システム・ソリューションのインターンシップ一覧
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IT・通信
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3.0
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システム・ソリューションのインターンシップのES(エントリーシート)対策、通過例

27年卒 | オープン・地域コース
伊藤忠テクノソリューションズ
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- Q17の拠点を選択した理由を教えてください。(全角200文字まで)
- 理由は2つある。1つ目は、私の「ITの力で少子高齢化の日本を持続可能な社会にする」という目標の実現に、550万人が従事する◯◯の自動車産業の自動化・省人化を支えるインフラ技術が不可欠だと考えるからだ。2つ目は、トヨタをはじめ世界的メーカーが集積する◯◯でさえ、人口流出が起こり、優秀な人材が流出している現状に危機感を抱いているからだ。この地で技術を磨き、地域経済の発展に直接貢献できる人材になりたい。(200字)
- 本インターンシップに参加したい理由、また習得したいことを教えてください。(全角300文字まで)
- 300社超のITベンダーと協業し、顧客ごとに最適なシステム基盤を設計・統合する貴社でこそ、「真に価値を生むインフラ設計」の本質を学べると考えるからである。大学の研究で◯◯力学の数値解析に取り組んだ際、プログラムの論理は正しいにも関わらずエラーが頻発した。教授の指摘で、計算機サーバーのストレージがボトルネックだと判明し、優れたプログラムも、インフラという土台への理解なくしては機能しないと痛感した。貴社は伊藤忠商事グループのネットワークを活かし、流通から社会インフラまで多様な業界の大型案件を手がけている。この環境でこそ、業界特性に応じた最適解を導く設計思考を、実機を通じて体得できると確信している。(300字)
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27年卒 | システム
オービック(IT・通信)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
- 学生生活の中で力を入れたこと(学業・部活・サークル・アルバイトなど)(300文字以内)
- ◯◯サークルのリーダーとして◯◯名のチームを率い、◯◯最大級のコンテストで○○したことだ。当初、チームに突出した強みがなかった。そこで◯◯を分析し、入賞の鍵が『◯◯』だと特定した。そこで◯◯名という人数を活かし『◯◯な◯◯』を新たな強みとすることを目標とした。しかし指導が浸透しない課題に対し、小グループでの相互評価制度を導入。これにより部員間の認識のズレを可視化し、私がそのズレを言語化し議論を促すことで『◯◯』の共通認識を醸成した。結果、◯◯予選で○○し○○大会出場を達成した。この経験から、抽象的な目標を具体化し、チーム全体の当事者意識を醸成する重要性を学んだ。
- あなたの強みと課題(300文字以内)
- 私の強みは、課題の構造を分析し本質を特定する力だ。カフェのマネージャーとして顧客満足度の低迷という課題に対し、アンケートを分析。「接客品質のばらつきによる減点」と「期待を超える接客の欠如による加点不足」という二階層の課題構造を特定し、それぞれに最適な施策を講じ、満足度を向上させた。一方で課題は、最適な解決策を追求するあまり、関係者との丁寧な合意形成に時間を要してしまう点だ。論理的な正しさを優先し、変革に対する心理的な障壁への配慮が不足することがあった。顧客の経営の根幹に入り込む貴社の業務では、多様な立場の方々を巻き込み、迅速かつ円滑に改革を推進する調整力を身につけたい。

27年卒 | ITスペシャリスト(IBMコンサルティング事業本部)
日本IBM
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- あなたがIBMインターンシップに参加する理由について、具体的に記述してください。(300文字以下)
- 理由は2点ある。1点目は、ITスペシャリストの業務への理解を深化させたいからである。多岐にわたるソリューションを展開する貴社では、高度なIT知識と技術力が競争優位の源泉となっていると認識している。その技術力を基盤とした、システム開発からコンサルティングに至る一連のプロセスを実践的に学習したい。2点目は、私が培ってきた課題解決力を実際のビジネス現場で活用したいからである。学生生活を通じて、この能力を軸にチームの目標達成に貢献してきた経験がある。本インターンは、多様なメンバーと協働しながら困難な課題に挑戦する絶好の機会だと捉えている。私の強みを最大限に発揮し、チームに貢献したいと考える。
- 目的に向かってチームで取り組んだ経験について、具体的なエピソードを記述してください。また、「取り組みの過程で、チームにどのような課題があったのか」「異なる意見を持った人に、どのようなアプローチをしたか」を示してください。(500文字以下)
- 音楽系サークルのライブ成功に向けて、運営チーム一丸となって取り組んだ経験がある。このライブは、サークル員の◯◯割が参加する年間最大のイベントであった。「参加者全員が満足できるライブ」を目指し、私を含む運営委員◯◯人で本番の◯◯か月前から準備を行った。準備を進める中で、タイムテーブル作成時に課題に直面した。各バンドの出演順について、「完全ランダムで公平に決める」派と「演奏レベルや先輩バンドを考慮して戦略的に配置する」派に委員が分かれ、議論が平行線をたどった。私は当初、後者の考えに賛同していた。しかし議論を聞いているうちに、そもそも委員だけで決めることに疑問を感じた。本来の目的は「参加者全員の満足」であるのに、当事者である出演者の意見を反映していないことに気づいた。そこで全バンドに「希望出演時間」のアンケートを実施することを提案した。アンケート結果を基にタイムテーブルを作成することで、両派の委員が納得し、参加者の満足度優先のタイムテーブルを組むことができた。この経験から、チーム内で対立が生じた際は、共通の目的に立ち返ることで、建設的な解決策を見つけられることを学んだ。
- あなたの強みが発揮されたエピソードについて教えてください。設問2とは異なる内容を記述してください。(200文字以下)
- 私の強みは、粘り強くやりきる力である。この強みは研究で発揮された。私はデータ分析に関する研究を行っているが、当初この分野の知識は一切なく、思うように研究を進められずにいた。そこで、技術書を複数読み込んで基礎知識を習得し、指導教員や先輩に分からない点を粘り強く質問し続けた。その結果、研究がスムーズに進むようになり、最終的には研究成果を学会で発表することができた。

27年卒 | 総合職(営業系職種)
SCSK
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- 学業で力を入れたこと
- タイトル:力を入れた専門科目。上がる成績、広がる選択肢。 専門科目の勉強に力を入れた。私は1回生の頃に勉強を怠った反省から、2回生以降には日々の復習を行ったほか、テスト前には8時間以上勉強に費やした。また、友人と議論するなどインタラクティブな勉強を取り入れた。その結果、ほぼすべての科目で上位◯◯%の評価、専門科目GPAも◯◯中◯◯を取った。また勉強に力を入れることで成績面のみでなく、学問の面白さに気付くことができた。政治学や法律では憲法に興味を持ち、特に◯◯では現在学部内でも難しく勉強が大変だと言われる◯◯ゼミに所属しているが、入れたのは2回生でGPAを上げたおかげだ。専門科目の勉強に力を入れることで、自らの選択肢を広げることができ良かったと思う。
- 学業以外
- タイトル:◯◯活動—チームを巻き込んだ新規日本語アクティビティ企画 私は◯◯活動に力を入れ、日本語アクティビティを実施した際には、ニーズ踏まえた新規企画が功を奏し、留学生から大好評を得た。 私は留学生に心の底から楽しんでもらいたいとの思いから、例年の実施例にはない◯◯をチームに提案した。留学生への希望調査を基にした提案だったのもあり、チームから賛同を得られた。また留学生の日本語レベルの差に配慮した工夫も試行錯誤し、実施した「留学生自身が絵札を作る◯◯」は、多くの留学生から一番楽しい企画だったとの声をもらえた。 この経験では新しいことに取り組む自身の強みを活かし、相手の喜びに繋げられた。ここでの学びをこれからも活かしていきたい。
1 人の方が「参考になった」と言っています。

27年卒 | 営業コース
富士フイルムビジネスイノベーションジャパン
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- 本ワークショップへ応募したきっかけを教えてください。(200)
- 私は営業職に強い関心を持ち、貴社の多様な事業領域における顧客価値の創造プロセスを学びたいと考えたからだ。特に、貴社がオフィス・ビジネス機器分野で培ってきた「顧客本位」の営業スタイルに魅力を感じている。技術と提案力を融合し、顧客の課題を的確に解決する姿勢に共感したため、実際の現場で行われていることやスキルを体感したいと思っている。営業の本質と貴社ならではの価値提供のプロセスを、自らの肌で理解したい。
- 本ワークショップで学びたいこと、知りたいことを教えてください。(200)
- 本ワークショップでは、営業職に求められる「課題発見力」と「提案力」の本質を学びたい。実際のケースを通じて顧客のニーズを掘り下げるプロセスや、複数のソリューションから最適解を導き出す論理展開の手法を身につけたいと考えている。また、社員の方との対話を通じて、貴社の営業が日常で重視しているポイントや、組織文化に根差した顧客との信頼構築についても学び、自分自身の営業力の向上と将来像の具体化につなげたい。

27年卒 | ITスペシャリスト(IBMコンサルティング事業本部)
日本IBM
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- あなたがIBMインターンシップに参加する理由について、具体的に記述してください。
- 参加を希望するのは、顧客課題の本質を捉えた最適な提案・設計を追求していく経験がしたいからである。私は研究で、◯◯を考慮したアプリ開発と、◯◯を用いた◯◯に取り組み、その際に、データを通じて顧客ニーズを的確に把握し、設計に反映する重要性を実感した。本インターンシップでは、そのような自身の経験に加え、貴社の所有するテクノロジーやチームでの開発体制という新たな視点・環境と共に、価値あるシステム提供を突き詰めたいと考えている。そして、その過程で、ITスペシャリストとしてだけでなく、チームでの協働する一員としても、自身の発揮できる強みや、今後伸ばすべき力を明確にしたい。
- IBMでは、企業文化を変革しビジネスの成長を続けるため、社員が意識して実践すべき6つの行動指針「The IBM Growth Behaviors」を定めています。その中の、「Growth Minded(成長志向)」と「Team Focused(チーム重視)」は、これからIBMの一員になる方にもぜひ意識していただきたい要素です。これまでの経験を振り返り、より実践できていると思う方を一つ選び、以下の設問に回答ください。【Team Focused】を選択された方 目的に向かってチームで取り組んだ経験について、具体的なエピソードを記述してください。また、「取り組みの過程で、チームにどのような課題があったのか」「異なる意見を持った人に、どのようなアプローチをしたか」を示してください。
- 幼児向け教室での講師として、宿題ドリルの提出率向上を達成したことだ。幼児教育で学習効果を高めるには、教室でのレッスンに加え、継続的な家庭学習が重要である。しかし、当時の宿題ドリルの提出率は約60%と低く、課題であった。 そこで私は、幼児の学習への動機づけを目的として「宿題達成シート」を提案し、導入を実現させた。「宿題達成シート」の導入後には一定の効果があったが、その後も他講師と提出状況に関する現状を共有し、積極的に議論する機会を作った。その結果、学習への動機づけという幼児へのアプローチだけでは、提出率に関する効果が持続しないという新たな課題が上がった。そこで、「宿題達成シート」を全体に掲示する形式に変更し、他家庭の取り組み状況も可視化することで、保護者の意識にもアプローチできるように改善した。 以上の施策の結果、宿題ドリルの提出率は95%以上に向上し、現在も継続している。さらに、この一連の課題解決が契機となり、講師間において日常的に課題を共有し、議論する習慣が定着した。この経験から、チームでの目標達成には主体的な行動に加え、周囲を巻き込んで改善を重ねることが重要だと学んだ。
- あなたの強みが発揮されたエピソードについて教えてください。設問2、設問3とは異なる内容を記述してください。
- 強みは柔軟性であり、プログラミング経験が乏しい中でのアプリ開発において発揮した。研究の一環として、3か月という限られた期間でのアプリ開発が求められた。そこで私は、全体像を構築することを重視し、必要最小限の機能から順に実装を進めた。また、自力に固執せず、先輩や外部リソースを柔軟に活用し、作業の停滞を防いだ。このような柔軟な姿勢により、アプリを期限内に完成させることができた。

27年卒 | 総合職(技術系職種)
SCSK
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
- (開発経験がある場合)利用した経験のある開発言語をご記入ください。(50文字以内)
- ◯◯を大学および大学院の◯◯力学の数値解析研究で約1年10ヶ月、現在も使用している。
- 趣味又は、特技についてご記入ください(20文字以内)
- 趣味は、国内旅行、音楽鑑賞である。
- あなたの健康状態についてご記入ください。(20文字以内)
- 心身共に健康である。

27年卒 | デジタルビジネスコンサルタント(IBMコンサルティング事業本部)
日本IBM
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- あなたがIBMインターンシップに参加する理由について具体的に記述してください。
- 私が貴社のインターンシップを応募する理由は、テクノロジーを活用したコンサルティング業務について理解を深めたいからである。私は、昨年から行っているコーチングにおいて、生徒ごとに課題を分析し、生徒に合わせた学習方針を設計・実行し、成績を上げることができ、成果に至るプロセスを模索する面白さを実感した。また、テクノロジーを活用してスピーキング力を大幅に向上させた生徒がいたことから、テクノロジーが人の作業を一部担うことで、人がより本質的な業務に注力できると感じた。インターンシップでは、先端技術と人間中心の視点を融合させた価値創出のプロセスを実践的に学びたいと考えている。
- 目的に向かってチームで取り組んだ経験について、具体的なエピソードを記述してください。また、「取り組みの過程で、チームにどのような課題があったのか」「異なる意見を持った人に、どのようなアプローチをしたか」を示してください。
- 目的に向かってチームで取り組んだ経験として、大学の音楽サークルで、夏合宿の企画担当者担った経験が挙げられる。合宿で何を重視するかについて、事前に、部員に対するアンケートを集めたところ、ライブを中心に行いたいという意見と、レクリエーションを中心に行いたいという意見が割れた。私はライブが最重要だと考えていたが、相手はレクリエーションを優先すべきだと主張した。まずは企画担当内での目標をすり合わせ、双方が納得いく計画を考えた。その後、相手が提示している具体的な合宿企画を丁寧にヒアリングし、合意形成をした。他方で、ライブの必要性について、先輩にも部員及び経験を踏まえ模索し、相手に共有した。その結果、対立した双方の意見を取り入れた合宿を実現できた。具体的には、ライブの時間を削ることで時間を捻出した。さらに、空いた時間で行えるレクリエーションの幅を増やした。こうして、双方が納得のいく合宿内容を実現できた。
- あなたの強みが発揮されたエピソードについて教えてください。設問2、設問3とは異なる内容を記述してください。
- 私の強みは行動力である。◯◯への留学時は、環境に身を置くだけでは成長できないと思い、英語を使う機会を増やすべく、7つの課外活動に参加し、現地の生徒との交流を積極的に図った。また、授業内で必ず1回は発言するようにし、興味のあった心理学分野の英語論文を読み込んだ。その結果、IELTSは7.5のスコアを達成し、マスコンテストの入賞や数学、法律での学年最優秀賞を達成した。
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27年卒 | ジョブフィールドコース(営業)
伊藤忠テクノソリューションズ
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
明治大学・文系
- 当社のワークショップに参加したい理由、習得したいことについて
- 私は、「より良いものを、その人に合った形で届ける」という考えに強い関心があり、IT業界が持つ、個人や企業のニーズに応じた最適なサービスやシステムを提供する力に魅力を感じています。情報技術を通じて、その人に必要なものを最適な形で届けることに貢献したいです。 貴社が長年培ってきた技術力と、伊藤忠グループとの連携による「前例のない領域」への挑戦に私自身も挑みたいと感じ、また、「人と社会により広く貢献できるSIer」という高みに共感しました。ワークショップを通じて、さまざまな分野の知識やアプローチを学ぶことで、より多角的な視点から課題解決に取り組み、最適な形で提供できる力を養いたいです。
- 今までで最も熱中した(している)ことについて、「挑戦・困難」という2単語を使って教えて下さい。あわせて、その経験から得た学びについても教えて下さい。(学業・サークル・アルバイト・趣味等、どんなことでも構いません。)(※全角300文字以内)
- 私の所属する◯◯サークルでは毎年約◯◯名の新入生が入会するものの、活動にうまく馴染めず退部してしまうケースが多く、もったいないと感じていました。新歓係だった私は、映像制作の楽しさを肌で感じてもらうため、自身が担当するMV制作に1年生を積極的に巻き込むという挑戦をしました。コンテ案を募る全体会議を開いたり、◯◯で◯◯や◯◯に挑戦してもらったりと、主体的に関われる機会を設けました。 初めてチームをまとめる中で、スケジュール遅延や連携ミスといった多くの困難に直面しましたが、毎回反省点を整理し、事前共有の徹底や連絡方法の見直しを重ねることで、これらの困難を克服しました。
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27年卒 | 管理・事務
オービック(IT・通信)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
関西大学・文系
- 学生生活の中で力を入れたこと(学業・部活・サークル・アルバイトなど)(300文字以内)
- ◯◯部において、◯名の主力選手に選ばれた経験です。入部当初は最下層の5軍に所属し、特に判断力の遅さが課題でした。現状を変えるため、試合映像を分析して改善点を言語化する「分析ノート」を作成し、日々の練習に反映させました。しかし、個人での努力には限界があると感じ、同様の課題を持つ20名の仲間と合同練習を企画。互いに指摘し合う環境を整え、全体の技術と意識の向上にもつながりました。その結果、2年次に1軍昇格、3年次には主力として公式戦10試合以上に出場し、優勝にも貢献しました。この経験から、課題を明確化し、困難に対して粘り強く行動する力を養いました。
- あなたの強みと課題(300文字以内)
- 私の強みは、困難な状況でも諦めずに努力を続ける、粘り強さです。◯◯部では、入部当初は最下層の3軍に所属し、判断力不足が課題でした。現状を変えるために試合映像を分析し、「分析ノート」を作成。プレーを言語化しながら改善を重ねました。また、同じ課題を抱える20名の仲間と合同練習を企画し、互いにフィードバックを送り合える環境を整えることで、チーム全体の意識向上にもつなげました。その結果、2年次に1軍昇格、3年次には主力として◯◯優勝に貢献しました。一方で、一人で抱え込みすぎる傾向があるのが課題です。現在は、周囲との相談や共有を意識し、柔軟に物事へ取り組んでいます。
1 人の方が「参考になった」と言っています。
システム・ソリューションのインターンシップの選考体験談
27年卒 | 技術職
ネットワンシステムズ
インターンシップ インターンシップ
非公開・非公開
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- ICTについて学んだ後、グループワークでは習った知識を実際の課題に応用する機会がありました。メンバーと意見を出し合いながら、どのようにICTを活用すれば効率的に問題を解決できるかを議論しました。各自の考え方や得意分野を活かしつつ協力することで、単に知識を学ぶだけでなく、実務での活用方法やチームでの役割分担の重要性も体感できました。この経験を通じて、ICTが業務改善や情報共有において大きな力になることを実感しました。
- ワークの具体的な手順
- ICTについて学んだ後、グループワークでは習った知識を実際の課題に応用する機会がありました。
- インターンの感想・注意した点
- インターンを通して、業務の具体的な流れや社員の働き方を直接体感できたことが印象的でした。グループワークやICTの学びを通じて、協力の大切さや知識の実践的な活用方法も理解でき、非常に有意義な経験となりました。
26年卒 | システムエンジニア
三井住友トラスト・システム&サービス
インターンシップ インターンシップ
非公開・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 信託銀行の業務システムにおける要件定義からプロジェクト計画作成までのシミュレーションワークを行いました。顧客からの要望をヒアリングし、システムの機能や画面イメージを設計し、スケジュールとコストを見積もりました。
- ワークの具体的な手順
- 年金管理システムの改修プロジェクトという設定で、法改正に伴う要件変更にどう対応するかを検討しました。
- インターンの感想・注意した点
- 金融システム、特に信託システムの社会的意義の大きさを肌で感じることができました。自分たちが作ったシステムが日本の資産運用を支えているというスケールの大きさに感動しました。社員の方々のプロ意識の高さに触れ、自分が目指すべきエンジニア像が明確になりました。

27年卒 | デジタルビジネスコンサルタント(IBMコンサルティング事業本部)
日本IBM
インターンシップ インターンシップ
非公開・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- あるクライアントの課題をITを用いて解決せよという課題。クライアントのモチーフは大手だった。 チームは5、6人で構成されていたが、GDの際の役割をもとに振り分けられているのではないかと感じた。4日間きっちり準備して5日目にプレゼン
- ワークの具体的な手順
- 1日目は5日間かけて解くケース問題の解説、読解や、基礎的なロジカルシンキングやグループワークの進め方についてのセミナーがあった。 2日目にはクライアント役の社員にインタビューを行った。 3日目には発表に向けてドキュメンテーションやプレゼンテーションについてのセミナーがあった。また、メンター以外の社員に1on1で質問する機会が並行して設けられていた。 4日目は3日目と同様。 5日目にプレゼンテーションを行い、クロージング。
- インターンの感想・注意した点
- 優秀な方が多く、社員さんも伴走してくれるためそこまで緊張する必要はない。自然といい方向に議論は向かっていく。 自分はファシリテーション枠という認識があったため、主体性を持って議論をリードすることを心がけた。

27年卒 | デジタルビジネスコンサルタント(IBMコンサルティング事業本部)
日本IBM
グループディスカッション(GD) インターンシップ選考
非公開・文系
- 会場到着から選考終了までの流れ
- 簡単な自己紹介→テーマ発表→議論→フィードバック
- GDのテーマ・お題
- 具体的なテーマは伏せるが、「社会課題をITの力で解決せよ」という課題。
- GDの手順
- テーマが比較的複雑で、読み込む時間が設けられていた。議論形式は一般的なGDで、最後に発表がある。発表者は社員FBの際に褒められていたため、評価が高いかも。また特徴的な部分として議事録の提出が求められる点が挙げられる。珍しいため3日前は不安に感じていたが、0から進めるのではなく、フォーマットが用意されているためあまり心配しなくていいのではないか。

27年卒 | デジタルビジネスコンサルタント(IBMコンサルティング事業本部)
日本IBM
WEBテスト インターンシップ選考
非公開・文系
- 試験科目
- 言語・非言語
- 各科目の問題数と制限時間
- 一般的な玉手箱
- 対策方法
- 一般的な玉手箱のため、誰しも解いたことがあると思う。メジャーなwebテストのため特に対策はしなかった。

27年卒 | 開発職
Sky
インターンシップ インターンシップ
非公開・非公開
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 最初にリーマンショックやコロナウイルスなどの社会での出来事に対してskyがどのように対応していたかを学んだのち、プログラミングでエラーが出ているところを当てて、その改善をするということをipadで行いました。
- ワークの具体的な手順
- skyの経営を学び、プログラミングでのエラー改善
- インターンの感想・注意した点
- これまでプログラミングをしたことがなかったため、エラーを見つけて改善するというプログラミングと同じような作業を通してシステムエンジニアのことをより深く学ぶことができました。また、たくさんの人がいたため、今後の就職活動に対する刺激になりました。

27年卒 | ソリューションエンジニア(SE)
オージス総研
WEBテスト インターンシップ選考
非公開・非公開
- 試験科目
- 言語・非言語・性格
- 各科目の問題数と制限時間
- 普通のテストセンターと同じ
- 対策方法
- 青本の参考書を3周ほど解いた。繰り返し問題を解くことで出題形式に慣れるようにした。

27年卒 | ソリューションエンジニア(SE)
オージス総研
インターンシップ インターンシップ
非公開・非公開
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 実際の案件を想定し、チームでシステム案を検討するところから取り組みました。各メンバーがアイデアを出し合い、要件や制約を考慮しながら最適な設計方針を議論しました。その後、簡単な設計書を作成し、チーム内で意見をすり合わせながら修正を重ねました。最終的には、成果を簡単な発表としてまとめ、他チームやメンターに共有しました。
- ワークの具体的な手順
- 提供されるシステム(ゲーム形式?)で要件定義やシステム設計を行う→発表
- インターンの感想・注意した点
- 面接がないインターンシップにありがちなことですが、ソフトスキルの高い学生は極端に少ない印象を受けました。その結果、コミュニケーションにかかるコストが大きく、チームでの意思疎通がスムーズに進まない場面もありました。また、ワークは企業側が用意したゲーム形式で進行するため、内容や目的がよくわからないまま進むこともあり、理解しながら取り組む工夫が必要だと感じました。
27年卒 | SE職(システムエンジニア)
中央コンピュータシステム
インターンシップ インターンシップ
非公開・非公開
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 謎解き方式で顧客の課題を明らかにして、どう提案するかを全て行った。謎解きのため、専門知識は全く必要がなく、余った時間では企業に対するちょっとした問題を解いたり会社新聞のようなものを見せていただきました。
- ワークの具体的な手順
- 謎解き
- インターンの感想・注意した点
- 本当にただの謎解きに近かったため楽しかったです。特に注意したことはありませんがグループごとで時間を測っているので周りの人の迷惑にならないように意識していました。わからないことはわからないと素直に言いました。
27年卒 | エンジニア職
ARアドバンストテクノロジ
グループディスカッション(GD) インターンシップ選考
非公開・理系
- 会場到着から選考終了までの流れ
- なし
- GDのテーマ・お題
- お客様から新規商品に問題があるといわれた。この際最も最初に取るべき行動はどれか? 4択で出されてそれを話しあった。
- GDの手順
- 1.問題提起の確認 2..それぞれにどれが一番いい案かを聞き取り 3.理由を抽出 4.答えを合わせて回答
よくある質問
Q.
インターンシップの種類を教えてください。
A.
インターンは、その期間によって短期インターンと長期インターンに分類されます。
半日〜数日の短期インターンは「オープン・カンパニー」や「汎用的能力活用型インターンシップ」、2週間〜1カ月以上の長期インターンは「専門活用型インターンシップ」や「高度専門型インターンシップ」に分類されます。
短期インターンは企業の雰囲気や業務を体験するもので、学生が多様な業界や職種を探るのに適しています。一方、長期インターンは実際のプロジェクトに参加し、より深い業務理解や専門スキルを習得したい学生に適しています。
Q.
インターンシップに参加するメリットは何ですか?
A.
短期間で多様な企業文化を体験でき、業界のリアルな情報を得られることがメリットです。選考の際に、インターンシップでの業務内容や社員との交流をもとに、具体的な志望動機をつくることができます。また、選考優遇や早期選考のチャンスが得られる可能性があり、選考に有利にはたらくこともあります。
Q.
インターンシップに参加するまでの流れはどのようなものが一般的ですか?
A.
応募後に選考があることが一般的です。選考は、ESの提出から始まり、Webテスト・GD・面接などがあります。
選考ステップは企業によって異なるため、事前に選考フローを確認して準備を整えておくことが大切です。参加したいすべての企業の選考に通過するとは限らないため、複数社の選考に申し込みましょう。
Q.
インターンシップに参加する際の服装を教えてください。
A.
インターンに参加するときの服装は業界や企業によって大きく異なります。
金融業界やコンサルティング業界などのフォーマルな業界ではスーツの着用が一般的ですが、IT業界やクリエイティブ系の企業ではカジュアルな服装が許容されることもあります。
企業が「服装自由」と指定している場合でも、清潔感があり、相手に不快感を与えない服装を心がけましょう。






















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