像は、マイページにて公開中です。私たちの基本的な事業内容やミッションのご紹介に加え、先輩職員による仕事の醍醐味や働き方、海外駐在経験などをお届けしています。JFを初めて知る方にもご視聴いただきやすい内容になっていますので、是非ご覧ください!

お問い合わせ先

総務部人事課 職員採用担当
電話番号:03-5369-6052(人事課直通)
メールでのお問い合わせは、採用マイページのご登録後、専用のお問い合わせフォームからご連絡ください。

ワンキャリアは正確な情報をお届けできるよう細心の注意を払っておりますが、最新の情報は各社の採用ページをご確認ください。内容に誤りがある場合は、お問い合わせからお願いします。

参加者のクチコミ

3.8

政府系機関ということもあり穏やかな人が多い印象を受けた。

国の組織として国際交流を推進するという唯一無二の点に魅力を感じた。

国際交流基金の

企業情報

業界

公務員・団体職員

代表者

理事長 黒澤信也

所在地

東京都新宿区四谷1-6-4 四谷クルーセ

資本金

777億円

設立日

1972年10月(2003年10月に独立行政法人化)

従業員数

287名(2025年4月1日時点)

JFのミッション

日本の友人をふやし、世界との絆をはぐくむ

平均勤続年数

14.54年(2025年4月1日時点・総合職男女)

過去3年間の新卒定着率

2022年:87%、2023年:100%、2024年:100%(2025年7月1日時点)

育児休業取得率

100%(2024年度・男女)

管理職に占める女性の割合

37%(2024年4月1日時点)

国際交流基金の

募集中イベント