金融コンサル(財務・会計)のインターンシップ一覧
金融コンサル(財務・会計)のインターンシップ情報に関して、募集中の企業一覧や過去に開催されたインターンシップの一覧、クチコミ、選考対策について掲載しています。募集情報は1dayインターンや、2日〜5日間の短期インターン、数ヶ月間に及ぶ長期インターンまで、金融コンサル(財務・会計)の各企業が公開している最新のインターン開催日程・場所を新着順、開催日順、締切日順で見ることができます。また、卒業年度や業界、開催場所で絞り込んで探すことも可能です。各インターンのスケジュール詳細やクチコミを見れば、募集対象・学年や報酬・交通費支給の有無、選考フロー、応募の流れ、その他インターン参加者の特典などを確認することができます。 金融コンサル(財務・会計)のインターンに関するクチコミでは、実際に参加した先輩による金融コンサル(財務・会計)のインターンシップの内容や評価を見ることができます。また選考対策では選考フローだけなく、金融コンサル(財務・会計)の内定者やインターン/本選考通過者のエントリーシート(ES)例文集、面接でよく聞かれる質問、志望動機の回答例、過去に出題されたWEBテストの形式、グループディスカッション(GD)の問題などを見ることができるため、通過率を上げるための準備にも役立ちます。
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コンサル・シンクタンク
PwC Japan有限責任監査法人(旧:PwCあらた有限責任監査法人)
4.1
金融コンサル(財務・会計)のインターンシップのクチコミ
金融コンサル(財務・会計)のインターンシップの選考対策について知る
金融コンサル(財務・会計)のインターンシップのES(エントリーシート)対策、通過例

27年卒 | 税務専門家(TAXコンサルタント)
KPMG税理士法人
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- KPMG税理士法人のインターンシップに参加する目的をご記入ください。
- 目的は貴社の国際ネットワークを活かしたスケールの大きな国際税務を生身で体感し将来のキャリア選択に対する解像度を高めることである。特に税務コンサルタントとクライアントの立場の二面から税務に関する企業課題に向き合う実践的なグループワークを通じて、税務戦略によって日本企業の成長に貢献する税務コンサルタントの役割と税務戦略の重要性を深く理解したい。さらに、少数精鋭のプロフェッショナルの方と交流させていただくことで自身に必要なスキルと現状との差を認識すると同時に成長課題を明確にしたい。
- ご自身のセールスポイントについて自由にご記入ください。
- 私の強みは、困難に直面しても最後までやり抜く限界突破力である。独学で簿記◯級に合格し、現在は税理士試験簿記論に向けて学習を継続している。簿記◯級は一度不合格になったが、体系的な理解や演習不足という課題を分析し、学習法を抜本的に見直した。オンライン教材や他学生の成功事例も取り入れた結果、再受験では得点率を◯割に伸ばし合格した。この経験を通じて、状況に応じて柔軟かつ主体的に行動し、目標達成に向けて確実に前進できる力を養った。今後も逆境を成長の糧とし、机上で学んだ知識を基に貴社で価値を発揮したい。

27年卒 | M&Aコンサルタント/アドバイザー
デロイト トーマツ(ファイナンシャルアドバイザリー)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- 今後の人生やキャリアにおいて実現したいことは何ですか
- 私が今後の人生において実現したいのは、人と組織が本来の力を発揮できる社会構造をつくることである。 私は大学時代の2年間、学習塾で多くの生徒を指導したが、マニュアル、にあるような一律の指導方法を踏襲するのではなく、個々の生徒の意欲や理解力、得意・不得意に応じて指導方法や学習サポートを工夫することによって、成績の伸び悩んでいた多くの生徒のスコアが大きく改善していく様子を目の当たりにし、個人の可能性は、本人の努力だけでなく、周囲の関わり方や環境によって大きく左右されることを実感した。 この経験から、多くの人や組織が最大限の力を発揮できるようにするためには、環境や制度といった社会構造そのものに働きかける必要があると考えるようになった。そして、そうした働きかけを行える仕事こそがコンサルタントであると考えるに至った。今後はコンサルタントとして、組織設計や人材戦略、業務改革、DX推進など、構造的な変革を多角的に支援することで、仕組みによって人の可能性を最大化するというビジョンを実現したいと考えている。
- DTCの求める人材像の6つのテーマから1つご自身が体現してきたものを選択し、その具体的なエピソードを教えてください
- 大学2年生の時、所属する音楽系サークルで、私は合宿企画運営を担当し、以下のとおり、できる限り多くの参加者が満足できる場とすることに取り組んだ。従来、合宿では音楽演奏(ライブ)に主眼を置いていたが、一部の部員から、合宿ではライブよりもレクリエーションを重視したいという意見が出た。他方で、音楽サークルである以上、ライブは必であるという意見も根強く存在した。そこで、まずは部員全体の意見を把握するべく、部員に対し、合宿でライブとレクリエーションのどちらを重視したいかについてアンケートを行ったところ、意見は拮抗して そこで、ライブは残しつつ、曲の合間の楽器の入れ替え作業の効率化や演奏時間の削減により、自由時間を創出した。そして、レクリエーションを多数企画した。その結果、過去にはなかった音楽とレクリエーションを両立する新しい合宿スタイルを実現し、参加者の満足度が大きく向上した。従来の方針を疑い、部員の現在のニーズに真摯に向き合いながら、あるべき合宿の形を自ら構想し、実現できた経験であった。

27年卒 | リスク戦略コンサルタント職
PwC Japan有限責任監査法人(旧:PwCあらた有限責任監査法人)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
- リスク戦略コンサルタント職を志望する理由をご記入ください。
- 企業の信頼基盤を支えるリスク戦略に携わりたいと考えているためです。学園祭で模擬店を運営した際、衛生や安全面のリスクを事前に洗い出して対策を講じる中で、リスク管理が周囲の信頼獲得に直結することを実感しました。また、企業との共同研究では、数理的アプローチによって課題を整理・分析し、その成果が企業の意思決定や価値向上に貢献できたことに大きなやりがいを感じました。これらの経験から、リスクを適切に捉えて管理し、数理的素養を活かして企業の持続的成長を支援したいと考えるようになりました。中でも貴社は、非財務リスクを含む複雑な経営課題に多様な専門性で挑む姿勢に魅力を感じています。
- あなたの強みとそれを表す具体的なエピソードを教えて下さい。
- 私の強みは、共通の目的意識に周囲を巻き込む力です。 ◯◯サークルで幹部を務めた際、メンバーの熱量や価値観の違いから一体感を欠いていましたが、リーグ優勝という明確な目標を掲げ、対話を重ねながら全員が目標に向かえる環境づくりに注力しました。練習メニューの工夫や意見の吸い上げを通じて、個々の想いを尊重しつつ方向性を揃えた結果、チーム全体の参加意欲が高まり、実際にリーグ優勝を達成することができました。 このように、立場や意見の異なるメンバーの想いを一つにまとめて行動を促す力は、チームで働くうえでの強みだと考えています。目標を共有し、周囲を動かす姿勢は、今後の業務においても必ず活きると確信しています。

27年卒 | ゼネラルアドバイザー(GAU)
デロイト トーマツ(リスクアドバイザリー)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 当インターンシップに興味を持った理由を教えて下さい。(500文字以下)
- 私が貴社インターンシップに強く興味を持った理由は、「リスクを価値創造の源泉として再解釈する」という貴社の姿勢が、私が学んできた経営デザインの思想と深く結びつくと感じたためです。これまで、企業が環境変化にどう適応し、新しい価値を創り出すかを研究する中で、リスクはネガティブな事象ではなく、未来の事業機会を捉えるための重要な“問い”であると実感してきました。貴社はまさに、このリスクの構造化・可視化を高度に行い、経営戦略そのものに結び付けるアドバイザリーを提供しており、その実践に触れたいと考えています。また、貴社のインターンでは、クライアントの課題を多面的に分析し、リスク対応と価値創出を統合した提案を行うプロセスを、実務に即した形で体験できる点に魅力を感じています。特に、サイバーやオペレーショナルリスク、ガバナンスなど領域を横断しながら、経営視点で問題を捉えるスタイルは、私が将来目指す「経営とリスクマネジメントを架橋できる人材像」と一致しています。本インターンを通じて、リスクアドバイザリーの実務に必要な思考プロセスや分析方法を学び、自身の研究をより実践的な価値へと昇華させたいと考えています。
- 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を教えてください。(500文字以下)
- 私が学業で注力したのは、経営デザイン論を軸とした「事業価値の再定義」に関する研究です。ゼミでは、企業が環境変化に直面した際に、既存のビジネスモデルや価値提供の枠組みをどのように再構築すべきかを、デザイン思考と経営戦略の両視点から検討しました。特に、成熟産業に属する中堅メーカーを対象とし、顧客インサイトの再解釈、組織能力の棚卸し、将来シナリオの策定という三段階の分析プロセスを用いて、新たな価値創出の方向性を提示するプロジェクトに取り組みました。私は調査設計と仮説構築を担当し、定性インタビューと市場データの統合分析を通じて、同社が従来は重視してこなかった顧客層に潜在ニーズが存在することを明らかにしました。また、デザイン思考のプロトタイピング手法を活用し、複数の事業アイデアを可視化することで、経営陣が意思決定しやすい形に落とし込みました。本研究を通じて、企業のリスクは単なる“回避すべき事象”ではなく、適切に可視化し解釈すれば価値創造につながる「機会」であることを実感しました。この経験を、貴社でのリスクアドバイザリー業務にも活かしたいと考えています。
- 自己PRを記入してください。(500文字以下)
- 私は課題を構造的に捉え、改善を継続する力に自信がある。約10年間、陸上競技の100mに取り組み、中学入学当初は15秒台であったが、最終的には11.3秒まで記録を高めることができた。常に10秒台を目標に据え、そのギャップを埋めるために課題を分解し、仮説と検証を繰り返してきた。フォームの癖、筋力不足、スタートの反応など、問題点を一つひとつ洗い出し改善計画に落とし込むというプロセスは、コンサルティングに通じる思考であると考える。記録は最終的に目標には届かなかったが、伸び悩み期においても粘り強く試行錯誤を続け、課題に対する最適解を探す姿勢を身につけることができた。この経験から、成果は一朝一夕で得られないが、課題の明確化と継続的改善によって必ず前進できるという確信を持つに至った。これらの経験は、定量的な目標に対して論理的にアプローチし続ける基盤となっている。また、周囲と協力しながら改善を進める重要性も学び、チームで成果を生み出す意識が強化された。私はこの継続力と改善志向を、貴社のプロジェクトにおいても発揮し、成果創出に貢献したいと考えている。
1 人の方が「参考になった」と言っています。

27年卒 | ゼネラルアドバイザー(GAU)
デロイト トーマツ(リスクアドバイザリー)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
- 当インターンシップに興味を持った理由を教えてください。(500字以下)
- 2つある。1つ目は、業務への理解を深めたいからである。 私は家庭教師として、第一志望合格を目指す複数の受験生を担当し、全員を志望校合格へと導いた経験がある。最初に、成績が伸び悩む要因の明確化のために、生活リズム、人間関係など幅広くヒアリングを行った。その上で、生活改善や学習法の見直しを提案し、定期的な面談で進捗を確認しながらアプローチを修正していった。継続的に支援の中で、徐々に生徒たちは自分の目標に集中して向き合う姿勢を整え、努力の成果を最大限結果に結びつけられるようになった。この経験から、多角的な課題特定と改善支援にやりがいを感じており、企業の成長に向けて適切なリスクテイクを支援するリスクアドバイザリー業務に強く惹かれている。 2つ目は、複雑な課題に対する解決プロセスを体感し、自らの課題解決能力を高めたいからである。実際の案件におけるリスクの特定や改善策の検討、クライアントへの提案に至るまでの思考や判断に触れることで、自身の強みや課題を明確にし、より高いレベルで課題解決に取り組む姿勢を身につけたい。
- 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を教えてください。(500字以下)
- 学部4年次には、◯◯学と◯◯学を専攻しており、研究テーマとして「◯◯」を行い、最終目標を◯◯とし、◯◯の観察を行っていた。成果としては、◯◯と◯◯とで比較すると異なる分子を検出し、この分子が◯◯に関与しているのではという示唆を得ることができた。 大学院では、◯◯学と◯◯学を専門として、◯◯を行う予定である。将来的な◯◯の評価をし、◯◯を行いたいと考えている。 学部と大学院で◯◯だが、どちらもデータを解析する上での情報系のスキルを磨いている点は共通しており、リスクアドバイザリー業務に活かせるスキルであると考えている。
- 自己PRを記入してください。(500字以下)
- 周囲に働きかけ、チーム全体の力を引き出す行動力が私の強みである。 ◯◯において、◯◯部門の責任者として、約◯◯人をまとめた経験がある。◯◯人を◯◯に分けて、各班で1つずつ◯◯を行ったが、作業開始当初は、全班共通で参加率の低さや作業効率の悪さが課題であった。その原因として◯◯が希薄で、◯◯が共有されていなかったことを考えた。 そこで、◯◯による交流イベントを企画し、◯◯を高める取り組みを行った。さらに、◯◯を週単位・人単位で割り振り、各人がいつ何をすべきかを明確にした。こうした働きかけの結果として、◯◯は◯◯%を超え、例年より1週間早く◯◯を終えることができた。◯◯スケジュールに余裕が生まれたことで、細部の修正を行い、より高い完成度にできた。その結果、◯◯アンケートでは、◯◯人の数が前年の約2倍に達した。 この経験を活かし、今後もチームで成果を出す場面では、全員が動きやすく前向きになれるような環境作りを率先して行たいと考えている。
1 人の方が「参考になった」と言っています。
27年卒 | 会計・経営管理コンサルタント
あずさ監査法人
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- あずさ監査法人のインターンシップへの志望理由(全半角250文字)
- コンサルティングの中でどの領域が自分に向いているのか貴社のインターンを通して確認したいからだ。長期インターンでAIに関する講義の運営、質疑応答に対応した経験から、「自分の知識・能力を他者に還元することで喜んでいただく」ことに何よりやりがいを感じると気づき、コンサルタントを志望している。本インターンでは1日目に事業を理解し、2日目に実際に業務を体験することができると認識している。学んできたデータサイエンス以外にも幅広い領域の業務を学ぶことは自分の目的に最適であると考えたため参加を強く希望する。
- これまでに特に力を入れたこと(全半角250文字)
- 私は◯◯学部◯◯学専攻だったがAIに興味を持ち、◯◯系の大学院に進学し、2つの長期インターンに挑戦している。一般教養の授業をきっかけにAIと出会い、仕組みと応用可能性に強い魅力を感じた。より専門性を磨きたいと考え、◯◯系の大学院への進学を決意した。大学院入試では不利な立場だったが計画的に学習し合格を勝ち取った。現在はAIの教育事業と、◯◯学×AIの研究開発の長期インターンにも挑戦し大学院以外でも知見を広げている。知的好奇心と粘り強さを武器に困難な挑戦に挑む姿勢を貴社の業務でも発揮したい。

27年卒 | 税務専門家(TAXコンサルタント)
KPMG税理士法人
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 応募動機およびインターンシップで学びたいこと:KPMG税理士法人のインターンシップに参加する目的をご記入ください。応募動機およびインターンシップで学びたいこと
- 戦略を作る税。その視点に強く惹かれました。また、少数精鋭の環境で高度なグローバル社会に貢献する企業の意思決定において、税務戦略が経営の中核を担うことに強く関心を持ち、応募いたしました。
- セールスポイント:ご自身のセールスポイントについて自由にご記入ください。
- 自ら切り開く行動力には自信があります。大学留学等への応援への感謝と、恩返しへの覚悟があるからこそ、挑戦の場では誰よりも速く、深く切り込めます。さらに、自ら立ち上げた◯◯を通じて、迅速さに加え、判断力を培いました。前例にとらわれず動けるこの力は、変化の渦にあるグローバルな現場でも、必ず活きると確信しています。

27年卒 | リスク戦略コンサルタント職
PwC Japan有限責任監査法人(旧:PwCあらた有限責任監査法人)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- リスク戦略コンサルタント職を志望する理由をご記入ください。
- 私は、数理的手法やデータ分析の技術を用いて企業が直面するリスク課題を根本から解決する仕事に強い魅力を感じている。大学院では三者以上の自動交渉モデルを構築・評価し、強化学習によるエージェント改良や交渉プロトコル設計を通じて、複雑な利害調整を実現する手法を探究してきた。この経験を通じ、複雑な課題を定量的に捉え解決策を導く力を培った。貴社のリスク戦略コンサルタント職は、気候変動リスクやガバナンス体制構築、AI・モデル活用など幅広い分野で価値を創出している点が強みだと認識している。私もその環境で若手のうちから経営上流領域に関わり、社会的インパクトの高い課題解決に積極的に寄与したいと強く考えている。
- あなたの強みとそれを表す具体的なエピソードを教えて下さい。
- 私の強みは、ゼロから価値を創造し、人を巻き込み成果に結びつける力である。単にリーダーシップや分析力といった一般的な能力ではなく、答えのない状況で新しい仕組みや価値を生み出し、周囲を巻き込んで実現まで導く力である。大学1年時に私を含めた学習塾を立ち上げた際、目標未達や赤字に直面したが、原因を分析し、ターゲット層の明確化やサービスの見直しを実行して組織を成長させた。この経験から、課題を自ら発見し解決策を構想・実行しながら周囲を巻き込んで成果に結びつける力を培った。また、相手の立場やニーズを考慮し信頼関係を築くことを大切にしており、チームで目標達成を目指す場面でも貢献していきたい。

27年卒 | M&A・戦略コンサルタント
KPMG FAS
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 戦略・M&Aコンサルタントを目指す理由を教えてください。
- 私が戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は、大きく二点ある。第一に、戦略的思考力の醸成と経営を見据える視座を獲得したいと考えているためである。趣味の株式投資を通じて企業研究を行う中で、企業戦略の持つ意義の大きさに関心を抱き、将来的に経営人材として価値を創出したいと考えるようになった。そのために仮説構築や構造的な分析を行う力を磨く必要性を感じている。本インターンシップでは、現場で実際に用いられる思考法に触れて現実の経営課題に対する視点を身につけたい。 第二に、顧客への価値提供に対する当事者意識を高めたいという思いがある。大学時代、個別指導塾で講師として生徒と保護者の目標達成を支援する中で、信頼関係を築くことの重要性を実感した。この経験で培った姿勢は、企業変革というスケールの課題でも活かされると確信している。インターンシップでは、実際の戦略提案から実装までの過程で行われるコミュニケーションに触れることで、顧客との信頼構築がどのように行われているのか、その実態を感じ取りたい。 以上のように、経営人材としての素地を築く第一歩として、本インターンシップに全力で取り組みたい。
- あなたの長所・短所を教えてください。
- 私の長所は数字に対する鋭敏な感覚である。大学では◯◯を専攻し、◯◯を学んだ。ある課題でプログラムの出力に違和感を覚えた私は、手計算を試みた。数時間の計算の末、プログラムの誤りを突き止め、課題で満点を得ることができた。このような数理的感覚は、コンサル業界での仕事にも生かせると考える。一方の短所は、頭でっかちなところである。卒業研究で◯◯の解析を行った際、細部のデータにこだわり大局観を見失った。結果として精度は高まったが、本質的な課題に割く時間が減ってしまった。理屈にとらわれがちな自分を自覚し、常に目的を意識して行動するよう心掛けている。

27年卒 | リスク戦略コンサルタント職
PwC Japan有限責任監査法人(旧:PwCあらた有限責任監査法人)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- リスク戦略コンサルタント職を志望する理由をご記入ください。(300文字以内)
- 大学院で培った統計学、特にベイズ統計などの専門知識を実社会の課題解決に活かしたいと考え、リスク戦略コンサルタントを志望するという強い動機がある。確率論や数理モデルを用いて不確実な事象を定量的に評価し、企業の最適な意思決定をデータドリブンに支援する業務に強い魅力を感じている。また、塾講師で培った、複雑な事柄を分かりやすく説明する能力は、高度な分析結果をクライアントに伝え、納得感のある提案を行う上で必ず活かせると確信している。数理的素養と伝達能力を武器に、クライアントから深く信頼されるコンサルタントとして、貴社の一員として専門性を高めながら持続的成長に貢献できると確信する。
金融コンサル(財務・会計)のインターンシップの選考体験談

27年卒 | デジタルリスクコンサルタント(旧ビジネスリスクコンサルタント)
PwC Japan有限責任監査法人(旧:PwCあらた有限責任監査法人)
インターンシップ インターンシップ
非公開・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 新規事業実施におけるリスクの洗い出しとコントロールの洗い出し・提案 その後、提案内容をパワーポイントで作って班員全員で5分ほど発表があった。 各グループに社員の方がついてくださり、随時アドバイスやフィードバックをくださった。
- ワークの具体的な手順
- ・前提確認 ・リスク洗い出し ・コントロール洗い出し ・コントロールの提案 ・プレゼン
- インターンの感想・注意した点
- グループディスカッションと同様、人柄や雰囲気作りを意識し、積極的にワークを回した。全体的に雰囲気は良く、選考特有のぎすぎすした感じもなかったためやりやすかった。社員の方々も同様にオープンで質問もしやすい雰囲気だったためやりやすかった。

27年卒 | デジタルリスクコンサルタント(旧ビジネスリスクコンサルタント)
PwC Japan有限責任監査法人(旧:PwCあらた有限責任監査法人)
グループディスカッション(GD) インターンシップ選考
非公開・文系
- 会場到着から選考終了までの流れ
- オンラインのためなし
- GDのテーマ・お題
- ライドシェア普及のための施策提案
- GDの手順
- ・お題の提示 ・役割決め ・前提確認 ・課題の洗い出し ・施策の提案 ・施策の評価 ・発表 ・フィードバック

27年卒 | デジタルリスクコンサルタント(旧ビジネスリスクコンサルタント)
PwC Japan有限責任監査法人(旧:PwCあらた有限責任監査法人)
面接 インターンシップ選考
非公開・文系
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- なし
- 会場到着から選考終了までの流れ
- なし
- 質問内容
- 最近注目しているビジネスにおけるリスクについて。ESでも言及した学生時代に力を入れたことに触れる内容に関連するリスクについて話し、自身の経験などと絡めた内容にした。リスクだけでなく、解決策・適応についても言及することを心掛けた。

27年卒 | ゼネラルアドバイザー(GAU)
デロイト トーマツ(リスクアドバイザリー)
インターンシップ インターンシップ
非公開・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 某市町村の課題解決 人口減少をベースの課題とし、その複合的な課題やリスク(例:観光客減少、デジタル化未推進など)をいくつか提示され、その中から最もリスクが高いと考えられるリスクを各グループ考え、それに対する解決策を提案
- ワークの具体的な手順
- ・座学 ・課題説明 ・現状分析 ・課題の洗い出し ・解決策提案 ・プレゼン
- インターンの感想・注意した点
- 3日間という長時間であったため、グループの雰囲気作りを意識して取り組んだ。ワーク内容については、リスクアドバイザリー業務ということで、批判的にリスクを洗い出すこと、その評価を論理的に行うことを意識して取り組んだ。

27年卒 | 税理士コース
税理士法人クオリティ・ワン
インターンシップ インターンシップ
非公開・非公開
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- インターンではソニーのマネジメントゲーム(MG)を用いて、経営を疑似体験するプログラムに取り組みました。参加者同士でチームに分かれ、一人ひとりが社長として意思決定を行い、仕入・生産・販売・投資などの判断を繰り返しながら会社を運営しました。限られた資金の中で利益を最大化するために戦略を立て、他チームの動きも踏まえながら意思決定の難しさと面白さを体感できる内容でした。
- ワークの具体的な手順
- まず参加者全体でルール説明を受け、ゲームの目的・制約・決算方法などの基本を理解しました。その後チーム分けが行われ、実際にゲームを進めながら必要な操作や考え方をその場で学ぶ形式でした。最初は戸惑う場面もありましたが、売上の記帳や原価管理、投資判断などを自分でやりながら覚えていくスタイルで、手を動かすことで理解が深まる進行になっていました。
- インターンの感想・注意した点
- 経営判断のスピードと精度の両方が求められるため、最初は情報量の多さに苦戦しましたが、ゲームを進める中で「仮説を持って動くことの大切さ」や「数字を見て次の一手を変える柔軟性」を学ぶことができました。また、結果だけでなく“なぜその判断をしたのか”を振り返ることで思考のクセも理解でき、自分の改善点が明確になりました。実際の仕事にも通じる学びが多く、参加して良かったと感じています。

27年卒 | 税務専門家(TAXコンサルタント)
KPMG税理士法人
インターンシップ インターンシップ
非公開・非公開
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 2日間のグループワークを通じて、税務コンサルタントとしての思考力と課題解決力を養成。多国籍企業の税務部門責任者および税務コンサルタントの立場から、国際税務の戦略的意思決定に関するケーススタディに取り組んだ。
- ワークの具体的な手順
- 一チーム4〜5人で取り組んだ。ルールの説明があったあと、人生ゲームのような感じで、グループで取るアクションを決め、最終的に税務リスク等の観点から点数がつけられた。税務に関する知識がなくても、グループのメンバーと話し合いながら進めることのできる内容だったと思う。
- インターンの感想・注意した点
- まずは、二日間という短い期間だったため、服装、挨拶等、基本のところをしっかりすることを意識した。少しでも疑問を持ったら、すぐ質問すること。他の就活生と繋がることで、海外大にいながら情報共有できるようにネットワーク構築。

27年卒 | デジタルリスクコンサルタント(旧ビジネスリスクコンサルタント)
PwC Japan有限責任監査法人(旧:PwCあらた有限責任監査法人)
WEBテスト インターンシップ選考
非公開・理系
- 試験科目
- 言語・非言語・性格
- 各科目の問題数と制限時間
- 大体それぞれ20分ずつくらいだったと思います。
- 対策方法
- 事前にtg-webの参考書を3周ほど解き、問題パターンを頭の中で覚えるまで解きました。

27年卒 | デジタルリスクコンサルタント(旧ビジネスリスクコンサルタント)
PwC Japan有限責任監査法人(旧:PwCあらた有限責任監査法人)
インターンシップ インターンシップ
非公開・理系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 守秘義務もあるため具体的なテーマは明記できませんが、とあるクライアントがDX導入する際のそのリスク評価をおこなうというテーマでした。そのため、実際の現場で用いられているリスク評価のやり方などを社員の方に聞きながらグループワークを進めていくという内容でした。
- ワークの具体的な手順
- 最初にビジネスリスクコンサルタントの主な業務について説明がありました。その後、課題について説明があり、グループワークを行いました。最初に個人ワークでリサーチなどを行い、その後チームメンバーに共有するという流れでした。最終的にパートナーの方に発表の行いました。
- インターンの感想・注意した点
- 実際のビジネスリスクコンサルタント業務の進め方を体感でき、リスクの捉え方やDX推進における課題の多様性を学ぶことができました。個人ワークでリサーチした内容を共有し、チームとして意見を統合する過程では、論点を整理して全員が納得できる方向にまとめる重要性を実感しました。特に、限られた時間の中で要点を簡潔に伝えることを意識し、発言の一つひとつに根拠を持たせるよう注意しました。

27年卒 | デジタルリスクコンサルタント(旧ビジネスリスクコンサルタント)
PwC Japan有限責任監査法人(旧:PwCあらた有限責任監査法人)
グループディスカッション(GD) インターンシップ選考
非公開・理系
- 会場到着から選考終了までの流れ
- 事前に送られたリンクから入室→自己紹介→ディスカッション→発表→退出
- GDのテーマ・お題
- 守秘義務のため、詳しくは書けませんが、未来に起こりうるリスクに対して、どのような提案をするかという内容でした。
- GDの手順
- 最初に役割決めを行ったのち、お互い意見を出し合って発散したのち、グループとしての結論を出すため、議論をまとめるといった流れを行いました。また最終的にリスク評価も簡単に行いました。

27年卒 | デジタルリスクコンサルタント(旧ビジネスリスクコンサルタント)
PwC Japan有限責任監査法人(旧:PwCあらた有限責任監査法人)
グループディスカッション(GD) インターンシップ選考
非公開・理系
- 会場到着から選考終了までの流れ
- パソコンを起動する
- GDのテーマ・お題
- 守秘義務のため伏せる。よくある普通のお題だった。
- GDの手順
- お題発表 議論 発表 FB よくあるグループディスカッションの流れだった。時間配分もよくあるものだった。
よくある質問
Q.
インターンシップの種類を教えてください。
A.
インターンは、その期間によって短期インターンと長期インターンに分類されます。
半日〜数日の短期インターンは「オープン・カンパニー」や「汎用的能力活用型インターンシップ」、2週間〜1カ月以上の長期インターンは「専門活用型インターンシップ」や「高度専門型インターンシップ」に分類されます。
短期インターンは企業の雰囲気や業務を体験するもので、学生が多様な業界や職種を探るのに適しています。一方、長期インターンは実際のプロジェクトに参加し、より深い業務理解や専門スキルを習得したい学生に適しています。
Q.
インターンシップに参加するメリットは何ですか?
A.
短期間で多様な企業文化を体験でき、業界のリアルな情報を得られることがメリットです。選考の際に、インターンシップでの業務内容や社員との交流をもとに、具体的な志望動機をつくることができます。また、選考優遇や早期選考のチャンスが得られる可能性があり、選考に有利にはたらくこともあります。
Q.
インターンシップに参加するまでの流れはどのようなものが一般的ですか?
A.
応募後に選考があることが一般的です。選考は、ESの提出から始まり、Webテスト・GD・面接などがあります。
選考ステップは企業によって異なるため、事前に選考フローを確認して準備を整えておくことが大切です。参加したいすべての企業の選考に通過するとは限らないため、複数社の選考に申し込みましょう。
Q.
インターンシップに参加する際の服装を教えてください。
A.
インターンに参加するときの服装は業界や企業によって大きく異なります。
金融業界やコンサルティング業界などのフォーマルな業界ではスーツの着用が一般的ですが、IT業界やクリエイティブ系の企業ではカジュアルな服装が許容されることもあります。
企業が「服装自由」と指定している場合でも、清潔感があり、相手に不快感を与えない服装を心がけましょう。
















