総合・ITコンサルのインターンシップ一覧
総合・ITコンサルのインターンシップ情報に関して、募集中の企業一覧や過去に開催されたインターンシップの一覧、クチコミ、選考対策について掲載しています。募集情報は1dayインターンや、2日〜5日間の短期インターン、数ヶ月間に及ぶ長期インターンまで、総合・ITコンサルの各企業が公開している最新のインターン開催日程・場所を新着順、開催日順、締切日順で見ることができます。また、卒業年度や業界、開催場所で絞り込んで探すことも可能です。各インターンのスケジュール詳細やクチコミを見れば、募集対象・学年や報酬・交通費支給の有無、選考フロー、応募の流れ、その他インターン参加者の特典などを確認することができます。 総合・ITコンサルのインターンに関するクチコミでは、実際に参加した先輩による総合・ITコンサルのインターンシップの内容や評価を見ることができます。また選考対策では選考フローだけなく、総合・ITコンサルの内定者やインターン/本選考通過者のエントリーシート(ES)例文集、面接でよく聞かれる質問、志望動機の回答例、過去に出題されたWEBテストの形式、グループディスカッション(GD)の問題などを見ることができるため、通過率を上げるための準備にも役立ちます。
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コンサル・シンクタンク
Grant
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27年卒 | DXコンサルタント(ビジネス/IT)
Re-grit Partners (リグリットパートナーズ)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
静岡大学・理系
- 自身のキャリアビジョンについて記載下さい。(※将来的に何をしたいか、5年後にはどんな人材になっていたいかなど)
- 私のキャリアビジョンは、現場に深く入り込み、戦略や施策を「実行され、定着する変革」として実装できる人材になることです。5年後には、業界や組織の違いに左右されず、課題の構造を整理した上で、利害や感情の異なる関係者を巻き込みながら変革を前に進められる存在になっていたいと考えています。将来的には、培った変革推進力を活かし、人や組織が挑戦を続けられる仕組みや場を社会に実装することを目指しています。
- ご自身の現在の就職活動の軸(企業選びの観点)を記載してください
- 私の就職活動の軸は、現場に深く入り込み、課題の整理から実行・定着まで一貫して関われる環境であることです。戦略や施策を描くだけでなく、人や組織の利害・感情まで含めて変革を前に進める経験ができるかを重視しています。加えて、若手のうちから裁量を持ち、試行錯誤を通じて成長できること、そして成果や変化に本気で向き合う文化があるかを企業選びの観点としています。
- 自身の「これは他の誰にも負けない」といえるエピソードについて記載下さい。(※対象となるのは、「1位」を取ったものだけでありません。)
- 私の「他の誰にも負けない」と言える点は、立場や熱量の異なる人同士の間に入り、継続可能な形で物事を前に進めてきた経験です。大学では、コロナ禍で分断された世代をつなぐOBOGライブを立ち上げ、出演者・後輩・運営メンバーなど多様な関係者を巻き込みながら、複数回の開催を実現しました。単発の成功ではなく、役割設計や意思決定の仕組みを整えることで、後輩へ引き継げる形にした点が強みです。感情や背景に配慮しつつ、場を継続させる設計力は、他者には負けない経験だと考えています。

27年卒 | 総合職
麻生
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- あなた自身の経験から得た考え方を踏まえて 2日目選択コース(A,B,Cコース)を通して学びたいこと、得たいことを教えてください。 300文字以上500文字以下
- 私がAコースを選んだ理由は、限られた条件の中で最適な判断を導き出すという点が、自身の研究と通じると感じたからです。私は現在、◯◯本の◯◯と◯◯個の◯◯、◯◯で構成される◯◯の開発に取り組んでいます。この◯◯は、内部の◯◯つのモーターで◯◯を巻き取ることで構造を変形させ、目的方向に転がる仕組みです。◯◯のバランスや構造の動的変化を論理的に解析し、試行錯誤を重ねながら設計を行いました。この経験を通じて、複数の要素が影響し合う中で、最適を追求するための論理的思考力や、シミュレーションと実機評価を繰り返す検証力を養うことができました。海外不動産投資においても、為替リスク、物件価格、利回り、周辺経済状況など多様な変数を同時に扱い、最適な投資判断を行う必要があります。私はこのインターンを通じて、不動産という工学とは異なるフィールドで自分の論理的思考力や分析力がどこまで通用するのかを試してみたいです。そして、経済的視点や意思決定の基準を実践的に学び、工学とビジネスの両方の視点から物事を捉える力を養いたいと考えています。
- あなたはチームでどのような役割を担うことが多いですか。 その役割がチームにどのような影響を与えたか具体的な経験を交えて教えてください。
- 私は大学の◯◯部に所属し、技術面で仲間を支える、指導役を担ってきました。高校から独学で◯◯を続けてきた経験を活かし、部員一人ひとりのスイングの癖や課題を丁寧に分析し、それぞれに合った練習法を提案しています。例えば、スイング中に体が開いてしまう部員には、壁に背を向けてスイングし、背中が壁に当たらないよう意識させる練習を行うことで体幹を安定させました。また、スイング軌道が不安定な部員には、クラブを通常より短く持たせてリズムを重視した素振りを繰り返しさせ、再現性の高いスイングが出来るようにしました。このように一人一人への指導を積み重ね、部員の技術力向上に貢献しました。さらに、私はコミュニケーションを大切にし、互いに励まし合いながら練習に取り組む環境作りにも努めました。ひたむきに努力し続ける姿勢を共有することで、チームの結束力を高めることができたと考えています。こうした経験は、課題を論理的に分析し、メンバーにわかりやすく伝えながら、チームとして成果を上げる力を養ううえで非常に有益でした。今後もこの役割で培った粘り強さと協調性を活かし、どのようなチームでも貢献していきたいと考えています。
1 人の方が「参考になった」と言っています。

27年卒 | ビジネスコンサルタント
アビームコンサルティング
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
- あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。
- ◯◯同好会を設立し、高校生から社会人まで◯◯人を超える団体に成長させた経験だ。高校時代に新型コロナウイルスの影響で引退試合がなくなり不完全燃焼のまま終わった。その悔しさを大学で晴らしたいと意気込んでいたが、オンライン授業が続き、大学まで片道2時間かかる環境では、大学の部活動やサークルに入るのは現実的ではなかった。そこで「ないなら作るしかない」と思い、地元でバドミントン団体の設立を決意。まずは人を集めるため、友人や高校の先輩に「一緒に立ち上げてみないか」と声をかけ、小規模ながら始めた。次第に同世代が集まり練習をするうちに、「色々な人と関わりたい。もっと大きな団体にしたい」という思いが強くなり、高校生や社会人も参加できるオープンな団体を目指すことに。他団体の練習や地域の大会に積極的に足を運んで社会人の知り合いを増やしたり、高校生も参加できる大会を企画したりすることで、違う世代の人と新たな関わりを作り、自分たちの団体へ勧誘した。今では◯◯人以上集まる団体まで成長し、定期的な練習に加え、大会の開催やレクリエーションを企画し、世代を超えた交流の場となっている。
- アビームのSummer Internshipに応募した理由を教えてください。
- 貴社のインターンシップを志望する理由は2点ある。1点目は、ケーススタディを通じて実践的な課題解決プロセスを学ぶためだ。私は塾講師の経験を通じて、課題発見から成功例を踏襲した施策の策定、実行までの一連の経験を積んできた。正解のない課題に対し最適な解決策を求め続けるコンサルタントの業務を体験し、フィードバックをいただくことで、現在の自分に不足している論理的思考力や提案力を向上させたいと考えている。2点目は貴社が掲げる「Real Partner」という理念に感銘を受けたからだ。バドミントン団体の設立経験を通して、組織の課題に対してメンバーとの協働、共創によって成果を生み出すことの魅力を実感することができた。顧客に合わせたオーダーメイド型の提案を重視している点や長期的な信頼関係の構築によって真の価値を生み出す貴社の姿勢に大変魅力を感じており、インターンシップを通じ、貴社へのさらなる理解へ繋げたい。
- 採用HP「2027年卒 コース紹介・選考プロセス」ページの各コース紹介に紐づいている「関連コンテンツ」から、興味を持ったコンテンツを1つ選びその理由を教えてください。
- 「誰一人取り残されない社会」の実現に向けた取り組み、特に環境領域での姿勢に深く感銘を受けたからだ。塾講師として生徒の課題に向き合い、サークル設立を通じて仲間と協働してきた経験から、全ての人が成長できる環境の重要性を実感している。特に環境領域で気候変動による災害激甚化という地球規模の課題に取り組む姿勢に強く共感した。また、環境だけでなく7つの領域を横断的に支援する総合性に感銘を受けた。環境問題は他の社会課題と密接に関わるため、領域の垣根を越えて連携し最適解を追求する姿勢こそが、真に持続可能な社会の実現につながると考える。このような環境で志を軸としたキャリア形成ができることに魅力を感じた。

27年卒 | ビジネスコンサルタント職
アクセンチュア
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
- 「和魂偉才塾 コンサルティング塾」を通して学びたいこと、得たいことを教えてください。
- ケーススタディを通じて実践的な課題解決プロセスを学びたい。私は塾講師の経験を通じて、課題発見から成功例を踏襲した施策の策定、実行までの一連の経験を積んできた。生徒の学習課題解決の中で、さらに複雑で多面的な組織・事業課題にも取り組みたいという強い想いが生まれ、正解のない課題に対し最適な解決策を求め続けるコンサルタントを志している。インターンシップでは実践的な業務体験を通じて、フィードバックをいただくことで、現在の自分に不足している論理的思考力や提案力を明確にしたい。また、貴社のコア・バリューである「スチュワードシップ」という価値観を基盤とした持続的な価値創造のマインドセットを学び、一時的な成果にとどまらず責任を持って業務を行う真のコンサルタントとしての姿勢を身につけたい。誰よりも積極的に求められる要件を吸収し、将来、貴社で最も貢献できる優秀な人材として成長できるよう全力で取り組んでいきたい。
- あなたがチームの一員として課題に取り組む際に意識している点を挙げ、それがチームにどのような価値を提供したか、具体的な経験や成果を交えて教えてください。
- 個性を最大限に活かせる環境の創造だ。塾のアルバイトで、担当教室が他教室に比べ生徒数が少ない課題があった。そこで◯◯人の生徒増加を目標に、定期テスト前にオープン勉強会を企画したが、当初は講師の特徴を十分把握していなかった。そこで講師◯◯人全員とのミーティングを開催し、各講師の得意科目、指導スタイル、性格的特徴を詳しく把握した上で戦略的な役割分担を行った。具体的には、コミュニケーション能力に長けた講師には生徒との関係構築を、論理的思考が得意な講師には効率的な学習プランの設計を、経験豊富な講師には全体のマネジメントを担当してもらった。このように各講師の強みを最大化する人員配置により、統一感のある質の高い指導体制を構築した。この結果、勉強会に参加した◯◯人の満足度アンケートで◯◯点を獲得し、目標を大幅に上回る◯◯人の新規入塾者を獲得できた。個々の強みを理解し適材適所で活用することの重要性を学んだ。

27年卒 | コンサルタント
スカイライトコンサルティング
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- 働く目的は何か
- 私が働く目的は個人に合わせた課題解決を目指し必要とされる人材になることである。3年間の塾講師のアルバイトでは、3つの側面において個人に合わせた課題解決を心掛けてきた。1つは指導の仕方である。生徒の得意不得意によって図を用いた説明や言語的な説明などの量を調整することで理解しやすい説明になるように工夫した。2つ目はペースである。与えられた課題を毎回してくる生徒と課題の遂行に波がある生徒がいるが、個人のモチベーションに合わせた課題設定をした。3つ目はフィードバックである。学生のレベルに合わせて課題に対するフィードバックの量を調節することで本人がまず何をしなければいけないのかを明確化した。これらの工夫の結果、最初はヘルプとして担当していた生徒やその保護者から固定の担当を依頼された。この経験から、多角的な視点から一人一人に調整することの重要性と人から必要とされることの喜びを感じた。そのため、仕事においても事業の課題解決を様々な面からとらえ、解決し、顧客から求められるコンサルタントとして貢献したいと考えている。また、会社を選ぶ上では、顧客一人一人に合わせた仕事内容であり、ある程度主体的に働けるという点を重視している。前述したアルバイトでは、マニュアル遂行以上の自由が与えられていたため、自ら課題解決のために工夫する猶予が与えられていた。
- あなたの価値観とそれを表す具体的なエピソードをご記入ください
- 私の価値観は、顧客との距離が近い環境で、課題解決に伴走しながら働くことである。 業務が細分化されやすい大企業では、一つの役割を担う「歯車」になりかねない一方で、顧客一人ひとりと向き合い、成果まで責任を持って関われる働き方にやりがいを感じている。 この価値観は、IELTSコーチングの経験を通じて形成された。私は個別コーチングを担当し、生徒ごとに異なる課題や目標に応じて学習計画を立て、進捗管理やモチベーション面のサポートまで一貫して行ってきた。単に英語力を伸ばすだけでなく、生徒が抱える不安や壁に寄り添いながら、志望大学合格という最終目標まで伴走することを意識してきた。 その結果、生徒が目標を達成した際に直接感謝の言葉をもらえた経験から、顧客の成果に近い位置で価値を発揮できることに大きな意義とやりがいを感じた。この経験から、今後も顧客と伴走しながら価値提供ができる環境で働きたいと考えている。

27年卒 | 戦略コンサルタント
EYストラテジー・アンド・コンサルティング
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- 大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元に、EYSC(EYストラテジー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください 400文字以下
- 志望理由といたしましては、貴社が業界で初めて設立した「ストラテジー・アンド・トランスフォーメーション」が、経営アジェンダと社会アジェンダを掛け合わせた包括的な価値提供を可能にする新しいコンサルティングの形であると知り、その革新性に強く惹かれたことです。社会課題が複雑化する今、戦略立案にとどまらず、テクノロジーやデジタルを活用した実行支援までを一貫して担う姿勢に共感し、私もその一員として社会に新たな変化を起こしたいと考えています。 私は去年2ヶ月の長期インターンを◯◯で経験しました。顧客属性の確認や情報照合の業務を通じて、正確性を保ちながら業務効率を追求する力、そして◯◯の知識を実務に応用する力を養えたと自負しております。また全ての業務を英語で行なっていたため、グローバルに展開し、多様なクライアントと向き合う貴社においても、この経験を活かせると感じております。
- あなたのキャラクターがよくわかる過去のエピソードについて記述してください 400文字以下
- 私の長所は困難な状況でも感情に流されず、課題を構造的に捉え、実行可能な解決策に落とし込む点だと自負しています。大学では、発展途上国支援に関わるボランティア活動に参加しましたが、現地では人手や資金が限られ、理想通りに進まない場面が多くありました。当初は活動の方向性が定まらず、メンバー間でも意見が分かれていました。そこで私は、現地のニーズと制約条件を整理し、実現可能性と効果の高い施策を優先順位付けしました。具体的には、短期間で継続可能な支援内容に絞り、役割分担と進捗確認の仕組みを導入しました。その結果、活動は安定して進み、現地からも継続的な協力を得られるようになりました。この経験から、私は複雑な状況下でも冷静に全体像を捉え、実行力をもって周囲を前進させることができる人間だと考えています。
- 志望職種の志望理由を教えてください。 400文字以下
- 私が志望職種を希望する理由は、複雑な課題を構造的に整理し、実行可能な解決策としてクライアントに提供できる点に魅力を感じているからです。大学での学業やボランティア活動を通じ、課題の本質は単一の要因ではなく、制度・人・制約条件が絡み合って生じることを学びました。その中で、感情や理想論に流されず、現実的な選択肢を提示し、関係者を前進させる役割にやりがいを感じるようになりました。貴社は会計・税務・戦略などの専門性を横断し、長期的視点でクライアントの変革を支援している点に強みがあると考えています。自身の論理的思考力と粘り強い実行力を活かし、企業の持続的成長に貢献できるプロフェッショナルを目指したいと考え、志望いたしました。

27年卒 | ビジネスコンサルタント
アビームコンサルティング
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
神戸大学・文系
- あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。※何を課題と捉え、自身としてどう考え、どう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。※入学試験を除く、大学入学以降の経験。
- 地域のイベント運営において、広報リーダーとして前年比1.5倍の集客を達成した。 例年、集客不足が課題であったが、その原因を「紙媒体(ビラやポスター)のみによる情報伝達の限界」と分析。そこで、イベントの具体的なイメージを視覚的に伝えるため、SNSやWebサイトを活用したデジタル広報への刷新を主導した。 ターゲットの利用頻度が高い媒体での定期的な発信と、画像情報を中心としたコンテンツ制作に注力した結果、大幅な集客増に加え、参加者の期待度向上という評価も得ることができた。この経験から、ターゲットのニーズを分析し、最適な施策を講じる重要性を学んだ。
- 応募した理由を教えてください。
- 将来コンサルタントとして活躍するための礎を築きたいと考えている。特に貴社の「リアルパートナー」という理念に強く共感した。 自身の原動力は「他者の成功への貢献」にあり、これはイベント運営を通じて、周囲の笑顔や達成感に触れた経験に起因している。貴社の信念は、私が目指す「顧客と真のパートナーシップを築き、価値を共創する姿」と合致する。 また、運営経験から、個々の強みを活かし協働することで、個人では到達できない成果を生み出せることを学んだ。貴社の「個の尊重とチーム力」を重んじる風土の中で、独自の課題解決プロセスを肌で感じたい。
- 関連コンテンツから、興味を持ったコンテンツを1つ選びその理由を教えてください
- 企業変革を牽引するビジネスコンサルタントの仕事に強い魅力を感じている。学生団体での活動を通じ、他者貢献が自身の最大のモチベーションであると確信した。コンサルタントとして企業の変革に携わることは、より広範な社会貢献に繋がると考えている。 本コース(インターンや説明会など)を通じ、実際のプロジェクト推進やチーム協働の具体像を深く理解することができた。また、明確なキャリアパスが示されたことで、自身が将来どのように成長し、社会に価値を提供していくかのイメージが具体化され、キャリア選択の大きな指標となった。
1 人の方が「参考になった」と言っています。

27年卒 | ビジネスコンサルタント職
アクセンチュア
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
- アクセンチュアのインターンを通して学びたいことを教えてください。
- コンサルティング業務がどのように価値を生み出しているのかを具体的なプロジェクトフローを通して理解したいと考えている。特に、課題の構造化や仮説立案、データを用いた検証プロセスなど、実務で求められる思考方法を体験的に学びたい。また、チームで議論を重ねながら解決策を形にしていく過程を経験することで、自身の論理的な説明力や協働力をどこまで実務レベルに近づけられるかを確かめたいと考えている。さらに、社員の方々の働き方やプロフェッショナリズムに触れることで、コンサルタントとして必要な姿勢やマインドセットを具体的に把握し、今後のキャリア形成に生かしたい。
- あなたがこれまでに直面した困難な状況と、それをどのように乗り越えたかを教えてください。
- 高校時代に所属していた硬式野球部で、投手として持久力不足のために試合後半で力を発揮できなかったことを経験した。持久力をつけるには長距離走が一番効果的だと自身でも認識していたが、小学生の頃から苦手意識が強く、避けてきた弱点であった。課題が分かっていながらも、解決策がわかっていながらも、行動できない自分に、当時は非常に悔しい思いをした。そこで、自分たちの代になったタイミングで“次の大会で完投できる投手になる”という目標を立て、一念発起した。1日3kmから走り始め、毎週500mずつ距離を伸ばしていく計画を立て、部活がある日もない日も、ほとんど毎日2か月間継続した。その結果、秋の大会で自身初となる完封勝利を収めることができた。この経験を通じて、課題から逃げずに段階的に取り組むことの大切さを学んだ。
- チームで協力して成果を出した経験について教えてください。
- 沖縄料理屋でホールスタッフをしていた際、アルバイトメンバーでお客様の課題を解決した経験である。当時、沖縄料理屋では取り扱っている泡盛の種類がとても多く、お客様が非常に選びにくそうにしているという課題があった。そこで私たちは、解決策として、味わいと度数で分類した一覧表を作成した。作成を進める中では、絵が得意なメンバーは挿絵を描いたり、文章構成が得意なメンバーは説明文を整えたりと、それぞれが得意分野を活かしながら協力して作成した。その中で、私は発案者として、「お客様にとって分かりやすいか」という点はもちろんのこと「スタッフ全員が同じ説明を行えるか」という点を特に意識した。この点は、一覧表の裏に説明台本を書くことによって、新人スタッフでも説明しやすくするというような工夫で乗り越えた。結果として、スタッフの説明内容が統一され、お客様からも「分かりやすい」と好評をいただき、泡盛の売り上げ向上にもつながった。この経験を通してチームだからこそ生み出せる価値があることを学んだ。一人ひとりの得意なことを持ち寄れば、誰か一人だけでは実現できない価値を届けられると実感した。

27年卒 | 戦略コンサルタント
EYストラテジー・アンド・コンサルティング
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- 志望理由
- 私が戦略コンサルタント職に強く興味を持ったのは、複雑で正解のない課題に対して、本質を見極め、実現可能な解決策へと導くプロセスに魅力を感じたからです。現在、家電量販店でのアルバイトで働いており、お客様の表面的な要望だけでなく、その背景にある潜在的なニーズを引き出し、最適な提案を行う難しさとやりがいを日々実感しています。例えば、初めは希望されていなかった機能や使用環境を丁寧にヒアリングすることで、お客様にとって本当に価値のある提案ができた経験は、課題の本質を捉えることの重要性を教えてくれました。この経験を通じて、問題を深く分析し、解決策を論理的に組み立てる戦略コンサルティングの仕事に強く惹かれるようになりました。特に貴社では、戦略立案から実行まで一貫して支援できる体制が整っており、クライアントにとって価値のある意思決定を支えられる人材へと成長できると考えています。
- EYで何が貢献できるか
- 私は、大学で培った課題発見力や分析力、提案力を活かし、貴社のストラテジー領域にて、クライアントの戦略立案や意思決定に具体的な価値を提供できると考えています。大学ではNPO活動を通じ、実際の企業と連携して地域イベントの若年層集客施策を企画・立案しました。学生として企画を考え、企業にプレゼンする中で、課題を整理し最適なアプローチを導き出す力や、それを分かりやすく言語化して伝える重要性を学びました。また、限られた条件でアイデアを形にするためには、多角的な分析や論理的思考が不可欠であることも実感しました。これらの経験を通じて得た能力を活かし、EYSCではクライアントの複雑な課題に対して実行可能な戦略を提案し、企業価値向上に貢献するとともに、自身も実務を通じて戦略構築力を高め、即戦力として活躍できるコンサルタントへ成長したいと考えています。
- あなたのキャラクターがわかるエピソード
- 私は、目標に向かって周囲を巻き込み、チームの力を最大化できるリーダーシップがある人物です。高校時代、◯◯部の副部長として全国大会出場を目標に掲げた際、部内には実力や意識の差があり、チームの一体感が不足していました。そこで、全員が同じ目標に向かって協力できるよう、週1回のミーティングを主導し、メンバーが自由に意見交換できる場を設けることで、考えや悩みを共有できる環境を作りました。さらに、先輩後輩間の垣根を越え、後輩が得意分野を活かして先輩に指導する機会を設けることで、メンバーの強みを最大限に引き出す工夫も行いました。これにより、部内の連携が進み、チーム全体の団結力が向上しました。その結果、◯◯大会では◯◯を果たし、全国大会出場を実現しました。この経験を通して、目標に向かって自ら率先して行動し、周囲の力を引き出しながら成果を作ることが、私のキャラクターを象徴する行動であると確信しました。

27年卒 | デジタルコンサルタント職
アクセンチュア
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
- あなたがチームの一員となって課題に取り組む際に意識していた点を挙げ、それがチームにどのような価値を提供したか、具体的な経験や成果を交えて教えてください。
- チームで課題に取り組む際に最も意識していたのは、議論の全体像を俯瞰しながら論点を整理し、意思決定のスピードを上げる役割を担うことでした。特にアクセンチュアのインターンでは扱うテーマの抽象度が非常に高く、メンバーが各自の視点から多様な意見を出すため、議論が広がり過ぎて収束しない場面が多く存在しました。その状況で私は、メンバーの発言を一度構造化し、「今どの論点について議論しているのか」「次に詰めるべき問いは何か」を明確にすることを意識していました。また、現状分析ではファクトと仮説を分けて整理し、施策検討においては効果と実現性の観点で優先順位づけを行うことで、チームが合意形成しやすい環境をつくりました。その結果、3日間という短期間でも分析から施策構築、資料作成までをスムーズに進めることができ、チームの生産性向上に貢献できました。さらに、他のメンバーが意見を出しやすくなるよう意識的に問いかけを行うことで、チーム全体の思考の深さも向上し、最終的なアウトプットの質に大きく寄与したと感じています。
- 「和魂偉才塾 コンサルティング塾」を通して学びたいこと、得たいこと
- 和魂偉才塾を通して最も学びたいことは、「答えのない経営課題」に対して、短期間で解像度の高い戦略を構築するプロフェッショナルの思考法です。書籍や大学の学びでは得られない、実務レベルのスピードと精度の両立がどのように実現されているのかを体感したいと考えています。また、アクセンチュアの強みであるテクノロジーと戦略の掛け合わせ方、業界構造の捉え方、変革を実行に落とすプロセスを具体的に理解したいと思っています。特に、仮説思考の立ち上げ方と論点設計の精度、そして資料に落とし込む際のストーリー構築力は、今後のキャリアに直結すると考えています。加えて、多様なバックグラウンドを持つ学生や社員と議論することで、自分の思考の癖や強み弱みを客観的に把握したいという思いもあります。このプログラムで得られる集中した数日の経験は、自分が将来コンサルタントとして働けるかどうかを判断する重要な材料になると考えており、成長の限界を押し上げる機会として活かしたいと思っています。
総合・ITコンサルのインターンシップの選考体験談

27年卒 | DXコンサルタント(ビジネス/IT)
Re-grit Partners (リグリットパートナーズ)
面接 インターンシップ選考
明治大学・文系
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 25卒
- 会場到着から選考終了までの流れ
- 自己紹介→面接→逆質問
- 質問内容
- ESの内容による深掘り キャリア形成とキャリアビジョン 学生時代に力を入れたこと なぜ他の企業ではなくここなのか この内容による深掘りをしっかりとされて、論理的思考力と内容の深さと漏れがない点をしっかりと問われていました。

27年卒 | DXコンサルタント(ビジネス/IT)
Re-grit Partners (リグリットパートナーズ)
WEBテスト インターンシップ選考
明治大学・文系
- 試験科目
- 能力言語と非言語で20問20分・性格100問10分
- 対策方法
- webテスト対策本による演習と簡単な四則演算の練習を行いました。

27年卒 | DXコンサルタント(ビジネス/IT)
Re-grit Partners (リグリットパートナーズ)
インターンシップ インターンシップ
明治大学・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- RGP社人材開発支援プロジェクト 4人チームで2日間のワーク。プレゼンテーションを最終日に行い、ランキング形式で他の班との対決。フィードバックだけじゃなくて細かいインプットまでが他社とは違うと感じました。
- ワークの具体的な手順
- 講義→グループワーク→クライアントのディスカッション→最終報告
- インターンの感想・注意した点
- とても疲れましたがとても自身の成長につながったと感じてます。会社が伝えたいメッセージの理解が深まっただけでなく、コンサルティングの価値や実際のワークにおいてのマインドスキル的な細かいところまでを知れてとても良かったです。議論をなるべく円滑に進めることを心がけました。

27年卒 | ソリューション・エンジニア職
アクセンチュア
面接 インターンシップ選考
非公開・非公開
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 40〜50代のマネージャークラスの男性で、現場のエンジニアとして高い技術力を持ちながら、プロジェクト全体を統括するまとめ役の方でした。エンジニアとしての鋭い視点と、ビジネスマンとしての広い視野を両立させている印象で、現場のリアルな課題感に基づいた本質的な対話が行われました。
- 会場到着から選考終了までの流れ
- オンラインまたは指定会場にて、まずは簡潔な自己紹介と自己PRからスタートしました。その後「技術的な側面を深く知りたい」という面接官の意向により、過去の制作物や経験に関する質疑応答が時間の8割を占めました。最後に逆質問の時間が設けられ、全体を通して非常にテンポ良く進行する形式でした。
- 質問内容
- ESに記載した制作物について、「なぜそのツールを作ったのか」「実装時に何を考え、どこにこだわったのか」という技術的マインドセットと実践面を深く掘り下げられました。技術選定の理由やAIの活用状況など、単なる「経験」ではなく「エンジニアとしての思考のクセ」を見極めるような質問が中心でした。

27年卒 | ソリューション・エンジニア職
アクセンチュア
インターンシップ インターンシップ
非公開・非公開
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 特定企業の基盤システム再構築をテーマとした、実践的なチーム開発に取り組みました。フロントエンドからバックエンド、さらには機械学習の組み込みまで、フルスタックな技術力が求められる内容です。AIの使用も一定数認められており、最新の技術スタックを駆使しながら、数日間かけてチームで一つのシステムを作り上げるという、実務に近い開発プロセスを経験しました。
- ワークの具体的な手順
- 初日に講義と会社説明が行われた後、2日目から最終日まで一貫してチーム開発に没頭するスケジュールでした。常にチーム単位で動くため、技術的な実装だけでなく、タスクの切り出しやマージ作業といった「チーム開発における連携」が求められます。最終的なアウトプットに向けて、各フェーズで進捗を確認しながら進めるストレートな開発インターンでした。
- インターンの感想・注意した点
- 大手外資系らしい落ち着いた雰囲気の一方で、学生同士の交流にはどこか壁があり、本音で話しきれない空気感があったのが本音です。参加者は研究に忙しい大学院生が多く、純粋な交流よりも「選考・優遇」を目的としたビジネスライクな姿勢が強いと感じました。優遇措置がなければ参加の意義を見出しにくい部分もあり、熱量というよりは「淡々とした選考の場」という印象が強かったです。

27年卒 | DXコンサルタント(ビジネス/IT)
Re-grit Partners (リグリットパートナーズ)
面接 インターンシップ選考
非公開・文系
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- やさしい
- 会場到着から選考終了までの流れ
- 自己紹介→面接→逆質問
- 質問内容
- 選考では、まず自身のこれまでの経験について質問され、その内容をもとに深掘りされる形で質問が進みました。その後、志望動機について、なぜこの企業を選んだのか、どの点に魅力を感じているのかといった点を中心に問われました。応募者一人ひとりの背景に合わせた質問が多かった印象です。

27年卒 | DXコンサルタント(ビジネス/IT)
Re-grit Partners (リグリットパートナーズ)
WEBテスト インターンシップ選考
非公開・文系
- 試験科目
- 能力言語と非言語で20問20分・性格100問10分
- 各科目の問題数と制限時間
- 能力言語と非言語で20問20分・性格100問10分
- 対策方法
- 企業のビジョンや事業内容を事前に調べ、自身の経験とどのように結びつくかを整理した上で、想定質問への回答を言語化し、繰り返し練習しました。

27年卒 | DXコンサルタント(ビジネス/IT)
Re-grit Partners (リグリットパートナーズ)
インターンシップ インターンシップ
非公開・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- RGP社人材開発支援プロジェクト RGP社の人材開発支援プロジェクトでは、企業の課題を人・組織の観点から捉え、施策立案までをチームで検討しました。社員の方からの具体的なフィードバックを通じて、実務に近い形で思考力や提案力を磨くことができました。
- ワークの具体的な手順
- 講義→グループワーク→クライアントとのディスカッション
- インターンの感想・注意した点
- インターンでは、限られた時間の中で課題の本質を捉え、チームとして結論を出す点に苦労しました。その中で、自分の考えを整理して言語化し、相手に分かりやすく伝えることの重要性を学びました。良い成果を出すために、議論の前提をそろえることや、周囲の意見を引き出す姿勢を意識しました。社員の方からの丁寧なフィードバックを通じて多くの学びがあり、参加して本当に良かったと感じています。

27年卒 | セキュリティスペシャリスト (NRIセキュアテクノロジーズ)
野村総合研究所
グループディスカッション(GD) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 会場到着から選考終了までの流れ
- オンラインのため特になし
- GDのテーマ・お題
- 資料分析型、3つの施策の中から1つ選ぶ
- GDの手順
- ・アイスブレイク ・個人で資料読み込み(5分) ・ディスカッション(30〜35分) ・フィードバック(5分)

27年卒 | セキュリティスペシャリスト (NRIセキュアテクノロジーズ)
野村総合研究所
面接 インターンシップ選考
非公開・非公開
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 人事、30代
- 会場到着から選考終了までの流れ
- オンラインのため特になし
- 質問内容
- ESに沿った質問がほとんどだった。 学生時代に力を入れたことの深掘りは基本的なものばかりであった。 ・なんでそれを行なったのか: ・反対意見はなかったのかなど インターンで経験したいことに関しては、正直にセキュリティがやりたいと答えた。
よくある質問
Q.
インターンシップの種類を教えてください。
A.
インターンは、その期間によって短期インターンと長期インターンに分類されます。
半日〜数日の短期インターンは「オープン・カンパニー」や「汎用的能力活用型インターンシップ」、2週間〜1カ月以上の長期インターンは「専門活用型インターンシップ」や「高度専門型インターンシップ」に分類されます。
短期インターンは企業の雰囲気や業務を体験するもので、学生が多様な業界や職種を探るのに適しています。一方、長期インターンは実際のプロジェクトに参加し、より深い業務理解や専門スキルを習得したい学生に適しています。
Q.
インターンシップに参加するメリットは何ですか?
A.
短期間で多様な企業文化を体験でき、業界のリアルな情報を得られることがメリットです。選考の際に、インターンシップでの業務内容や社員との交流をもとに、具体的な志望動機をつくることができます。また、選考優遇や早期選考のチャンスが得られる可能性があり、選考に有利にはたらくこともあります。
Q.
インターンシップに参加するまでの流れはどのようなものが一般的ですか?
A.
応募後に選考があることが一般的です。選考は、ESの提出から始まり、Webテスト・GD・面接などがあります。
選考ステップは企業によって異なるため、事前に選考フローを確認して準備を整えておくことが大切です。参加したいすべての企業の選考に通過するとは限らないため、複数社の選考に申し込みましょう。
Q.
インターンシップに参加する際の服装を教えてください。
A.
インターンに参加するときの服装は業界や企業によって大きく異なります。
金融業界やコンサルティング業界などのフォーマルな業界ではスーツの着用が一般的ですが、IT業界やクリエイティブ系の企業ではカジュアルな服装が許容されることもあります。
企業が「服装自由」と指定している場合でも、清潔感があり、相手に不快感を与えない服装を心がけましょう。























