公務員・団体職員のインターンシップ一覧

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【選考直結】日本の医療を救う経営者が、ここにいる。赤字病院の立て直しを通じて、社会貢献ビジネスを体感せよ。

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【選考直結】”社会貢献”と”ビジネス”を体験する2days。自分の仕事選びの軸を見つめ直しませんか？

東京都

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【選考直結】日本の医療を救う経営者が、ここにいる。赤字病院の立て直しを通じて、社会貢献ビジネスを体感せよ。

東京都

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【対面・WEB選べる】“日本一の水産王国”を支える極意、教えます｜北海道漁業の振興と発展を目指し、幅広く事業を展開する北海道ぎょれんの1dayインターン

北海道

学生からのクチコミ

インターンを通じて感じたのは、社員の方々がとても穏やかで丁寧に接してくださる雰囲気だった。質問に対しても一つひとつ誠実に答えてくれ、学生の立場でも安心して意見を伝えられる環境だと感じた。また、職場全体に協力して取り組む姿勢があり、組織としての温かさや一体感を強く印象づけられた。水産業という大きな事業を支えている中でも、人とのつながりを大切にする社風が魅力的だと感じた。

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【インターン準備】あなたの「やりたい」を叶える│農業・地域を支えるJA北海道中央会の仕事を知る！＜業界研究セミナー＞

オンライン

学生からのクチコミ

インターンや説明会でお会いした職員の方々は非常に優しかったです。面談でも非常に丁寧に疑問を解消してくれました

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政策テーマ別セミナー（デジタル庁のAI政策と取り組み）

オンライン

学生からのクチコミ

お話の中から、職員の方が無理のない働き方をされていることが伝わり、安心して長く働ける職場だと感じました。

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【選考直結】日本の医療を救う経営者が、ここにいる。赤字病院の立て直しを通じて、社会貢献ビジネスを体感せよ。

東京都

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【27新卒ワークショップ】5コース開催！ #プロモーション #マーケティング #商品化・グッズ企画 #パートナー価値創出 #クラブ経営

東京都

学生からのクチコミ

とても親しみやすい方が多かったです。

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【３時間インターン｜早期選考直結イベント優先案内付】私たちが働く「川崎市」の魅力を深掘りするグループワーク&「強み」「弱み」を知るフィードバック&座談会あり【ワークライフバランス充実！月平均残業7.3H ｜有休取得率80％以上】

神奈川県

学生からのクチコミ

選考にあたって良い人だらけであった。

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【インターン準備】あなたの「やりたい」が見つかる！就活キックオフWEB説明会

オンライン

学生からのクチコミ

インターンや説明会でお会いした職員の方々は非常に優しかったです。面談でも非常に丁寧に疑問を解消してくれました

公務員・団体職員のインターンシップのクチコミ

JAEAのなかでも海外事業統括部の業務を体験した。研究炉の見学、海外企業との契約書交渉などの業務を体験できた。

インターン自体が米に絞った内容だったので、それについて非常に深く知れた分、別部門の活動について分からなかった。米関連の事業に興味があったので非常に満足だったが、企業全体を知るのは難しいと感じた。

サッカーが好きな人しか集まらないために、すべての話が興味深く学びがあった。社員さんと交流することもできるので、インターンを通じてやりがいを多く感じることができた。

研究所で取り扱う水産物に関して、とても丁寧に解説していただきました。また、分場に関することだけでなく、静岡県庁の水産分野で採用された際の配属方法や出所先に関しても教えていただいたため、かなり明確な仕事観を得られました。ただし、市場や漁業関係者とのコミュニケーションの現場には同行で

総務省の自治分野について学ぶ中で、地方自治に関する法制度を担っていることが分かった。自分はもともと地方創生に関心があったため、他の省庁との管轄の違いを理解する良い機会となった。特に、総務省は地方公共団体の運営や自治制度の整備など、地方自治の基盤を支える役割を果たしているという印象

法務省が実際に行っている政策の内容を知ることができ、ワークショップを通して自分でも政策立案を考える機会があったからです。また、庁舎内のツアーを通じて、実際の職場環境や職員の方々の雰囲気を直接感じることができた点も印象に残りました。

実際にどの国にどんな資源があり、資源調達の進出はどうするかリアリティがあり、業界、事業の理解に深まったと感じる。

実際の業務に携わることよりも、ピンポイントのイベントの業務や補助に携わっていたため、通常業務よりも、イレギュラー業務に対応することの方が多かったためです。

公務員は基本窓口業務だと思っていたが、その他の部署、業務がとても多く、私の知らない部署がたくさんあり、それぞれ地域に貢献する上で必要不可欠であり、やりがいのある仕事だと感じ、働いている方の雰囲気も良かったため。

実際に部門の社員の方からフィードバックをいただき、ワークを行いました。

公務員・団体職員のインターンシップの選考対策について知る

公務員・団体職員のインターンシップのES(エントリーシート)対策、通過例

27年卒 | 建築

東京都庁

非公開・理系

学生時代に最も力を入れて取り組んだことを１つあげ、そこで得られた経験を記入してください。(~250文字): 私は入学当初、意匠設計の授業で最低評価を受けたことをきっかけに、苦手意識の克服を志した。自己分析の結果、公共性を伴うコンセプトが考えられていない点や表現の引き出しの少なさが課題であると気づいた。そこで、『新建築』過去30年分を読み込み、コンセプト表現の定石的手法を学んだ。意匠設計に臨む際は設計対象地を訪れ、周囲環境や利用者の様子を観察し、快適性を担保する方法を模索した。また、コンセプトと公共性を最大限両立させるべく、提出期限まで案を何度も練り直した。これらの取り組みにより、優秀作品に選出される成果を得た。

都庁インターンシップに参加する動機及び参加にあたって抱負を記入してください。(~350文字): 私が都庁のインターンシップを希望する理由は、民間企業と違い、真の意味での街づくりに貢献できると考えるからである。私の故郷では、豊富な地下水を活用して井戸や水路が街中に整備されていて、五感で自然を楽しめる街の魅力を日常的に感じていた。この経験から、自然資源を活用し人々の暮らしに寄り添う都市空間のあり方に関心を抱くようになった。また、研究室では建築の防火について研究していることから、都市防災にも興味を持っている。民間企業とは違い自治体だからこそ、こうした環境問題や防災を含む幅広い観点から街づくりに携われることに魅力を感じている。このように私が経験した都市体験や研究活動の経験を活かし、快適な都市空間づくりへの取り組みを実際の業務を通じて学びたい。

JICA（独立行政法人国際協力機構）

非公開・非公開

「JICA理解1dayプログラム」に参加したいと思った理由・きっかけ、本プログラムへの参加を通じて得たいことを教えてください。その際、これまで取り組んできたこと・将来取り組んでみたいこととの関連もあれば教えてください。（500字以内）: 自身の〇〇〇〇出身という経験から教育における不平等に課題意識を持ち、学習を進める中で「教育格差は個人の努力だけでは解決できない構造的問題だ」と痛感した。この原体験と幼少期より英語への関心が強いことが、グローバルな視点で社会課題解決に取り組みたいという私の志の原点である。大学で受講している〇〇〇〇論では、JICAの取り組む途上国支援に関心を持っている。特に、現地のニーズを的確に把握し、持続可能な仕組みを構築するアプローチに、真の国際協力の在り方を学んだ。単なる援助ではなく、現地の人々と共に未来を創り上げる姿勢こそ、私が目指す社会課題解決の理想形である。本プログラムでは、JICAの職員の方々と共に実践的なグループワークに取り組み、課題特定から解決策立案までのプロセスを体験したいと考えている。特に、多様な背景を持つ現地の人々との協働において大切にすべき価値観や、限られた資源の中で最大のインパクトを生み出すための優先順位の付け方を学びたい。将来、JICAの一員として途上国の教育格差解消に貢献するという夢の実現に向けて、この機会を自身の成長の糧とすべく本プログラムへの参加を志望する。

希望するテーマを選択し、そのテーマに関して自分自身が抱いている問題意識、考えやイメージ、知っていることや調べたことなどを簡潔に記述ください（各50字以内）。中南米～地域協力～: 自然災害を背景とする深刻な貧困や政情不安による難民や治安に問題がある一方、市場は成長見込みがある。

デジタルイノベーション: デジタル化に伴う情報格差を是正し効率的な運営を実現し、持続可能な仕組みづくりに欠かせない。

JETRO（日本貿易振興機構）

本イベントへの参加動機を教えてください。（200字以内）: 貴社の、公益性の高い業務を通じて日本経済の発展に貢献しているところに魅力を感じたからです。政府系機関である貴社だからこそ担える、海外進出支援や国際的なビジネスの促進といった重要な役割について関心があります。公的立場を活かし、民間とは違ったネットワークを持ちながら、国内外の様々なフィールドでどのように世界とつながっていくのかを知る機会になると思い、本イベントへの参加を志望します。

JETROでは「世界は今-JETRO Global Eye-」というビジネス情報番組を配信しています。以下3つの動画から一つ選択し視聴してください。 ①【海外の反応は！？】おいしい北陸の輸出戦略 ②タイで最新技術をお披露目！スタートアップの飛躍地 ③ジャパンデニムを世界で売るために模索する産地の価値とは: ①を視聴

その動画を選択した理由と視聴した感想を400字程度で自由に述べてください。: 私は◯◯大学国際交流寮に2年間住んでいた経験があり、多くの留学生とともに生活していました。留学生が日本食を好きになってくれることや、自分の好きな日本食について教えてくれたことが非常に嬉しく、海外で日本食がどのように評価されているかについて関心がありました。寿司や天ぷらのように既に海外で有名になっている日本食だけでなく、地域の伝統的な食品に関心を持ち、自国で広めようとしてくれる人たちがいることは重要なことです。海外の人の好みを考慮してそれに合わせた商品開発をしつつ、日本の伝統が損なわれない形で海外で商品を売ることは、困難なことです。しかし、伝統的な日本食を海外に広めたいという生産者の思いと、まだ知られていない日本食の魅力を海外に伝えたいというバイヤーの思いが商品として形になることに感銘を受けました。北陸の食品と魅力を伝えることで、被災された地域の復興や町おこしにも繋がってほしいと考えます。

JICA（独立行政法人国際協力機構）

「JICA理解1dayプログラム」に参加したいと思った理由・きっかけ、本プログラムへの参加を通じて得たいことを教えてください。その際、これまで取り組んできたこと・将来取り組んでみたいこととの関連もあれば教えてください。（500字以内）: 私は将来国際協力の仕事に携わりたく、貴社の1dayプログラムを通じて発展途上国で仕事をすることの具体的なイメージを持ちたいと考えたからです。小学生の時に○○さんを知り、自分と同じくらいの年齢の女児たちが学校に行くことができないという現状に非常にショックを受けました。そのことがきっかけで、将来発展途上国で子どもたちが夢を持てるように支援をすることを志すようになりました。また、貴社のように政府系機関として途上国の課題にアプローチし、民間企業ではできない支援について学びたいと考えます。現地の人たちとも協力した「与える」だけではない支援のあり方、政府系機関だからこそできる事業の取り組みについて詳しく学びたいからです。現在は、○○の○○を支援する○○でのインターン、○○でのインターンを通じて、○○で働くことのやりがいや難しさを感じています。アルバイトやインターンとしてできることは限られていますが、その中で得た知識や経験を自分が貴社の事業でどのように活かすことができるのか、自分の力を試す機会としたいと思います。

【第1回南アジア社会変革型開発協力】のテーマに関して自分自身が抱いている問題意識、考えやイメージ、知っていることや調べたことなどを簡潔に記述ください（50字以内）。: ○○について調べており、難民キャンプの状況や○○情勢が悪化していること。

【第2回障害主流化】のテーマに関して自分自身が抱いている問題意識、考えやイメージ、知っていることや調べたことなどを簡潔に記述ください（50字以内）。: 健常者中心に物事を捉えると障害者のエンパワメントは進まない。マジョリティー中心の視点を打破すべき。

26年卒 | 事務・管理系

岩手県庁

志望理由: 岩手県庁において行われている仕事を体感することで、県民へ貢献する仕事がどういったものかについて理解を深めたい。また、職員の方々の仕事に対する姿勢を学び、公務員として働くことのイメージを明確にしたい。加えて、今後の進路選択への参考にしたい。

実習で学んでみたいこと・体験してみたいこと（できる限り具体的に。）: 保健福祉部では、保健推進や健康づくり、地域福祉のために行われている事業について学びたい。また、広域振興局での実際の業務について知り、体験してみたい。総務部については、行われる仕事をしっかりと理解したい。

26年卒 | 総合職（全国コース）

全国農業協同組合連合会（JA全農）

非公開・理系

志望動機: 私は大学で◯◯を専攻し、特に◯◯分野における生化学の応用に強い関心を持っています。日本の農業は現在、持続可能性や効率化が求められており、その中で◯◯の知識がどのように役立つかを学び、実践したいと考えています。JA全農は日本全国の農家を支える重要な組織であり、私が学んできた知識を実際の現場で応用し、日本の農業の発展に貢献できると確信しています。また、全農の多岐にわたる事業活動を通じて、幅広い視点から農業を理解し、自分の専門知識をさらに深化させたいと考えています。インターンシップを通じて、実際の業務経験を積むことで、将来のキャリアにおいても日本の農業を支える一員として成長していきたいと強く希望しています

26年卒 | 専任職員（総合職）

中央大学

非公開・非公開

学生時代の取り組み（200文字以内）: 私は塾講師のアルバイトに力を入れている。志望校合格が大きな目標であり、生徒の成績を効率よく上げることが必要であった。そこで、成績を上げるために綿密な授業計画を立て、苦手を克服するための教材を自作した。その教材は生徒の苦手を分析し、出題方式や問題の解き方をまとめたものである。生徒の学習意欲を高め、効果的な学習をサポートした。結果、私が受け持った数学では偏差値が15上昇し第一志望校合格を手にした。

このインターンシップに対する意気込みをお聞かせください（100文字以内）: 「学ぶ」という行為に4年間を捧げる学生に対し、学習したいことを縁の下で支える業務を経験したいからだ。グループワークなどを通して、学生の学びを支える教育機関の職員の仕事内容を理解し、志望度を高めたい。

26年卒 | 総合職

公正取引委員会

サマープログラムへの参加理由や関心事由（200字以上）: 現在、大学で◯◯を学んでおり、公正取引委員会の重要性と他の省庁や企業には代替できない業務である点に深く興味を持っています。公正取引委員会は市場の公正な競争を維持し、消費者と企業の利益を守るための重要な役割を果たしています。私は、サマープログラムを通じて公正取引委員会の業務プロセスを実際に学びたいと考えています。具体的には、調査や分析、政策立案などの業務を通じて、市場の健全な競争を促進する方法を学びたいです。また、公正な市場環境を維持することで経済全体の発展と国民生活の質向上に貢献することを体験したいです。

金融庁

金融庁やサマープログラム（金融行政コース）に興味を持ったきっかけ: 貴庁に興味を持ったきっかけは、大学で金融を学び始めるなかで規制当局の重要性を認識したからです。情報技術の発展で金融サービスは便利になる一方で不正取引等の問題も引き起こしています。この社会状況において、貴庁の役割である金融システムの安定と利用者保護という社会厚生の最大化に貢献することに魅力を感じました。サマープログラムでは金融制度の設計等多様な金融庁の仕事を学ぶことができることに惹かれました。さらに職員の方々と交流する機会があるため、職員の方々がなぜ金融というフィールドに関心を持ちどのような問題意識の下に日々の業務に当たっているかを学びとり、自身のキャリアの可能性を広げたいです。

学生時代に最もチャレンジしたことについて: 大学の短期留学プログラムに参加したことです。現地での英語学習とホームステイを通じて異文化に触れる機会でしたが、内向的な性格もあり、英語でのコミュニケーションに不安を感じていました。しかし、この機会を逃したくないという思いから、ホストファミリーと毎日必ずその日の出来事を話すことを目標としました。時間はかかっても身振り手振り等を駆使して粘り強くコミュニケーションを図りました。ホストファミリーは私の意図を熱心に汲み取ろうとしてくれました。この経験を通じ、語学力以上に「伝えようとする意欲」がコミュニケーションに重要であることを実感しました。そして、完璧主義的な自身の考え方を変えるきっかけとなりました。

自己PR（自分を表すエピソードなど）について: 私は目標達成のためにひたむきに努力することができます。○○年間の○○○○生活にて、日々の学習やメンタルの自己管理を徹底し、勉強方法など改善できる部分は全て改善を図りました。その結果、受験校全てに合格しました。高校○○年の時の担任の先生から修行僧のようだと良い意味でいじられたことを覚えています。

JETRO（日本貿易振興機構）

本イベントへの参加動機を教えてください。（200字以内）: 貴機構が進める、日本企業の海外展開支援や新興国ビジネスの促進に強く関心がある。特に、途上国と日本企業の双方にとって持続可能な経済連携のあり方を考える実務に興味があり、JETROがどのように政策と現場をつないでいるかを学びたい。また、職員の方々と直接対話することで、業務の実態や求められる資質を理解したい。将来的に国際経済協力に携わりたいと考えており、本イベントはその第一歩として非常に貴重な機会である。

自己PRをお願いします！（200字以内）: 私の強みは、現場の声に耳を傾け、そこから適切な打ち手を模索し行動に移す力である。◯◯を専攻し、人々が制度をどう経験しているかを調査してきた。◯◯では、がん経験者へのインタビューを通じ、当事者の語りから構造的課題を捉える視点を養った。また、交換留学中は、留学生と現地学生の交流不足という課題を感じ、学生団体を立ち上げてイベントを企画・運営した。現場での課題を発見し、多角的に解決策を講じる姿勢を大切にしている。

JETROでは「世界は今-JETRO Global Eye-」というビジネス情報番組を配信しています。以下3つの動画から一つ選び、選択した理由と視聴した感想を400字程度で自由に述べてください。: この動画を選んだ理由は、日本のように地域資源が豊富な国にとって、いかにグローバル市場に届けるかという課題に関心があるためである。背景には、◯◯留学中に見た日本製品の展開のされ方がある。興味を持つ人が多い一方で、現地で流通していた商品は単純化され、実際の魅力が十分に伝わっていないと感じた。その違和感から、海外における日本商品のブランディングや展開戦略への関心が生まれた。視聴して特に印象に残ったのは、北陸の企業がバイヤーと継続的に対話を重ね、価格やパッケージ、利用シーンに応じて柔軟に製品を再設計していた点である。単に日本の伝統や希少性を押し出すのではなく、相手のニーズに応じて商品価値を再構築する姿勢に、輸出戦略の難しさと面白さを感じた。動画を通じて、作り手のこだわりや技術をどう理解し、あらゆる目線で再定義するかというプロセスの重要性と、それを支える丁寧な関係構築の価値を学ぶことができた。

公務員・団体職員のインターンシップの選考体験談

27年卒 | 総合職（事務系）

経済産業省

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容: 課題解決型ワークを2日間と3日間で分けて行なった。1日目は省内見学、課題説明、2日目はグループワーク、職員の方によるヒアリング、職員座談会、3日目はグループが変わり、課題説明、グループワーク、4日目はグループワーク、中間発表、民間会社によるヒアリング、5日目はグループワーク、最終発表

ワークの具体的な手順: 課題の事前資料を前日までに配布されるため、読んできた前提でグループワークを始める。時々職員の方がヒアリングに来てくださるので疑問点や施策検討を行なってくれる。

インターンの感想・注意した点: 新しく学んだことをその場でアウトプットすることに苦労していたため、常に頭をフル回転させるようにしていた。わからないことは積極的にチームメイトや職員の方に聞くようにしていた。事前資料を読み込んで臨んだ。

27年卒 | 事務職

日本原子力研究開発機構（JAEA）

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容: 海外の事業者や海外機関との原子力研究開発プロジェクトにかかわる契約関連業務を体験した。英文契約書の作成や先方から送られてきた模擬契約文書の訂正など、海外事業統括部と国際部が普段行っている業務を体験できた。

ワークの具体的な手順: 日本原子力研究開発機構の概要についての説明、国際部・海外事業統括部の業務内容の説明、研究炉の見学、研究者との対談、模擬契約交渉

インターンの感想・注意した点: 5日間のプログラムだったので、体験する業務は日々難しくなっていく印象を受けた。特に、インターン4日目にはフランスの原子力会社の社長との模擬契約交渉を行い、英語で交渉する楽しさと難しさを味わうことができた。

ホクレン農業協同組合連合会

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容: 取引先にどのような米を提案するかという課題でグループワークを行った。米の種類や特徴と、取引先のニーズや事業内容を照らし合わせながら、提案内容を話し合い、最終的には全体でグループごとに発表もあり、他グループの成果も聞くことが出来た。

ワークの具体的な手順: グループは企業が決め、5名ほどで1グループだった。時間は30分で、各グループ異なる2つの取引先に向けて販売する米について話し合った。

インターンの感想・注意した点: グループワークでは思っていたよりも時間が足りず、発表者の方に苦労させてしまったと感じた。もっと事前準備に力を入れ、話し合いが広がりすぎないように順序だてて取り組む必要があると思う。また最初の時間配分や役割分担に時間を割かないよう気をつけたい。

公益社団法人日本プロサッカーリーグ（Jリーグ）

非公開・非公開

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容: Jリーグという組織について最初に学んだあと、クラブ経営とはどういうことなのかスポーツビジネスの視点から多くの知識をインプットしていただいた。その後、理想のスタジアムについてグループごとに考え、発表する。

ワークの具体的な手順: グループごとのアイスブレイクをかねたトークを終えた後、クラブ経営、Jリーグについての講義を受け、その内容をもとに理想のスタジアムについてグループで議論を重ねる。まとめたものを発表し、社員の方からフィードバックや質問を受ける。

インターンの感想・注意した点: インターン中にはたくさんのインプットができるため、できる限り多くを持ち帰るために積極的にメモをとった。解像度は少し上がったが時間はかなり限られているので、この短い時間をどれだけ効果的に選考通過のための準備に活かせるかが大事になってくると感じた。

27年卒 | 専門・技術系

静岡県庁

非公開・理系

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容: 海洋観測業務：駿河湾内の海洋環境をリアルタイム（毎日）で更新するための各地のデータサンプリングを行う。海面から採水、水温、塩分濃度を観測する。伊豆分場での研究課題解説：各研究員がもつ研究課題を各人から解説していただく。研究内容によっては同行させていただき、研究活動を見学できる。

ワークの具体的な手順: 顔合わせ ↓ 海洋観測 ↓ 伊豆分場の施設案内 ↓ 各人の研究内容の解説 ↓ 研究の同行、見学

インターンの感想・注意した点: 業務内容に関しては、各分場によって大きく異なるとのことでした。つまり、県内の各漁場で採れる魚種を担当することになるらしいので、インターン先を選ぶ際は自身の興味のある水産物を狙った方が良いと思われます。フィールド系の研究が多いので、サンプリングや解剖など実習形式でやらせていただき、楽しかったです。

26年卒 | 総合職事務系

総務省

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容: 3：15-13：17 税書課より挨拶 13：17-13：45 講師より略歴、課題の説明 13：45-14：55 各班で議論（70分） 15：00-15：40 各班発表（約4分x10グループ） 15：40-16：05 講評、質疑応答 16：05-16：15 全体クロージング・班での振り返り

ワークの具体的な手順: 政策講演があった後にすぐにディスカッション

インターンの感想・注意した点: 他の学生の発言量も多く、議論が活発だったため、自分も積極的に意見を述べるように心がけ、議論をさらに深められるよう努めた。また、発表の際には、論理的で分かりやすい説明になるよう構成を工夫し、聞き手に伝わりやすい発言を意識した。

26年卒 | 総合職

法務省

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容: インターンでは、成年後見制度の広報活動について取り組みました。制度の理解促進を目的に、どのような伝え方をすれば市民に関心を持ってもらえるかをグループで議論し、具体的な広報方法を提案しました。法制度を「わかりやすく伝える」視点の重要性を実感しました。

ワークの具体的な手順: 政策について説明があったあとに各班ごとにワークに取り組む

インターンの感想・注意した点: 苦労した点は、成年後見制度という専門的な制度を、一般の方にも分かりやすく伝える方法を考えることでした。制度の仕組みを理解するだけでなく、関心を持ってもらうための言葉選びや表現方法を工夫する必要がありました。その中で、グループ内で意見を出し合い、実際にどのような媒体や説明の流れが効果的かを議論し、相手の立場に立って考える姿勢を学びました。良い結果を出すためには、全員が制度を正しく理解したうえで、情報を整理し、役割分担を明確にするよう注力しました。このインターンを通して、法務行政が国民に身近な形で理解されることの大切さを実感し、今後は「伝わる法制度づくり」に携わりたいという思いが強まりました。

27年卒 | 事務系

JOGMEC（独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構）

法政大学・文系

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容: 内容は「資源探査部担当者として、JOGMECと海外鉱山会社等とのジョイントベンチャーについて、案件審査委員会での説明」です。プロジェクトを行う国を決め、なぜその国を選んだかなどを最終的にプレゼンテーションする。

ワークの具体的な手順: 会社説明会座談会ワーク

インターンの感想・注意した点: 限られた時間の中で意見をまとめる難しさを感じたが、チームで議論を深める過程で多様な視点を吸収できた。専門知識だけでなく、社会課題に対して自分の考えを持つ姿勢の重要性を学んだ。発言する際は根拠を意識した。

JICA（独立行政法人国際協力機構）

面接インターンシップ選考

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）: ・職員（チームリーダー）・専門員

会場到着から選考終了までの流れ: 事前にteamsのURLがメールで送られており、時間になりオンライン上で始まった。

質問内容: ・自己紹介と志望動機と3分程度で教えてください・エントリーシートの内容の深掘り・国際橋力分野に興味を持ったきっかけ・ぶつかった壁・グループ活動での自分のポジション・発信についての経験・執筆の経験・就業日数や期間の希望・最後にアピールしておきたいことはあるか

JICA（独立行政法人国際協力機構）