新聞・通信社のインターンシップ一覧

新聞・通信社のインターンシップ情報に関して、募集中の企業一覧や過去に開催されたインターンシップの一覧、クチコミ、選考対策について掲載しています。募集情報は1dayインターンや、2日〜5日間の短期インターン、数ヶ月間に及ぶ長期インターンまで、新聞・通信社の各企業が公開している最新のインターン開催日程・場所を新着順、開催日順、締切日順で見ることができます。また、卒業年度や業界、開催場所で絞り込んで探すことも可能です。各インターンのスケジュール詳細やクチコミを見れば、募集対象・学年や報酬・交通費支給の有無、選考フロー、応募の流れ、その他インターン参加者の特典などを確認することができます。 新聞・通信社のインターンに関するクチコミでは、実際に参加した先輩による新聞・通信社のインターンシップの内容や評価を見ることができます。また選考対策では選考フローだけなく、新聞・通信社の内定者やインターン/本選考通過者のエントリーシート(ES)例文集、面接でよく聞かれる質問、志望動機の回答例、過去に出題されたWEBテストの形式、グループディスカッション(GD)の問題などを見ることができるため、通過率を上げるための準備にも役立ちます。

インターンシップ一覧

新聞・通信社のインターンシップについて知る

過去に開催した新聞・通信社のインターンシップ一覧

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読売新聞社

3.8
経営管理の仕事を体感!/ワークあり1day【経営管理カフェ2期】イベント
終了したイベントです

経営管理の仕事を体感!/ワークあり1day【経営管理カフェ2期】

学生からのクチコミ

育成体制がしっかりと整っており、局長にお目にかかる機会や、実際にクライアントにお会いさせていただくなど、実践に近い形で力を付けさせてくれる。社員の方から声をかけていただくことも多く、人を大切にする社風を感じた。

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朝日新聞社

3.9
【Webサービスの構築を体験】秋インターン|Webサービス開発コース2daysイベント
終了したイベントです

【Webサービスの構築を体験】秋インターン|Webサービス開発コース2days

学生からのクチコミ

社員の方々はとにかくフレンドリーだった。また組織風土についても、新聞業界が斜陽産業であることを意識してか、新しい事業を起こしていくための機運があって若手・中堅から発案に真摯に向き合う姿勢があり、伝統ある企業ながら風通しの良さを感じられた。

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3.8
DXの仕事を体感!/WEB開催【DXカフェ】イベント
終了したイベントです

DXの仕事を体感!/WEB開催【DXカフェ】

学生からのクチコミ

育成体制がしっかりと整っており、局長にお目にかかる機会や、実際にクライアントにお会いさせていただくなど、実践に近い形で力を付けさせてくれる。社員の方から声をかけていただくことも多く、人を大切にする社風を感じた。

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3.8
広告の仕事を体感!/ワークあり1day【ビジネス職(広告)カフェ】イベント
終了したイベントです

広告の仕事を体感!/ワークあり1day【ビジネス職(広告)カフェ】

学生からのクチコミ

育成体制がしっかりと整っており、局長にお目にかかる機会や、実際にクライアントにお会いさせていただくなど、実践に近い形で力を付けさせてくれる。社員の方から声をかけていただくことも多く、人を大切にする社風を感じた。

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3.8
締め切り迫る!社員が本音を語る/WEB開催【よみうりアカデミー2025】イベント
終了したイベントです

締め切り迫る!社員が本音を語る/WEB開催【よみうりアカデミー2025】

学生からのクチコミ

育成体制がしっかりと整っており、局長にお目にかかる機会や、実際にクライアントにお会いさせていただくなど、実践に近い形で力を付けさせてくれる。社員の方から声をかけていただくことも多く、人を大切にする社風を感じた。

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3.8
新聞社のDXとは?/WEB開催【DXカフェ2期】イベント
終了したイベントです

新聞社のDXとは?/WEB開催【DXカフェ2期】

学生からのクチコミ

育成体制がしっかりと整っており、局長にお目にかかる機会や、実際にクライアントにお会いさせていただくなど、実践に近い形で力を付けさせてくれる。社員の方から声をかけていただくことも多く、人を大切にする社風を感じた。

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3.8
経営管理の仕事を体感!/ワークあり1day【経営管理カフェ】イベント
終了したイベントです

経営管理の仕事を体感!/ワークあり1day【経営管理カフェ】

学生からのクチコミ

育成体制がしっかりと整っており、局長にお目にかかる機会や、実際にクライアントにお会いさせていただくなど、実践に近い形で力を付けさせてくれる。社員の方から声をかけていただくことも多く、人を大切にする社風を感じた。

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3.9
【ITエンジニアの多様な業務を体験】秋インターン|データ分析・研究開発コース3daysイベント
終了したイベントです

【ITエンジニアの多様な業務を体験】秋インターン|データ分析・研究開発コース3days

学生からのクチコミ

社員の方々はとにかくフレンドリーだった。また組織風土についても、新聞業界が斜陽産業であることを意識してか、新しい事業を起こしていくための機運があって若手・中堅から発案に真摯に向き合う姿勢があり、伝統ある企業ながら風通しの良さを感じられた。

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3.9
【最先端のメディア技術を体験】夏インターン|エンジニアコース1dayイベント
終了したイベントです

【最先端のメディア技術を体験】夏インターン|エンジニアコース1day

学生からのクチコミ

社員の方々はとにかくフレンドリーだった。また組織風土についても、新聞業界が斜陽産業であることを意識してか、新しい事業を起こしていくための機運があって若手・中堅から発案に真摯に向き合う姿勢があり、伝統ある企業ながら風通しの良さを感じられた。

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3.8
イベント誕生の裏側に迫る!/ワークあり1day【事業職カフェ】イベント
終了したイベントです

イベント誕生の裏側に迫る!/ワークあり1day【事業職カフェ】

学生からのクチコミ

育成体制がしっかりと整っており、局長にお目にかかる機会や、実際にクライアントにお会いさせていただくなど、実践に近い形で力を付けさせてくれる。社員の方から声をかけていただくことも多く、人を大切にする社風を感じた。

新聞・通信社のインターンシップのクチコミ

新聞・通信社のインターンシップの選考対策について知る

新聞・通信社のインターンシップのES(エントリーシート)対策、通過例

27年卒 | 編集

日本経済新聞社

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
これまであなたが取り組んだ最大の挑戦は何ですか。具体的なエピソードを交え、見出しを立てたうえでその内容をお書きください。 (200)
暗躍の先に得た、協働の価値と自己成長 私の最大の挑戦は、高校3年の体育祭で、有志で結成する応援団の代表を務めたことです。それまで私は人前が苦手で、中心になって動く経験がありませんでしたが、6年間の学生生活の集大成として挑戦を決意し、設立準備の委員会の段階から長を務め、行事成功のために尽力しました。当初は人に頼ることに抵抗がありましたが、この経験を通して、誰かに助けを求めることの大切さや、仲間と協力することの重要性を深く学びました。
ぜ当社の仕事体験に参加しようと思いましたか。自身の体験や経験を交えてお書きください。(250)
大学でドキュメンタリーを学んでいる中で漠然と抱いていた「自分の言葉で何かを伝える仕事がしたい」という思いが、記者の仕事への興味へと具体化したからです。先生からの「自らの疑問を大切にすることに加え、他者の疑問にも真摯に耳を傾ける」という教えは、記者が多角的な視点から真実を追求する上での傾聴と探求の姿勢に通じると思います。貴社の仕事体験では、現場で記者の役割や情報発信の重要性、そして「伝える」ことの奥深さを肌で感じ、将来のキャリア形成に活かしたいです。
26年卒 | 編集

日本経済新聞社

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
なぜ当社のインターンシップに参加しようと思いましたか。自身の体験や考えを交えてお書きください。(250文字)
貴紙に幼い頃から親しんできたから。貴社の記事は、対立や社会問題について全体を俯瞰しながらその背景まで深く掘り下げたものが多いと感じる。こうした論調は、問題の複雑なしくみを正確に伝えることが解決に欠かせないという私の考えと合致する。また、私は文化に興味があり、学芸員資格の取得を目指すなどしてきた。そのため、貴紙の文化面が非常に充実している点や、貴社が多くの展覧会を主催している点にもひかれる。こうしたことから、貴社で働く未来について考えてみたいと考え、本インターンシップへの参加を決めた。
あなたが今、取材したい人物またはテーマを挙げ、その理由を教えてください。(理由200字)
うめきた2期 うめきた2期はJR大阪駅北側の再開発プロジェクトであり、今年9月に先行まちびらきを控えている。本計画は新駅設置や広大な緑地の造成を含む大規模なもので、地方公共団体や独立行政法人、多くの民間企業のほか、近隣の高校も植樹の費用を負担するなど多様な主体が関わっている。それぞれからまちづくりへの思いや取り組みを聞き取り、期待されている大阪の未来像や、完成がビジネス・経済に与えるインパクトを明らかにしたい。
あなたが最も興味を持った最近の日経の記事(見出しと日付)と、その理由(理由200字)
2024.6.25 対馬丸の悲劇 次代へ伝承 卒業論文への示唆を与えてくれたから。戦争体験の継承については、意義を自明視した上で風化を懸念する論調が多いと感じるが、経験者の減少に伴い、近年は体験継承の目的や意義そのものについて問い直す文献も増えてきている。本記事は、経験者ではない対馬丸記念館館長が継承活動を行う動機を掘り下げて伝えており、経験者一人一人の異なる体験を掘り起こすことが実相に迫る上で重要というその考えは非常に腑に落ちるものだった。
27年卒 | 記者職

読売新聞社

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
早稲田大学・文系
よみうりアカデミーに興味を持ったきっかけ(200文字)
留学先で民主主義を学ぶ中で、御社の報道姿勢に強く惹かれました。学習を通じて、客観的事実を正確に文字で伝える中道的な新聞が、民主主義の成立条件であることを実感しました。この背景には、毎朝新聞から事実に基づいた情報を得て、社会に意思表明をしていく現地の友人達の存在があります。一億総メディア時代に事実に基づく報道を徹底する御社で活躍することで、民主主義の維持の一助を担いたいです。
今までの経験から、自己PRをしてください。(200文字)
私は、自分の言葉で人の心を動かす力があります。○○サークルの舞台後の挨拶では、観客一人ひとりの目を見て、自分の想いを伝えています。特に「○○に熱中できる喜び」は毎回欠かさず話しています。観客に○○の魅力をより深く知ってもらうためです。私の言葉に感化され、入会を決める新入生が毎年おり、想いが観客に確かに届いていると実感しています。
読売新聞の記事で、理由を踏まえ好きな記事や企画を教えてください。(400文字)
普段の食卓のありがたみを再認識させてくれるからです。私は、現代の食卓は「食料廃棄」と「食卓の喪失」という二つの課題に直面していると考えています。家庭から出る生ごみは年間230万トンに上り、家族そろって食卓を囲む回数は月平均10回程です。これらの背景には、「食卓は未来永劫続くものだ」という錯覚があると感じます。しかし、日本の低い食料自給率や戦争の絶えない国際情勢を踏まえれば、この「当たり前」が永久に続く保証はありません。従って、非常時の備えも大切ですが、日々の食卓の一回一回に感謝することも重要だと考えています。そのためには、御社の「食の記憶」という食卓のありがたみを再認識させてくれる機会が必要だと思います。
26年卒 | 業務職

読売新聞社

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
あなたがこれまで「チャレンジ」してきたことを教えてください。その際に面した「困難」をどう乗り越えたか具体的に教えてください。(400文字以内)
私は、所属する〇〇での企画運営において、〇〇を担当することになりました。しかし、学年が異なるメンバーが多かったことから、お互いに過度に気を遣い合ってしまい、自由に意見を出し合うことが難しい状況でした。そこで私は、積極的にコミュニケーションを促し、メンバー全員が自由に意見を述べることのできる環境作りに努めました。具体的には、ミーティングの時間以外にメンバーが気兼ねなく話すことの出来る機会を設け、メンバー一人ひとりの関係性を深化させました。結果、各々の考える多様なアイデアが集まり、メンバーの意見を反映した〇〇が完成しました。この取り組みにより、〇〇は好評を得ただけでなく、学年を超えた連携が深まり、以降の企画も円滑に進むようになりました。
あなたがビジネス職に関心を持った理由と、「ビジネス職カフェ」に参加してどんなことを学びたいか教えてください。(400文字以内)
私がビジネス職に関心を持ったのは、幼い頃から〇〇や〇〇会に触れる中で、多くの人々や社会に影響を与えることのできる仕事に興味を抱いたことがきっかけです。さらに、〇〇の活動を通じて、社会に対してさまざまな価値を提供し、より多くの人々に貢献することのできる仕事に強い魅力を感じるようになりました。中でもとりわけ、新聞社だからこそ可能なビジネス職に魅力を感じています。貴社は、新聞の高い信頼性を基に、多岐にわたるネットワークを活用した様々な戦略を展開できる点において、他とは一線を画す独自の強みを持っています。私は、そのような強みを活かし、企業や団体の課題解決に貢献できるビジネス職に強い関心を持っています。貴社のインターンシップを通して、新聞社である貴社ならではの広告戦略や社会に与える影響力について、実際に働く社員の方々の視点から、その実践的な知識を学びたいと考えています。
26年卒 | 記者部門

朝日新聞社

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
印象に残った記事・コンテンツ(200文字以内)
5月13日付「公立教員の『残業代なし』維持方針に批判『制度的なピンハネ温存』」だ。残業代がないという規定が見直されないことを受け、大学教授や教員が行なった会見について書かれている。記事では、大学生の「希望を持てるようにして」や、街頭活動に参加した教員の「人間的に働けない」という切実な訴えが紹介され、問題の深刻さを痛感した。インパクトのある言葉を強調することで当事者以外にも伝わりやすいと感じた。
クラブ・学外活動(100字以内)
◯◯の◯◯で接客と製造・◯◯◯◯◯センター・小学校の学童保育でのアルバイト、学生メディア団体◯◯で取材と執筆活動、大学◯◯学生スタッフ
趣味・特技(100字以内)
写真撮影、カフェ巡り、スポーツ観戦。特技は、◯◯◯◯、◯◯◯◯を使用した動画編集。
26年卒 | 業務職

読売新聞社

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
自身を表すキャッチコピーと、その理由(400文字以内)
「ねばる挑戦者」 私には、ねばって最後までやりきるという強みがあります。中途半端な状態で終わらせることはせず、自分が納得のいく状態になるまで何度もやり直します。○○の作品制作では、気になる箇所があれば何度も書き直し、納得がいくまでやり切ることで、展覧会で光栄な賞をいただくことが出来ました。ひとつひとつの課題に、真摯に向き合ってやり切ることが出来ます。 次に「挑戦者」とは、新しく挑戦することへの意欲が高いことを表しています。私は大学1年生の時に○○を学び始め、2年生の時に自主的に応用の授業に挑戦しました。周りの学生の高いレベルに圧倒されつつも、今まで以上に勉強することで授業内容を理解できるようになりました。そして今年参加した○○の授業では、○○を学ぶ日本人学生だけでなく、留学生とも親しくなり、自分の世界の広がりを感じました。臆せずやりたいことに挑戦する大切さ、そして楽しさを実感しました。
事業の業務に興味を持った理由と、取り組みたいこと、実現したいこと(400文字以内)
私が貴社の事業職に興味を持った理由は、日本の伝統文化事業に力を入れているからです。私自身以前より○○をはじめとした日本文化に興味があり、関連する展覧会などにもよく足を運んでいるため、文化事業部に興味を持ちました。貴社の合同説明会で、伝統文化部では日本の伝統文化事業に力を入れていることを知り、特に惹かれました。加えて、報道機関としてのイメージが強い新聞社が、その影響力を活かすことで、幅広いイベント事業を通して文化の発展に大きく寄与することができる点に魅力を感じました。 私が貴社の事業局で実現したいことは、少しでも多くの人に、イベントを通して新たな文化との出会いを提供することです。新たな文化との出会いは、日々の生活を豊かにすることが出来ると考えています。そして、新聞社であることを強みとして世間の流れを把握し、業務に活かすことで、より多くの人が興味を抱くようなイベントを企画したいです。
体験したイベントに名称と、印象に残っている理由について(400字以内)
○○美術館の「○○展」です。印象に残った理由は、子供や西洋美術に詳しくない人も楽しむことが出来る工夫がされていたからです。展示室の外に、○○という企画がなされていました。○○の作品の大きな特徴である○○を、実際に体験することが出来ました。それまで私は、展覧会は「展示物を見て回るもの」というイメージを持っていました。しかし、展示以外にも、現代技術を用いた企画によって美術を身近に感じて楽しんでもらうことができるのだと驚きました。芸術へ新たな興味を抱くきっかけとして、親しみやすく魅力的に感じました。また、特徴的な○○だけではなく○○も展示されていたため、○○の芸術を多角的に知ることもできる、ファンにも嬉しい展覧会だと感じました。
26年卒 | 編集

日本経済新聞社

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
早稲田大学・文系
なぜ当社のインターンシップに参加しようと思いましたか。自身の体験や考えを交えてお書きください。(250文字)
経済ジャーナリズムの最前線で、情報の収集から発信までのプロセスを学びたいと考えたからである。大学の出版サークルで部署の代表を務めた経験から、正確な情報伝達を伝えたいという想いが生まれた。そのため、情報を収集・分析し、読者に価値ある情報を提供できる「新聞記者」に興味を持った。中でも貴社は、経済情報の信頼性と影響力において国内随一であり、私の想いを叶えられると確信している。インターンシップを通じて、貴社における信頼性の高い情報提供の仕組みや、社風についての理解も深めたい。
あなたが今、取材したい人物またはテーマを挙げ、その理由を教えてください。(200文字) <あなたが今、取材したい人物またはテーマ>
大空幸星 彼が創設した「あなたのいばしょ」という革新的なコンセプトに深く共感するからである。社会から疎外感を感じる人々に「いばしょ」を提供するという彼の取り組みは、現代社会に大きな一石を投じている。若き社会起業家として、人々の孤独や疎外感という根源的な問題に挑戦する彼の姿勢と、そこから生まれる社会への影響に注目している。「いばしょ」を通じて人々の人生にどのような変化をもたらしているのか、取材したい。
あなたが最も興味を持った最近の日経の記事(見出しと日付)と、その理由をお書きください。(200文字) <最も興味を持った記事の見出し>
キリン、ファンケルを買収 この記事が気になった理由は、キリンホールディングスの大胆な事業転換戦略を示しているからです。ビール市場の縮小に直面し、成長著しい健康食品市場へ本格参入する決断は、企業の生き残りと成長戦略として注目に値します。ファンケルの完全子会社化は、単なる多角化ではなく、既存事業とのシナジー創出や、グローバル展開の加速を狙った戦略的な動きと見受けられます。この買収が、日本の大手企業の事業構造改革のモデルケースとなる可能性も高く、業界全体への影響も大きいと考えられます。
26年卒 | 記者職

読売新聞社

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
あなたはどんな人間ですか。具体的なエピソードを添えて教えてください。
私は何事にも自身でやりがいを見つけ、取り組むことができる人間です。〇〇委員会の活動では、1年目は〇〇局員として、参加団体の調整を担当しました。当初は業務内容がはっきりせず、面白みに欠けるように感じました。しかし、実際に参加団体の対応や調整を行なっていくうちに、〇〇の運営を支える意義を実感し、やりがいを見出しました。その結果、2年目には〇〇局長に立候補し、団体対応の統括を任されました。
読売新聞の校閲記者職に興味を持ったきっかけや理由を教えてください。
私は〇〇委員会で、資料の検閲を担当した経験から校閲の奥深さに興味を持ちました。初めは誤字脱字や数字の確認が中心と思っていた校閲業務でしたが、担当を通じ、他団体の意図や事実確認が含まれるこの作業の重要性を実感しました。この経験から、〇〇での〇〇アルバイトに応募し、日々のニュースが正確に伝わることの難しさと重要性を学んでいます。アルバイトでは、単なるチェック作業にとどまらず、事実との整合性を保つ校閲の重要な役割を痛感しました。こうした経験から、より本格的に校閲についての知識と技術を磨き、校閲職に定評のある読売新聞社でさらに深く理解を深めたいと考えています。
印象に残った記事などの見出しを記入してください。
同性婚にまつわる裁判の記事
26年卒 | 記者・編集者(雑誌、オンライン)

東洋経済新報社

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
京都大学・文系
当社のインターンシップに参加を希望する理由を教えてください。
今回のインターンを通して、貴社の記事の生まれる過程を理解したい。貴社の記事の魅力は、他社よりも数段階踏み込んだ内容になっており、読んだときに必ず新たな学びが得られる点だと考えている。そのような他社には見られない専門性の高い記事が、どのように企画、取材、編集されているのかを学ぶとともに、その過程に携わる上で、自分に足りていない要素は何かを考え、今後の研鑽に繋げたい。
最近読んだ当社の記事で印象に残ったものを挙げ、簡単な感想を書いてください。
11/9公開の「セブンの『リベンジドーナツ』、実は副産物だった?」という記事が印象に残っている。セブンイレブンの「上げ底疑惑」が話題になる中、商品開発の過程や戦略を丁寧に記述し、今後の展望を考察したこの記事は、流行に捉われずに、読者に多様な視点を提供しているという点で、非常に有意義であると感じた。
記者・編集の仕事を志望する理由と、それに関連するこれまでの経験(学業、課外活動、アルバイトなど)を教えてください。また、ほかに志望している業界や職種があれば、それも併せて説明してください。
動画マーケティングの長期インターンを通して、多くの人に有益な情報を届ける喜びと、真実を伝えることの重要性を実感したためである。長期インターンでは、転職やフィットネス、時事など、幅広いジャンルの情報を発信し、○○万回以上の再生数の動画も複数生み出してきた。この経験を通して、情報を届けることで人々が抱える問題を解決することに、大きなやりがいを感じた。一方で、動画の再生数を上げるために、時には情報の質の高さより、インパクトの強さが重要視された。この経験を通して、現代社会では、誰もが気軽に情報を発信できるからこそ、表面的で不確かな情報が氾濫していること、またそのために正確で質の高い情報の重要性が一層増していることを肌で感じた。私は真実を追求し発信することで、人々の知る権利を保証し、問題解決や議論のきっかけを提供したい。他には、放送業界や出版業界にも興味を持っている。
26年卒 | 記者・編集者(雑誌、オンライン)

東洋経済新報社

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
当社のインターンシップに参加を希望する理由を教えてください。
経済記者の仕事への理解を深めたいからだ。私にとって経済記者は、好奇心の強さや文章力を存分に発揮すると同時に社会の発展に貢献することが可能な職業なのではないかと考える。記者としてご活躍する社員の方のお話を聞き、実習に参加することで、経済記者という職業への解像度を高めたい。また、四季報実習では、貴社の経済記者ならでは業務を知ることを通して、貴社のビジネスについてより深く考えるためのヒントを得たい。
記者・編集の仕事を志望する理由と、それに関連するこれまでの経験(学業、課外活動、アルバイトなど)を教えてください。また、ほかに志望している業界や職種があれば、それも併せて説明してください。
記者の仕事を志望する理由は、世間にまだ見つかっていないモノ・コトを見つけ出し、伝えることで、社会を豊かにしたいからだ。〇〇でのアルバイトでは、〇〇することにやりがいを感じた。この経験から、自分の問題意識を、自分なりの切り口で、自分の言葉で社会に共有できる記者という職業を志している。さらに、私は好奇心が強く、疑問に感じたことを、徹底的に調べたり、実際に自分の目で確かめたりしないと気が済まない性格だ。徹底的に取材し、深く掘り下げて記事を書くことができるという点で、雑誌記者に強い魅力を感じている。 また、出版業界のほかには、新聞社の記者職を志望している。なぜなら、自分の問題意識を自分の言葉で伝えたいという目標は新聞社でも実現できると考えているからだ。
最近読んだ当社の記事で印象に残ったものを挙げ、簡単な感想を書いてください。
「〇〇」だ。経済を説明する語彙が時代遅れだという指摘に共感した。日々価値観が刷新されると同時に、言葉に対する人々のイメージも変化している。文章表現も時代に合わせてアップデートする必要があると感じた。

新聞・通信社のインターンシップの選考体験談

27年卒 | 業務職

読売新聞社

面接 インターンシップ選考
早稲田大学・文系
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
人事の女性と男性(別室は女性2人)、年次は高め
会場到着から選考終了までの流れ
東京本社ロビー集合(学生4人)→控え室に案内され説明を受ける→先に2人が別々の面接室に通され、面接を受ける→後2人を待たず解散
質問内容
志望理由 →就活軸と絡めながら話した。広告業界志望だったため、なぜ代理店ではなく新聞社を選んだのかも伝えた。 ESの内容から質問 ・ 資格について →記入した資格がマイナーなものだったため単純な疑問?のように思われる ・ 部活においてコロナ禍でどう結果を残したか →学生時代に力を入れたことをベースに困難だったこと、がんばることができたきっかけ、具体的に何をした ・ なぜその部活を? →正直に理由を答えた。 ・ 多様性を重要視するようになったきっかけ →これまでの人生で出会ったある人の影響であるというエピソード 新聞は読むか、どんな印象を持っているか →親が読んでいるなぁという印象、おもしろい記事があれば親に教えて貰ってそこだけ読む、というくらい。 正直で大丈夫でした。 他社の選考状況 →具体的な社名は言わなかったが、広告業界のどんなインターンに参加したということは伝えた。 就活軸 →自分が掲げるもの。複数あったので冒頭にいくつあります、とはじめた。 逆質問 ・ なぜその質問を?→単純な興味で聞かれた気がする。
27年卒 | 業務職

読売新聞社

インターンシップ インターンシップ
早稲田大学・文系
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目 講義(企業、営業部門)→お昼→2人ずつに別れて1人の社員の営業同行→営業同行で学んだこと発表 2日目 講義(戦略部門、新しい部門)→お昼→企画立案型グループワーク(1時間半くらい)→発表
ワークの具体的な手順
企画立案型で、抽象度の高いお題が出され、グループごとに定義、クライアント設定、使用媒体設定、企画立案など一連を議論した。 AI禁止で、ワークの途中に1度社員に相談できる時間が設けられていた。 模造紙に企画書を書く形で完成させ、1チーム10分で質疑応答まで行った。 全チーム終えたらチームごとの評価をいただいた。
インターンの感想・注意した点
個々に評価を付けられている様子は無いので、自由に過ごせる。お昼の空いた時間にゲームをしている人もいた。とにかく学びが多いので、吸収に努めた。隙間時間に社員の方に声をかけていただいたり、質問をしたり、カジュアルに社員の方と関われるので、単純にその機会を無駄にしないようにした。
27年卒 | 記者部門

朝日新聞社

インターンシップ インターンシップ
非公開・非公開
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
以下の2つに取り組んだ。(1)模擬取材+記事執筆では、チームを担当してくださる記者の方にこれまでの人生についてお話を伺い、記事を執筆した。(2)取材企画立案グループワークでは、どのような取材をするか、そしてそれをどのように発信するか(特にデジタル版の場合、発信の方法の幅は広い)をチームで立案し、発表した。
ワークの具体的な手順
(1)模擬取材+記事執筆は、1日目に半日ほど費やして行う。取材時間、執筆時間ともに1時間ほど。(2)取材企画立案グループワークは2日目・3日目に行われ、合計4時間ほど費やしてグループ活動を行い、3日目午後に発表を行なった。
インターンの感想・注意した点
人事部員・記者、両方を合わせると、非常に人数が多いため、些細なことでも見られていると考えた方がいい。逆にいえば、社員の方へアピールできる機会は非常に多い。また、当然のことだが、先方も時間を割いてインターンを運営してくださっているので、失礼のないように心がけた。
27年卒 | 記者部門

朝日新聞社

面接 インターンシップ選考
非公開・非公開
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
どちらも入社年次は20〜30年目くらいか。記者出身で、現在は記者として勤めつつ管理職としての仕事もされている方々だった。
会場到着から選考終了までの流れ
面接リンクを踏むとすぐに面接が始まる。
質問内容
・ESの深掘り(どのような取材体験だったのか、取材の際にはどのようなことを心がけたか) ・志望動機(なぜ朝日新聞なのか、朝日新聞の記者としてどのような取材をしたいか) ・全国転勤に対する不安はあるか ・逆質問
27年卒 | 記者部門

朝日新聞社

面接 インターンシップ選考
非公開・文系
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
人事部の方ではなく、実際に記者をされている方が面接官だった。
会場到着から選考終了までの流れ
teamsのオンラインミーティングに参加した。
質問内容
・質問:記者を志した理由 ・回答:福島原発被災地での研修に参加したのをきっかけに、客観的「安全」と主観的「安心」が違うこと、専門知と一般社会を繋ぐ仕事に興味を持ち、それには記者が適職だと考えたから。 ・質問:留学はどこに行っていたのか、何のために、どんな経験をしてきたのか ・回答:アメリカの州立大学で社会学、ジェンダー・セクシュアリティ研究に関する授業を受けていた。留学を通して多様性と共生とは何かと考えることができた。
27年卒 | 記者部門

朝日新聞社

インターンシップ インターンシップ
非公開・文系
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
社員の方に取材をして「ひともの」記事を書きフィードバックをもらう個人ワークと、直近のニュースから一つ選び、それについてどんな記事を書くかグループ全員で編集会議をして最終日にどんな記事にするかのプレゼンテーションを行った。
ワークの具体的な手順
個人の取材記事は一日目に取材含めて1時間ほどで書き上げ翌日にフィードバックをもらう形。グループワークは2日目と3日目に合計3時間ほどで行った。
インターンの感想・注意した点
社員の方、グループのリーダーの方全員が、参加学生が気兼ねなく過ごせるよう気を配ってくださっていたのでのびのびと過ごせた。社員の方と話す時間もかなり多く、業界の実情や新人記者の働き方についても理解を深めることができた。
27年卒 | 記者部門

朝日新聞社

インターンシップ インターンシップ
非公開・文系
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
事前課題として事前に取材してきた資料を基にメンバーと社員にプレゼンし、フィードバックと質問をもらう。プロの視点から報道写真の基礎をフィードバックしてもらえるので大変参考になる。記者からも質問を受ける。
ワークの具体的な手順
取材資料提示→発表→質問→社員からのフィードバック→改善点の確認。
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて、映像報道記者の仕事が単にニュースを映すのではなく、取材対象に寄り添い社会に問いを投げかける営みであることを実感しました。記者の方々の判断基準や表現の工夫を間近に学べたのは貴重な経験でした。感想としては、自分の社会的関心を常に言葉にできる準備が必要だと痛感しました。ESでは、抽象的な動機ではなく具体的な体験や考えを根拠に語ることを特に注意しました。
27年卒 | 技術部門

朝日新聞社

インターンシップ インターンシップ
青森公立大学・文系
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
予め振り分けられたチームで、政府やメディアのデータセットを用い、ExcelやFlourishで分析・可視化を行いました。限られた時間の中で議論を重ね、成果を5分間のプレゼンで発表しました。 生成AIやプログラミングを各グループで自由に活用して良いとのことでした。
ワークの具体的な手順
2010年と2020年の国勢調査を比較して、ある数値が増加している地域を調べ、その理由をまとめるというテーマを設定してリサーチしました。ChatGPTでデータを整形ExcelやFlourishで分析・可視化を行い、グループでの議論を通じて要点を整理。 リサーチの結果を5分のプレゼンテーションに落とし込みました
インターンの感想・注意した点
短時間で成果を出すグループワークに苦労しましたが、論点を整理し根拠を持って発言することを意識したことで議論に貢献できました。社員の方からのフィードバックもあり、自分の課題を客観的に把握できました。インターンを通じて主体的に動く大切さを学び、参加してよかったと感じました。
26年卒 | 編集(取材記者、整理記者)

中日新聞社

インターンシップ インターンシップ
非公開・非公開
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
自分たちでインタビューを実施し、そこでの質問内容を基に自分でインタビュー記事を執筆する。翌日、その記事について記者の方が赤を入れてくれて、記事の構成や文章の表現などについて講評があり、それを参加者で回して読み合う。
ワークの具体的な手順
インタビュー→記事執筆→講評
インターンの感想・注意した点
実際に記者の方に文章を添削していただける機会はそうそうないので、大変ではありますが楽しんでやれたと思います。インタビューを行ってから記事を書くので、記事の構成を考えつつんインタビューしないといけないのは大変でした。
26年卒 | 編集(取材記者、整理記者)

中日新聞社

インターンシップ インターンシップ
上智大学・文系
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
すべて約10人のチームに分かれて行う。さまざまな新聞社のインターンに参加したが、中日新聞は内容が盛りだくさんで学生へのフィードバックも手厚く、最も充実したインターンだった。 (1)整理部の話(上がってきた記事をどのように紙面に載せていくか、など) (2)学生のプレゼン(日々の生活で問題意識を抱えているものについて各学生がプレゼンし、学生・社員の方からフィードバックをもらう) (3)記事の見出し作成(簡単な新聞記事を読み、時間内に見出しを作成する。完成後は見せ合う) (4)昼食(持参した昼食でも良し、社内のコンビニで買っても良し。私は社内の売店を利用したので、ちょっとした社内散策ができた) (5)質疑応答(政治部記者、運動部記者、デジタルコンテンツに携わる記者などが登壇。仕事のことから取材の裏側まで色々答えてくださる) (6)社会部長の話(ベテラン記者から貴重なお話がみっちり聞ける。他社ではあまりない。自身が記者を目指したきっかけから印象に残った取材、実際に書いた記事の紹介、記者をめざす学生に伝えたいことまで色々話してくださる。)
ワークの具体的な手順
社会部長のお話を聞いたあとに書く人もの記事は、東京新聞の「この人」にちなんで400字で書く。事前に何日か分の「この人」を読んでおくとそれらしい文章が書けると思う。また、社会部長も含めて完成した記事を読み合うなど、人もの記事の書き方の勉強にもなる。
インターンの感想・注意した点
社員さんとの距離感が近く、親しみやすい雰囲気があったからこそ気が抜けて失礼のないように気をつけた。また、インターン参加者の中から一部の人だけが早期選考に招待されるとの話があったので、なるべく積極的な参加姿勢を見せるようにした。

よくある質問

Q.
インターンシップの種類を教えてください。
Q.
インターンシップに参加するメリットは何ですか?
Q.
インターンシップに参加するまでの流れはどのようなものが一般的ですか?
Q.
インターンシップに参加する際の服装を教えてください。