M&Aアドバイザリーファームのインターンシップ一覧
M&Aアドバイザリーファームのインターンシップ情報に関して、募集中の企業一覧や過去に開催されたインターンシップの一覧、クチコミ、選考対策について掲載しています。募集情報は1dayインターンや、2日〜5日間の短期インターン、数ヶ月間に及ぶ長期インターンまで、M&Aアドバイザリーファームの各企業が公開している最新のインターン開催日程・場所を新着順、開催日順、締切日順で見ることができます。また、卒業年度や業界、開催場所で絞り込んで探すことも可能です。各インターンのスケジュール詳細やクチコミを見れば、募集対象・学年や報酬・交通費支給の有無、選考フロー、応募の流れ、その他インターン参加者の特典などを確認することができます。 M&Aアドバイザリーファームのインターンに関するクチコミでは、実際に参加した先輩によるM&Aアドバイザリーファームのインターンシップの内容や評価を見ることができます。また選考対策では選考フローだけなく、M&Aアドバイザリーファームの内定者やインターン/本選考通過者のエントリーシート(ES)例文集、面接でよく聞かれる質問、志望動機の回答例、過去に出題されたWEBテストの形式、グループディスカッション(GD)の問題などを見ることができるため、通過率を上げるための準備にも役立ちます。
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27年卒 | M&Aコンサルタント(営業職)
日本M&Aセンター
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- あなたが大切にしている倫理観や価値観について教えてください。それらの倫理観や価値観が、あなたの行動にどのような影響を与えているのか、具体的な例を交えて説明してください。(600文字以内)
- 私が大切にしている倫理観は、「一度自分で決意したことから逃げないこと」と「自分に嘘をつかないこと」である。中学時代、バレー部の部長を務めた経験がこの価値観の礎となった。入部当初は鈍くさく部内で嫌われていたが、自主練を重ね後輩からの支持を得て、2年秋に部長に選ばれた。しかし技術で勝る後輩との軋轢や試合でのミスが重なり、顧問や後輩からの信頼を失い心が離れた。逃げた自分に対し顧問から「逃げたら人生ずっと逃げる人間になる」と言われ、その言葉が深く刻まれた。高校受験時はその言葉を引きずり努力が続かず、第一志望に不合格となった。この失敗を踏まえ、「決めたことは最後までやり抜く」と強く決意した。勉強の後悔は勉強でしか払拭できないと考え、高校入学時に「大学受験は志望校に一般で必ず合格する」と決めた。進学した私立高校は、◯◯大学に一般合格する生徒が3年に1度程度しか出ないレベルであり、相当な努力が必要だったが、無事第一志望の大学学部に現役合格した。以降も、様々な困難に直面したが逃げずに向き合ってきた。加えて、物事に悲観せず「できない自分」を受け入れることを重視し、積極的に周囲を頼り、一人で突っ走らないことも心がけている。挫折しても、がむしゃらに続けると、急伸する瞬間が訪れる。これが自分の勝ちパターンの到来である。この価値観は自己成長と責任感の根幹であり、過去の挫折を乗り越える原動力となっている。
- インターンの志望理由と期待すること(200文字以内)
- M&Aを通じて中堅・中小企業の事業承継と成長を支える点に強い社会的意義を感じ、実務を体感したいと考え応募した。大学院で会計・財務を学ぶ中で、M&Aが企業価値向上の重要な手段であることを理解し、専門知識を現場でどう活かすのかを知りたいと考えている。インターンでは、案件形成のプロセスや企業分析の観点を学び、将来のキャリア選択に向けて自分の適性を具体的に確かめたい。
- 学生時代に得た素晴らしい経験(400文字以内)
- 学生時代に最も価値があったと感じる経験は、多様なバックグラウンドを持つ仲間と協働し、一つの成果を創り上げた経験である。大学院でのグループ研究では、専門性も価値観も異なるメンバーが集まり、初期段階では議論が噛み合わず、方向性も定まらなかった。そこで私は、各自の強みを可視化し、論点を整理するファシリテーション役を担うことにした。週ごとに小さな論点を明確にし、足りない情報は分担して収集する仕組みを整えたことで、議論は徐々に建設的なものへと変化し、最終的には高い評価を得る発表を作り上げることができた。この経験を通じて、チームの力を最大化するには、専門性以上に「相互理解」「役割分担」「構造化されたコミュニケーション」が重要であることを学んだ。これは今後のキャリアにおいても普遍的に活用できる力であると考えている。

27年卒 | 総合職
M&Aロイヤルアドバイザリー
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 趣味・特技(100字程度)
- 趣味は美術館、博物館巡りである。現在では毎月2回以上、各地の展覧会に足を運んでおり、意識的に自分の未知の領域がテーマの展覧会にも訪れている。行くたびに新しい視点や学びを得ることができる点が魅力的である。
- 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(100字程度)
- 西洋美術史がテーマの研究室に所属しており、19世紀フランスの画家○○に着目し、特に、彼の評価が時代の変化に応じてどのように変化してきたのかという点についての研究を行っている。
- 自己PR(400字程度)
- 私の強みは強い好奇心と広い視野である。私は大学3年の時、自らの交渉で、他大学の授業を聴講した。聴講した理由は、自分の研究対象が他の分野ではどのような視点で検討されているのか興味を持ったからだ。そこでは最終的な課題として、2万字の論文を提出することを求められた。それほど膨大な字数の論文を書いた経験がなかったことに加え、手法や考え方の違いに戸惑いが大きかった。しかし、書き進めるにつれ、未知の世界に足を踏み入れる楽しさを感じた。また、新たな視点を持つことで、自分の研究を進める上での疑問点を解決するということを経験し、完成させることができた。それ以来行き詰った際には、視野を他分野の研究にまで広げることで、対象を多面的、複合的に捉えることができるようになった。この経験から、一つの思考に固執せず、様々な視座から検討すること、まだ見たことのない世界に好奇心を持って飛び込むことが大きな成果をもたらすことを学び、以来自分自身のモットーとしている。

27年卒 | M&Aコンサルタント(営業職)
日本M&Aセンター
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- インターンシップに参加したい理由を教えてください。(200字以内)
- M&Aは経営者の意思決定に深く関わり、社会の持続性にも寄与する仕事だと感じた。説明会で聞いた現場社員の話から、単なる仲介ではなく、企業の未来をともに構想するパートナーとして向き合う姿勢に強く惹かれた。特に、専門知識だけでなく信頼構築や交渉力が問われる点に挑戦のしがいを感じた。成長環境と社会的意義の両立ができる日本M&Aセンターで、その実務を体感したいと考えている。
- 人生で最も困難だった目標や課題達成のために、それを実践した結果について、具体的な取り組みや数値を踏まえて教えてください。(600文字以内)
- 大学時代、◯◯の受け入れ事業を担う学生NPOにおいて統括を務め、5年ぶりの新規受け入れ企業獲得に取り組んだ。週に◯◯件の架電を続け、半年で◯◯件の商談獲得を実現し、全国の支部の中でも最多のアポ数と渉外件数を記録した。 当時はコロナ禍の影響で受け入れ実績が途絶えており、◯◯に対する企業の理解や信頼が乏しい状況だった。私は、企業ごとの事業課題と◯◯の親和性を分析し、提案資料を都度改善した。また、◯◯のテンプレートやテレアポのスクリプトをチームと個人で試行錯誤し、最適化を図った。加えて、担当者にこちらの熱意を粘り強く伝える姿勢を貫いた。 自分自身の架電数は安定していた一方で、他メンバーのアポ数が伸び悩み、委員会全体として成果を出しきれていないことに課題を感じた。そこで、週1回のチーム別ミーティングを設け、グッドプラクティスの共有や振り返りの機会を設計した。各メンバーが自身の工夫や成果を言語化・共有することを通じて、意欲とノウハウの両面での底上げを図った。 そうした取り組みを続けた結果、5年ぶりの受け入れ企業獲得に成功し、他メンバーにも成功事例として共有された。加えて、自身の実践内容をマニュアル化し、チーム全体の渉外力強化にも貢献した。粘り強く課題に向き合い、自ら工夫しながら組織を巻き込む力を養うことができたと実感している。
- あなたが大切にしている倫理観や価値観について教えてください。それらの倫理観や価値観が、あなたの行動にどのような影響を与えているのか、具体的な例を交えて説明してください。(600文字以内)
- 私が大切にしているのは、信頼関係を丁寧に築きながら、誠実に人と向き合う姿勢である。課題を解決するうえでは、戦略や仕組みづくりだけでなく、関わる人々の納得感や主体性が不可欠だと考えている。学生団体で委員長を務めた際、成果主義的な目標を掲げたものの、メンバーの行動が伴わず、組織の一体感が失われつつあった。私はこの状況に真正面から向き合い、方針の意図や背景を言語化して伝え、対話の場を繰り返した。その過程で、挑戦機会や裁量を分散し、執行部主導からメンバーを巻き込む体制へと変革していった。この経験を通じて、目の前の人の可能性を信じ、意志ある行動を引き出すことに強いやりがいを感じるようになった。信頼の積み重ねが個の力を引き出し、組織全体の推進力へとつながっていく様子を肌で実感できたからである。 結果として、メンバーが自らの役割を能動的に捉えるようになり、採用数や事業運営件数も前年を上回る成果を残すことができた。このように、目の前の人と本気で向き合い、信頼と対話を通じて組織を動かした経験は、将来的に他者と協働しながら価値を創出するうえでも、自分の軸となる姿勢になっている。

27年卒 | M&Aアドバイザー
M&A総合研究所
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
名古屋大学・文系
- 長期インターンの経験について、期間と内容を記載してください(200文字)
- 大学2年生の1月から現在6か月間、IT企業の長期インターンに参加している。法人向けにSaaS商材の架電営業を行い、インターン生平均の2倍にあたる月30件のアポイントを継続的に獲得している。成果の背景には、仮説を立てて行動し、結果を分析して改善するというPDCAを自ら回し続けてきたことがある。この経験で得たPDCAを実行する力と粘り強さを、貴社のM&A仲介業務における案件開拓や交渉推進に活かしたい。
- 上記以外に、特筆すべき経験を書いてください。(字数無制限)
- ◯◯サークルのサークル長として、新入生の加入者数を例年の倍である20名に増やすことを目標に新歓を企画した。昨年の新歓の課題は「盛り上がり不足」だと新2年生から聞き、一室を貸切って共通の趣味で交流できる場を用意。「楽しさ=気の合う人×盛り上がり」と捉え、スイッチやボードゲーム、料理などを通じて自然な盛り上がりを演出した。その結果、新歓は盛況となり、20名が練習に参加、最終的に約25名が加入した。

27年卒 | M&Aアドバイザー
M&A総合研究所
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
九州大学・文系
- 長期インターンの経験について、期間と内容を記載してください。
- ◯◯株式会社 2025年◯◯月~現在 ◯◯か月の技術研修を経て、◯◯日間のキャンプで◯◯と関係を築きながら映像編集を指導した。After EffectsやPremiere Proで生徒がつまずきやすい箇所を事前に洗い出し、完成イメージから逆算した指導手順を丁寧に設計。自身の苦労を踏まえ共感を示しつつ質問形式で考えさせ、生徒の主体性を促した経験から、相手に寄り添い成果へ導く力を確実に培った。
- 上記以外の特筆すべきご経験を記載してください。
- ◯◯大学新入生向けに◯◯の◯◯会および販売をした経験。◯◯か月間で◯◯万円の◯◯10台の販売を目標に取り組むも、開始◯◯週間での販売台数は◯◯。そこで改善を目指し2点の課題に取り組んだ。1点目は周辺市場に流通する類似製品より価格が高価だったこと。そこで仕入れ業者に対し、試乗会で得た具体的な声をデータとして提示。業者の利益を変更しないことを条件に◯◯限定で2割引を実現。値下げにより、試乗後に具体的な質問や反応が増えるなど、購買意欲の変化が見られた。2点目は成約率の低さであったが、「課題解決とは、相手の立場で本質を捉え、納得を形にすること」という信念のもと、交通手段や価格、機能面に関するお客様の懸念に丁寧に向き合った。さらに◯◯の利点を日常体験と共に伝えたいと考え、駅前の◯◯と提携して◯◯を一定期間無料で貸し出すサービスを実施。結果、成約率が向上し、最終的に◯◯台の販売に成功した。この経験を通じて、相手の気持ちを起点に最適な施策を考える大切さと、試行錯誤を楽しむ姿勢を身につけた。

27年卒 | M&Aアドバイザー
M&A総合研究所
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
京都大学・文系
- 長期インターンの経験について、期間と内容を記載してください。(200文字以内) 複数ご経験がある方は、最も期間の長いものについて記載してください。長期インターンのご経験が無い方は、何も記載する必要はありません。
- インターン経験がないため無回答
- 上記以外の特筆すべきご経験を記載してください。(文字数制限なし)
- 私は4つの◯◯サークルの合同ライブの◯◯を担当した。このライブは例年、発表後に変更の要望が多発しタイムテーブルを作り直す二度手間が生じており、最終的なタイムテーブルに対する不満が噴出していた。そこで私は、ライブの申請段階に問題がないか考え、申請フォームに出演可能日・時間・意気込みを回答する欄を設けた。これにより二度手間が解消され、やる気のあるバンドを後方に置くことが可能になり、従来の年功序列で組まれたタイムテーブルに対する不満をも解消した。この経験を通して私は、物事の問題点を見極め、既存の型に捕らわれない解決策の提案が自らの特技であることに気付いた。(288字)
- 上記以外の特筆すべきご経験を記載してください。(文字数制限なし)
- 私は4つの◯◯サークルの合同ライブの◯◯を担当した。このライブは例年、発表後に変更の要望が多発しタイムテーブルを作り直す二度手間が生じており、最終的なタイムテーブルに対する不満が噴出していた。そこで私は、ライブの申請段階に問題がないか考え、申請フォームに出演可能日・時間・意気込みを回答する欄を設けた。これにより二度手間が解消され、やる気のあるバンドを後方に置くことが可能になり、従来の年功序列で組まれたタイムテーブルに対する不満をも解消した。この経験を通して私は、物事の問題点を見極め、既存の型に捕らわれない解決策の提案が自らの特技であることに気付いた。(288字)

27年卒 | M&Aアドバイザー
M&A総合研究所
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- 学生時代に力を入れたことを教えてください(400)
- 私は、カフェのアルバイトで一従業員として、顧客満足度を高めることに取り組んでいる。働いているお店では、月に一度、アンケート形式で顧客から店舗のオペレーションの満足度を調べている。私の店舗では、私が入社した当初に「他の飲食店と接客に違いがない」との声もあり顧客満足度が45%であった。そこで私は、他店と比較し、顧客満足度が低い原因を追求した。その結果、従業員の信頼関係が正しく構築されておらず、チームの連携が不足していることが課題であった。解決のために私は、信頼関係を構築するためには、お互いに目を向けることが必要であると考え、他の従業員の良い行動を言語化し、カードを用いて贈り合う取り組みを提案した。これにより、他の従業員の長所に着目し、お互いをお手本とする信頼関係が職場全体で構築された。結果、連携が深まり、顧客満足度を30%あげることができた。

27年卒 | M&Aアドバイザー
M&A総合研究所
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- 長期インターンの経験について、期間と内容を記載してください。(200字以内)
- (無回答)
- 上記以外の特筆すべきご経験を記載してください。(文字数制限なし)
- 学園祭の運営委員として◯◯を担当し、◯◯の理想を最大限実現できるよう努めました。多くの◯◯は学園祭への理解が浅く、「何を要望できるか」がわからないため、希望があっても委員会に相談しないという課題がありました。そこで私は、「すぐに頼りたい相談役」という目標像を掲げ、困ったときに真っ先に相談される存在を目指しました。資料を探すより早い返答が相談のハードルを下げると考え、連絡には原則10分以内に返信するよう努めました。さらに、相談を待つだけでは不十分だと考え、自ら◯◯を見学し、運営上の悩みやトラブルを把握しました。中でも学園祭だからこそ解決できる課題に着目し、時にはこちらから対策を提案しました。結果、例年よりも多くの要望の相談を受け、叶えることができ、◯◯の満足度も向上しました。この経験から、相手の希望を深く理解し、自分たちの強みを活かして解決策を提案する共創力を培いました。

26年卒 | M&Aコンサルタント(営業職)
日本M&Aセンター
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- 学生時代に得た素晴らしい経験(400文字以内)
- 大学でサークルの代表として新歓活動に取り組んだ経験を挙げる。サークル員が減少傾向という課題に対し、新入生目線と自身の団体選びの経験に基づき推察した結果、◯◯と◯◯が課題と分かった。課題を解決するため、以下3つの施策を講じた。まず、◯◯を図るために弊団体の立ち位置を決め、ターゲットの◯◯像を明確化し、係全員に意識共有を行った。また、その◯◯に沿って◯◯を改善し、能動的なSNSプロモーションを実施した。さらに、仕事を円滑に進めるよう◯◯に合わせ、各々の◯◯に応じて仕事を割り振った。その結果、ターゲットとした新入生を◯◯名獲得し、サークルを再興することができた。この経験から、目標設定力、課題解決力、そしてリーダーとして周囲を巻き込む力を身につけられたと感じている。
- インターンシップへの志望動機と期待すること(200文字以内)
- 「お客様に最高の敬意を」という行動規範をもとに、M&Aを通してお客様の要望に沿った課題解決を支援する貴社に惹かれたからだ。私は◯◯でのアルバイト経験から、お客様に寄り添ったサービスを提供することにやりがいを感じ、他者に喜ばれる職業に就きたいと考えた。インターンシップでは、私の強みである課題解決力を活かし、どのようにM&Aを通して日本と母国である◯◯の中小企業の成長に貢献できるのかを学びたい。
- クロスボーダーM&Aの未来への考察(400文字以内)
- 今後、日本企業のクロスボーダーM&Aの取引は増加すると考えられる。その理由としては、少子高齢化が進むにつれて国内の市場規模が縮小傾向にあることに加え、一昨年から進んでいる円安を背景に、海外で売上を増やしていくin-out型M&Aが増えると予想されるからだ。例えば、日本製鉄によるUSスチールの買収がその一例として挙げられる。一方で、円安の影響により、日本企業は海外から見ると割安に見えるため、out-in型M&Aも増えると考えられる。また、IT技術の発展に伴い、IT人材への需要が急激に増加している。しかし、国内のIT人材がベンダー企業に偏在しているため、IT人材の不足が深刻化している。したがって、IT関連の技術や人材を求めるために、in-out型M&Aを行いDX推進を図る企業が増えると考えられる。以上のように、日本企業のクロスボーダーM&Aは全体的に増加していくと予想される。
5 人の方が「参考になった」と言っています。

26年卒 | M&Aコンサルタント(営業職)
日本M&Aセンター
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- M&Aセンターのインターンの志望動機(200文字)
- 私の強みである信頼関係構築力を活かし、少子高齢化により衰退する可能性のある日本経済に直接的に貢献できるM&Aという業務を体験したい。貴社は「お客様に最高の敬意を」という行動規範のもとお客様のニーズを汲み取るだけでなく、依頼の真意を理解する事で本質的な課題解決を行っている。その方針に強く惹かれ、貴社でのインターンを通してM&Aの本質を学ぶと共に自身の強みも伸ばしたい。
- 最近気になったM&A事例、M&Aと地域創生、クロスボーダーM&Aの未来のどれか一つを選んで400字以内で考察してください。
- 最近気になったM&A事例として、ソニーグループがアメリカの大手ゲーム会社バンジーを36億ドルで買収したことが挙げられる。バンジーは開発力とサービス運営のノウハウはソニーのゲーム部門に大きな資産となる。特に、ライブサービス型ゲームの分野でのバンジーの専門知識は、ソニーの既存のゲームラインナップを補完し、ユーザーエクスペリエンスの向上に寄与する可能性がある。 このM&Aは、コンテンツの多様化と独自性を求めるゲーム業界全体のトレンドを反映している。さらに、ソニーのグローバル展開戦略を強化する一環としても位置付けられる。クロスボーダーM&Aの未来において、このような動きはますます重要性を増すと考えられ、特にデジタルエンターテイメントやテクノロジー分野での国際的な提携や買収は増加傾向にあると予測される。このようなクロスボーダーM&Aは、企業が新市場へのアクセスを拡大し、技術革新を加速するための重要な手段となるだろう。
- 学生時代に得た素晴らしい経験(400文字以内)
- 飲食店のアルバイトリーダーとして、顧客満足度の向上に挑戦した。 私が働く勤務店では、アルバイトのモチベーション低下が問題となっていた。アルバイトのヒアリングの結果、接客が定量的に評価されていないことが原因であると考え、毎月行われる覆面アンケート点数の半年平均20%向上を目標に掲げた。 アンケートの結果を分析すると、伝えられた待ち時間は適切であったか、新人教育は適切であるか、の2項目で大きく減点されていることがわかり、初期は口頭での注意喚起を行ったが、結果は変わらなかったため、システム化を図ることにした。そこで2項目を改善するためのシステム化の施策を講じた。具体的には、待ち時間共有システムを導入した。お客様に待ち札を渡し、スタッフ間で情報を共有することで、誰でも正確な待ち時間を案内できる仕組みを作った。また、新人教育のフローチャートを作成し、属人的な新人教育を改善し、教育を平準化した。 これにより、アンケート点数は半年平均で23%向上し、総合評価においてグループ店舗35店舗で1位を獲得することが出来た。この経験から、行動指針を具体的に設定することの有効性と、主体的な行動が組織に好影響を与えることを学んだ。
2 人の方が「参考になった」と言っています。
M&Aアドバイザリーファームのインターンシップの選考体験談

27年卒 | M&Aアドバイザー
M&A総合研究所
面接 インターンシップ選考
非公開・非公開
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 人事
- 会場到着から選考終了までの流れ
- 入室後、手を挙げた順に面接が始まる
- 質問内容
- ・自己紹介(名前、大学、学部、アルバイトや趣味など) ・就活の軸(原体験を含む) ・M&A志望理由(原体験を含む) ・学生時代に頑張ったこと(深堀質問を2問ほどされる) ・逆質問(ひとり1問程度できる)

27年卒 | M&Aアドバイザー
M&A総合研究所
インターンシップ インターンシップ
非公開・非公開
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 実際のM&Aの案件をもとに、譲渡側の企業とマッチングさせるワークを行った。ワーク後には発表をし、各班の点数が開示される形式であった。時間がとても短く、資料が膨大であるため、協力しあう必要があると感じた。
- ワークの具体的な手順
- 資料読み込み→案だし→調査→案だし
- インターンの感想・注意した点
- M&Aのむずかしさを肌で感じることができた。周りの参加者のレベルも高く、実力主義な環境で生き残るためには日々の継続した勉強が必要であると感じた。座談会では、社員の方々とお話しできる機会があり、とてもストイックに感じた。

27年卒 | M&Aコンサルタント(営業職)
日本M&Aセンター
面接 インターンシップ選考
東京大学大学院・文系
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 入社約20年の人事の方
- 会場到着から選考終了までの流れ
- マイページにリンクがあるのでそこからアクセス
- 質問内容
- ESの内容 志望動機とその深掘り 企業理念について ルールを破った経験 M&Aについてのイメージ M&Aについて批判的な意見を持つ人もいると思うが、そのような人たちの意見に対してどう思うか、どのように返答するか この面接についての100点満点で考えるなら何点か、その理由 など自身の内面や企業や業界の理解などを矢継ぎ早に聞かれた。

27年卒 | M&Aコンサルタント(営業職)
日本M&Aセンター
インターンシップ インターンシップ
東京大学大学院・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- バリュエーション・マッチングワーク・企業概要書作成・提案・トップコンサルタント座談会・若手社員座談会があった。 バリュエーション・マッチングワーク・企業概要書作成・提案が、営業以外の業務の体験で、トップコンサルタント座談会・若手社員座談会で営業の話含め、社員の方の話を聞くという内容だった。
- ワークの具体的な手順
- バリュエーション→マッチングワーク→企業概要書作成・提案 この間に座談会が少しづつ入っていた。
- インターンの感想・注意した点
- まず1日目は企業の価値の算出方法を公認会計士の社員を講師にして学んだ(バリュエーション)。2日目は買い手企業側のアプローチとして、複数ある選択肢から、グループごとに重複なしで企業を選び、その企業がどのような企業を買うべきを考えて、提案した。3日目は売り手企業側のアプローチとして、複数ある選択肢から、グループごとに重複なしで企業を選び、その企業を買うべき企業として、どのような企業が買い手として考えられるかというのを提案した。

27年卒 | M&Aコンサルタント(営業職)
日本M&Aセンター
インターンシップ インターンシップ
関西学院大学・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 簿記の講義、M&Aを成功させるためのシナジーの作り方などの座学を学んだ後に4.5人程のグループワークを長時間行い、その後発表。 また社員とのパネルディスカッションを行い色々な事を聞く事が出来る。かなりグループワークの時間が長い
- ワークの具体的な手順
- 座学、グループワーク、発表の繰り返し
- インターンの感想・注意した点
- 長時間のグループワークのためかなり疲れると思う。特に選考要素はないと思うがそれぞれのグループワークの発表ごとに採点が行われて優勝したチームには選考とは関係なく特典があるためグループワークを頑張るに越したことはないと考える

27年卒 | M&Aコンサルタント(営業職)
日本M&Aセンター
面接 インターンシップ選考
関西学院大学・文系
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 人事
- 会場到着から選考終了までの流れ
- オンラインで入室して開始
- 質問内容
- なぜ中学受験をしたのか なぜ今の大学を選んだのか 学生時代に力を入れた事 なぜ高校と違うスポーツ、部活に入ったのか 挫折経験 インターンシップの応募理由 どんな社会人になりたいか M&Aと投資銀行、FASとの違い 逆質問

27年卒 | M&Aアドバイザー
M&A総合研究所
面接 インターンシップ選考
名古屋大学・文系
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 録画面接のため、面接官は不在。
- 会場到着から選考終了までの流れ
- 録画面接のため、静かな個室で行う。
- 質問内容
- ① 自己紹介(大学・学部・氏名) ② 学生時代に力を入れたことの中で、M&A仲介に活かせそうな経験 テレアポ(長期インターン)の経験を話し、営業で苦労したことやその解決策の話をした。 ③ M&A業界を志望する理由 長期インターンの経験を以下いかして営業をやりたいという話と、若手から負荷のかかる環境でたくさん営業経験を積みたいという話をした。

27年卒 | M&Aアドバイザー
M&A総合研究所
インターンシップ インターンシップ
名古屋大学・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 会社の買い手と売り手のマッチングワーク。買い手企業の情報と売り手企業の名前が記載されれた資料が配られ、どの企業同士のM&Aを提案するか根拠を持ちながらグループで決定していく。かなり時間がないので、分担作業が必須。
- ワークの具体的な手順
- まず、売り手企業の情報をグループで分担しながら調べていく。売り手企業の数が多いため、分担して情報を集めないと時間切れになる。その後、買い手企業1社ごとに自身が担当した企業の中でM&A先として有力なものがあるかグループで発表しあい、複数出た場合は議論が始まる。
- インターンの感想・注意した点
- 今まで体験したことがなかったワークなので、進め方をどう決めるか非常に悩んだ。最終的に、各々が売り手企業の情報収集を分担し、リサーチ後に買い手企業1つ1つを取り上げて買収先を検討していくという流れに決まった。時間がタイトなため、この進め方を決めるのに時間を要したらかなり詰んでいたと思う。

27年卒 | M&Aアドバイザー
M&A総合研究所
面接 インターンシップ選考
非公開・非公開
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 新卒採用担当の人事の方
- 会場到着から選考終了までの流れ
- なし
- 質問内容
- .学生時代に力を入れた事 .自分の強みや弱み .何故M&A仲介? .何故M&A総合研究所? 上記の4点について、面接官の方が学生に対して質問を順番に投げて行くスタイルだった。きちんと面接の対策をして行く必要がある

27年卒 | M&Aアドバイザー
M&A総合研究所
インターンシップ インターンシップ
非公開・非公開
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 1日目はM&A業務に必要な知識をインプットする時間であり、具体的にワークとして取り組んだのは2日目と3日目の二日間であった。また昼食の時間に社員の方と座談をする機会が設けられており、三日間を通してかなりの社員の方々のお話を伺うことができる。
- ワークの具体的な手順
- 議論をしながら発表資料を作成し、3日目に実際の社員の方々に向けて発表する
- インターンの感想・注意した点
- 本インターンの良い点としては、座談会の機会の多さであったと思う。15分をn回といった形で、少ない時間での座談会が複数回開催され会社の雰囲気や社風などを理解するには十分な機会であった。就職活動の助けになったと考えている
よくある質問
Q.
インターンシップの種類を教えてください。
A.
インターンは、その期間によって短期インターンと長期インターンに分類されます。
半日〜数日の短期インターンは「オープン・カンパニー」や「汎用的能力活用型インターンシップ」、2週間〜1カ月以上の長期インターンは「専門活用型インターンシップ」や「高度専門型インターンシップ」に分類されます。
短期インターンは企業の雰囲気や業務を体験するもので、学生が多様な業界や職種を探るのに適しています。一方、長期インターンは実際のプロジェクトに参加し、より深い業務理解や専門スキルを習得したい学生に適しています。
Q.
インターンシップに参加するメリットは何ですか?
A.
短期間で多様な企業文化を体験でき、業界のリアルな情報を得られることがメリットです。選考の際に、インターンシップでの業務内容や社員との交流をもとに、具体的な志望動機をつくることができます。また、選考優遇や早期選考のチャンスが得られる可能性があり、選考に有利にはたらくこともあります。
Q.
インターンシップに参加するまでの流れはどのようなものが一般的ですか?
A.
応募後に選考があることが一般的です。選考は、ESの提出から始まり、Webテスト・GD・面接などがあります。
選考ステップは企業によって異なるため、事前に選考フローを確認して準備を整えておくことが大切です。参加したいすべての企業の選考に通過するとは限らないため、複数社の選考に申し込みましょう。
Q.
インターンシップに参加する際の服装を教えてください。
A.
インターンに参加するときの服装は業界や企業によって大きく異なります。
金融業界やコンサルティング業界などのフォーマルな業界ではスーツの着用が一般的ですが、IT業界やクリエイティブ系の企業ではカジュアルな服装が許容されることもあります。
企業が「服装自由」と指定している場合でも、清潔感があり、相手に不快感を与えない服装を心がけましょう。















