交通（鉄道・航空）のインターンシップ一覧

終了したイベントです

【開発まちづくり】ポテンシャル1DAYビジネス体験プログラム

東京都

学生からのクチコミ

明るく気さくに話してくださる社員の方々が魅力的だった。

終了したイベントです

【土木・建築系】1dayインターンシップ「鉄道会社を支える技術の仕事を体験しよう！」【工務部コース】

東京都

学生からのクチコミ

インターンシップの中で組まれていた社員座談会で、所属部署や年次の異なる社員の方のお話を聞く機会があったが、全員の方が学生の質問に対して真摯に回答してくださり、温かい方が多いという印象を持ったから。

終了したイベントです

事務系統　Autumn Workshop（対面開催）

大阪府, 東京都

学生からのクチコミ

企業説明会のあとに質問できる時間が20分あり、実際の様子を理解できた。裁量の大きさを感じた。

終了したイベントです

【鉄道エキスパート職技術系】27卒向け土木・電気部門WEB仕事体験会

学生からのクチコミ

座談会や面接、懇親会で何度か社員の方とお話したが、皆穏やかな性格で話しやすかった。また、何度も不安な点はないかと聞いてくださり、人柄の良さが滲んでいた。

終了したイベントです

【27卒技術系】★鉄道の裏側を知る！南海電鉄5days技術系インターンシップ★

大阪府

学生からのクチコミ

面接前にはリクルーターの方との面談を設けて頂くなど、ミスマッチが起きないよう様々な配慮をして頂いた。

終了したイベントです

【電気（電子）・機械系】1dayインターンシップ「鉄道会社を支える技術の仕事を体験しよう！」【車両電気部コース】

東京都

学生からのクチコミ

終了したイベントです

【技術系／事務系向け】グループワークを通して東鉄工業のことが丸わかり！◆1dayワークショップ◆東証プライム上場｜JR東日本のパートナーとして、鉄道・建設分野で圧倒的な実績を誇るリーディングカンパニー

東京都

学生からのクチコミ

社風としては体育会系の印象を強く受けました。仕事をしている社員さんの様子はキビキビしており、鉄道業界らしい安全を第一とする堅い雰囲気でした。インターン中は聞きたいことを聞きづらい雰囲気で自分も少し畏まってしまいました。

終了したイベントです

【対面開催】総合職｜空港見学ができる、冬季オープンカンパニー｜現場社員との座談会あり

東京都

学生からのクチコミ

インターンで多くの社員様にお世話になったが、皆さん優しく丁寧に教えてくれた。

終了したイベントです

【JR九州】日常を「まもる」、未来を「つくる」〜11コースから知る！体験する！JR九州のまちづくり〜

福岡県

学生からのクチコミ

JR九州の社風は、おおらかで親しみやすい印象を受けた。鉄道会社というと堅苦しいイメージを持っていたが、実際には風通しの良い雰囲気があった。上下関係はしっかりと存在するものの、厳格すぎることはなく、若手社員も先輩に気軽に質問や相談ができる環境だと感じた。インターン中も社員の方々が笑顔で接してくださり、失敗を恐れずチャレンジできる温かい雰囲気があった。この柔軟でありながら礼節を重んじる社風は、新しい事業や観光列車など革新的な取り組みを生み出す土壌になっていると感じた。働きやすさと成長しやすさを両立した魅力的な職場環境だと実感した。

終了したイベントです

事務系統　Summer Workshop（対面開催）

大阪府, 東京都

学生からのクチコミ

企業説明会のあとに質問できる時間が20分あり、実際の様子を理解できた。裁量の大きさを感じた。

交通（鉄道・航空）のインターンシップのクチコミ

インターンを通じて業界・事業への理解が大きく深まった。営業部の各部署から担当者が一人ひとり登場し、それぞれの業務内容を詳しく説明してくれたためである。駅業務、運輸管理、旅客営業など、部署ごとの役割や日々の業務の流れ、抱えている課題まで具体的に聞くことができた。教科書的な説明ではな

パイロットの業務内容や重要視されているポイントが実践的なワークを通じて理解できた。

事業説明では、ごみ収集など地域と連携した取り組みをトレンドとして、多事業展開の内容も知ることができた.ワークでは、社員がアドバイスしてくれる場面もあったため、行き詰ったときには頼りになった.座談会では、現場社員のリアルを聞くことができた.

インターンを通して、東急グループが鉄道事業を軸にしながら、不動産や生活サービス、ホテル・リゾートなど幅広い事業を展開していることを理解できました。特に沿線まちづくりの観点から、各グループ会社がどのように連携し、新規サービスを生み出しているのかを知ることができたのは大きな学びです。

事業説明のあとに実際に沿線の開発事業の様子を見学し、ホームページには載っていない情報を多く体感できたので企業理解が深まった.ワーク中は社員との関わりは特になかったが、休憩や移動の時間を利用して社風について聞き出すこともでき、アピールにもつながったと思う.

業務内容に加えて、座談会や業務研究の紹介、実際の現場の紹介など、ここでしか聞けないことがたくさんあったので、企業に対する理解が非常に深まりました。ですが、人数も50人程度と多めで、対面は1日だけだったので、質問しきれない部分もありました。

デベロッパーとしてのJR東日本を知ることができるとても良い機会だった。しかし、グループ会社や他の部門の事業についても紹介されるため、ジョブ型開発・不動産コースで入社した場合にどこまで携わることになるのか曖昧だった点は否めない。

企業説明の時間はありましたが、基本的にはウェブサイトに乗っているものと同じ内容でした。ただ、実際の現場を見る機会があったため業務への理解はより深まりました。

座談会と説明会が設けられていたため。

保安という部分の使命感や責任感を理解できた

交通（鉄道・航空）のインターンシップの選考対策について知る

交通（鉄道・航空）のインターンシップのES(エントリーシート)対策、通過例

27年卒 | 事務系/技術系コース

JR九州（九州旅客鉄道）

南山大学・文系

JR九州のインターンシップに応募しようと思った理由を教えてください。ご自身の経験や価値観を踏まえて、どのような事業や取り組みに関心を持ったのか具体的に記載してください。（1文字以上300文字以下）: 地元九州の発展に貢献したいという思いから応募した。大学時代、帰省で特急列車を利用する中で、JR九州が単なる移動手段ではなく、観光列車や駅ナカ開発を通じて地域活性化に取り組む姿勢に感銘を受けた。特に「ななつ星in九州」などの観光事業や、駅を中心としたまちづくりに関心がある。交通インフラを核に、人々の生活を豊かにし地域に新たな価値を創造する事業モデルを学び、将来九州の魅力発信に携わりたいと考えている。

学校生活やアルバイト、部活動などの中で、周囲と協力して課題を解決した経験を教えてください。チームでどのように協力し、どのように課題を乗り越えたかを具体的に記載してください。（1文字以上300文字以下）: 飲食店アルバイトで、繁忙期の人手不足という課題に直面した。私はスタッフ間の情報共有不足が非効率を生んでいると考え、シフト前のミーティング導入を提案した。各自の担当エリアや特別メニューの情報を共有することで、スタッフ全員が状況を把握できる体制を整えた。さらに、ベテランと新人をペアにする配置を工夫し、困った時にすぐ相談できる環境を作った。結果として、ピーク時の対応速度が向上し、クレームが減少した。この経験から、課題解決には現状分析と全員が協力しやすい仕組みづくりが重要だと学んだ。

東急

大学時代から現在までで、自らが主体的に周囲を巻き込んで取り組んだ経験を教えてください。: 「何か新しいことを始めたい」という友人との会話をきっかけに、フードロスをテーマとしたプロジェクトを企画した。所属するボランティアサークル内で仲間を募り、市内の農家から廃棄予定の食材を提供していただき、大学内外のイベントにてキッチンカーの出店を実施した。私は主にメニューの考案とフードロス啓発を目的とした広報活動を担当した。特に、提供される食材が日によって異なるため、その都度メニューを変える点に苦労したが、メンバーとの話し合いを重ね、季節感や需要に応じた適切なメニューを考えることが出来た。本活動を通じて、市役所の方を含む地域の人々や学生にフードロスの現状を知ってもらうとともに、大学生と地域住民とを繋ぐきっかけを創出することが出来た。また、多くの人々の支えがあって初めて一つの事業が成り立つことを実感し、他者と協力しながら自ら考え行動する力を養うことが出来た。

上記に記載した内容以外で、挑戦した経験を教えてください。: 語学留学を通して自己管理能力の向上に力を注いだ。日常生活の中で外国人に話しかけられても返答できなかったことが悔しく、留学を決意した。準備段階で苦労した点は、大学の授業・アルバイト・英語の学習を両立させることだった。そこで、やるべきことに優先順位をつけ、柔軟性のある計画表を作成した。大学受験の際、無理な計画で失敗した経験があったため、その反省を活かした結果、大学の成績は過去最高を記録し、語学アプリや英語の参考書も一通り終えることができた。また、アルバイトで60万円を貯め、留学費用を自力で賄うことができ、万全の状態で留学に行くことができた。実際に留学中は積極的に話しかけることを意識したことで、以前は難しかった自然な会話ができるようになり、帰国後も外国人に日本を案内することで自身の成長を実感することができた。この経験で身に付けた能力を目標管理や柔軟な対応力として活かし、社会に貢献していきたい。

企業を選ぶ際に重要視している点をその理由も合わせて教えてください。: 私は、目に見えるかたちで社会への貢献を実感できる仕事であるかどうかを重視している。学生時代の部活動や課外活動を通して見出した、私のモチベーションの源泉は、「自分が必要とされる環境において、仲間と協働しながら得られる貢献実感」である。チームで仕事を作り上げ、人々の生活を豊かにし、その成果を実感し、そして利用者でもある自らの生活も豊かになることに、喜びとやりがいを感じながら働きたいと考えている。

27年卒 | 総合職（事務系・技術系）

名古屋鉄道

趣味・特技: 趣味は一人旅である。一人で旅の計画をして、移動し、トラブルを解決する経験は大きな自信につながった。また、自然と人との交流が生まれ、新しい発見が得られる点が魅力である。

アルバイト・課外活動: ◯◯に勤務している。接客や調理の業務に留まらず、その土地の客層とニーズにあった商品を展開したいと思い、社員に商品の企画などを随時行い、店内の活気づけとともに地域に根差した店舗を目指している。

自己PRを記述してください。: 私の強みは、漠然とした計画を明確化し実行に移す力と、未知の挑戦に臨む行動力である。所属サークルでは責任者として、創設以来初となる学園祭への出店を企画・運営した。お客様の立場に立ち、購買意欲を高める販売方法を考えるだけでなく、メンバーの働く意欲を高める制度を取り入れた。結果、他店舗が約◯◯万円の売上にとどまる中、◯◯万円を売り上げることに成功した。この経験から、課題の整理や計画の具体化を通じて、形のない構想を実現させる創造力を培った。貴社でも、地域や利用者の声に耳を傾けながら、沿線の新たな価値を創出する取り組みに尽力し、地域と共に発展する鉄道まちづくりの実現に貢献したい。

阪急阪神ホールディングス

京都大学・文系

あなたが社会人として働くうえで大事にしたいと考える要素と、その理由を教えて下さい。: 私が大事にしたいと考える要素は、様々な事業分野において積極的に他者に働きかけ、協働して物事を推進できる環境だ。その理由は、他者と協働することで、1人よりも大きな成果につながるためである。私は学生時代所属する〇〇サークルの企画担当として、食事会を通した下級生とのコミュニケーション強化を周囲に促した。その結果、初回の合宿では70名に対し18名の参加に留まっていた下級生の参加率を、夏合宿では55名にまで伸ばし、サークル史上最多人数を更新した。この経験から、他者との協力や対話が大きな成果を生み出すことを実感した。今後の仕事においても積極的に周囲を巻き込み、仲間と協力して業務に携わっていきたい。

26年卒 | プロフェッショナル（運輸）

JR西日本（西日本旅客鉄道）

JR西日本及びJR西日本運輸系統に興味を持った理由を教えてください。: 人々が安全で快適に移動できるように鉄道運営を行う貴社の取り組みに魅力を感じ、応募しました。私は、お客様の日常を支え、当たり前の生活を守る仕事に携わりたいと考えています。運輸系統では、特にお客様と直接関わる機会が多く、貴社とお客様の信頼関係を築く仕事ができると考えています。貴社は正確な運行でお客様から高い信頼を得ており、その信頼を支える仕事に興味を持ちました。

JR西日本運輸系統の仕事体験を通じて知りたいこと、得たいことについて記入してください。: 実際に機器に触れて業務を学べる点に魅力を感じ、貴社の仕事体験に参加したいと考えています。業務説明だけでなく、シミュレータを通じて学ぶことで、より深い理解が得られると期待しています。また、座談会では、社員の方々との交流を通じて貴社の社風に触れ、企業理解を深めるとともに、運輸系統の業務についても具体的な知識を得たいと考えています。貴社での業務体験を通じ、より実践的な視点で業界理解を深めたいです。

東急

大学時代から現在までで、自らが主体的に周囲を巻き込んで取り組んだ経験を教えてください。: ○○の講師として、多様な関係者と協力しながら生徒に伴走する経験を積んだ。小中高生を幅広く指導する中で、授業提供にとどまらず各生徒に合った学習プランの作成やモチベーション維持にも取り組んだ。例えば○○では、○○という課題があった。そこで社員講師や保護者、生徒本人と面談を重ね、家での学習状況や性格まで考慮した指導方針を立てた。また他教科の講師と相談し、学習スケジュールの調整や学習内容の連携も図り、教科ごとに足並みを揃えた。こうした協働を通じて、生徒ごとに最適な学習環境を築いた。結果、苦手科目の成績が向上しただけでなく、生徒が能動的に自習室を利用するようになり、宿題の達成率は半分以下から約90％に上昇した。保護者からも「現在の講師で継続したい」と評価され、顧客に最適な価値を提供していくことに大きなやりがいを感じた。

上記に記載した内容以外で、挑戦した経験を教えてください。: 私は○○への留学を通じて、異なる社会常識や価値観を持つ人々と接し、人生観の多様性を肌で感じた。そこは人種や宗教、母語も異なる人々が暮らす社会だったが、彼らは自身のアイデンティティを保ちながら互いを尊重し、寧ろその違いを楽しみながら生きていた。現地の人々とのコミュニケーションでは、彼らは先入観なく私の考えを正面から受け止め、その上で考えを率直に伝えてくれた。この経験から、私は○○を備えた人間を志すようになった。○○とは、相手をありのままに受け入れることであり、対話を重ねながら個性を尊重する姿勢である。それぞれの独自性を評価し、対話を重ねていくことを重要視している。一方で、受容だけでは受動的になりやすいため、自ら新しい環境に飛び込む○○も重要だと考えている。私はこの二つの軸をもとに、多様な価値観を吸収しながら、誰もが存在を認められると感じられる環境づくりを目指している。

企業を選ぶ際に重要視している点をその理由も合わせて教えてください。: 「多様な関係者との合意形成」と「共に働く人」を重視する。○○の経験から、立場の違う人々の意見を調和させ、目標達成へ導くプロセスにやりがいを感じた。この経験は、沿線価値向上に向け多様なステークホルダーと「共創」する貴社の事業でこそ活きると確信する。確かに不調和は複雑で容易に合意に至らないことも多いが、だからこそそのような多様性を面白がり、協働できる「人」がいる環境を望んでいる。

27年卒 | ビジネス

GO（旧：モビリティテクノロジーズ）

自身にとって困難な状況や正解のない状況に対し、挑戦したエピソードを教えてください以下の観点を含めて記述してください：・なぜそれに挑戦しようと思ったのか、実際どんな目標を立てたのか・そのとき、どんな困難があり、どう感じたか・その困難に対して実際にどう考えて行動し、どう形にしたのか: 私は◯◯だった学部時代にAIに興味を持ち、情報系の大学院への進学し、2つの長期インターンに挑戦している。学部の一般教養の授業をきっかけに、AIの仕組みと応用可能性に強い魅力を感じた。勉強を続けるうちに学ぶ仲間がいる環境で専門性を磨きたいと思うようになった。そのため、情報系の大学院への進学を決意し、自分のようにAIに挑戦する人の助けになりたいと考え、AIの教育事業の長期インターンに飛び込んだ。大学院入試では情報系の学生に比べ不利な立場だったが、1年かけて計画的に学習し、合格を勝ち取った。また、学んできたことを強みとして活かし活躍したいと考え、◯◯の研究開発の長期インターンにも挑戦している。文系からAIへの挑戦をしたことで、周りの人が躊躇するような困難な挑戦であってもチャレンジを厭わなくなり、計画的な努力により成功を勝ち取る経験を積むことができた。

自身の「強み」と「弱み」についてどう認識しているか、理由となる具体的なエピソードと併せて教えてください: 私の強みは、周囲に気を配り、チーム全体のために率先して行動できることだ。私は大学で◯◯部に所属し、主務として幹部の中心となる役割を務めた。自分の業務を全うすることは勿論、会計担当が費用計算に苦戦していたらヘルプに入ったり、◯◯との交流大会のトーナメント表制作に協力するなど、幹部による部活の運営全体がうまく行くように、周囲の状況を絶えずヒアリングすることを心掛けてきた。私の弱みは、不注意による簡単なミスをしてしまうことがあることだ。主務を始めて間もない頃、外部の大会本部に提出する選手登録書類の入力でミスをしてしまい、迷惑をかけてしまったことがあった。それ以来、外部に提出する書類は幹部内で必ずチェックすることをルール化するようにして、ミスを発生させない仕組み作りをすることを意識している。

GOのインターンに興味を持った理由を教えてください: 貴社のインターンに興味を持った理由は、貴社のサービスを先日初めて利用したことをきっかけに、新たな事業をより多くの人に利用していただく職に就きたいと考えるようになったためだ。私は長野県の大学に通っており、家から最寄りの駅まで徒歩40分以上かかり、非常に不便を感じていた。急いでいるときにタクシーをアプリで呼べたら便利だなと感じていたものの、私の知る限りではそのようなサービスは普及していなかった。大学院から上京し、貴社のサービスを使うようになった。スマホですぐタクシーを呼べる便利さに驚き、繰り返し利用するようになった。この経験から、新しく立ち上がった事業、素晴らしいサービスを、より多くの人に届け、喜んで頂く職につきたいと考えるようになった。そんな中で貴社の新卒採用の応募を見つけ、迷わず応募を決めた。

JR東日本（東日本旅客鉄道）

これまでに力を入れて取り組んだことやご自身の経験などを踏まえて、今回のインターンシップで学びたいことを教えてください。（400文字以内）: 私は、◯◯のチューターとして組織を巻き込んだ問題解決を行ってきた。当初、過半数の◯◯の映像授業の受講状況が年間計画から◯◯コマ遅れており、◯◯に移行すべき高3夏以降も受講に追われる恐れがあった。一人では解決できない問題だと気付き、チューター全体に問題を共有し、「高2生全員の計画表通りの時期の受講完了」を校舎目標とした。遅れの原因は、校舎による普段の受講進捗の確認・指導不足だと考え、施策として週一回の◯◯と校舎からのフィードバック・◯◯で本日の受講予定の再確認、の二点を実施した。施策の結果、もうすぐ目標は達成される見込みだ。この経験から、組織の問題解決のためには、課題に継続的に取り組む体制を築くことが重要だと気づいた。インターンシップでは、この気づきを発展させ、新規事業立案の過程で起こる問題に対してどのような態度で臨み、具体的な施策へと結びつけるのか学びたい。

26年卒 | ポテンシャル採用（総合職）

東武鉄道

青山学院大学・文系

趣味・特技・特に力を入れて学んでいるテーマ（ゼミ・研究）を教えてください。: 趣味及び特技は舞踊であり、現在は大学公認フラダンスサークル、◯◯◯に所属している。◯◯大会2024の団体部門では、連覇を果たし、◯◯賞も受賞した。大学では多文化社会論ゼミに所属し、現在でも世界で戦争が続く中、文化の多様性を理解し、いかに共存するべきかについて研究中である。

自己PRと、このインターンシップに参加して学びたいことを合わせて教えてください。（90秒以内の動画形式）: ◯◯大学◯◯学部◯◯学科3年の◯◯と申します。私の強みは、周囲を巻き込みながら成果を上げる力です。この強みが発揮された成果としては、今年の8月にフラダンスの全国大会に出場し、連覇を達成したという経験が挙げられます。毎日8時間に及ぶ練習の中で、疲労や焦りからメンバーの指揮が低下した場面がありました。そんな中で私はチームの状況を冷静に判断し、一人一人に合った声かけやサポートを徹底して行いました。その結果メンバー全員最後まで目標を見失うことなく、最高のパフォーマンスを発揮することができました。この経験から協調性と冷静な判断力を持ち合わせたチームの調整役としての自信を深めました。今回のインターンシップに参加したい理由としましては、鉄道乗車中から観光地に至るまで一貫してお客様に価値を提供し、環境への配慮も欠かさない御社の観光事業にとても興味を持ったからです。実地的な研修を通して御社の事業内容を具体的に理解すると同時に、社員の皆様の雰囲気を肌で感じたいと思っておりますどうぞよろしくお願いいたします。

27年卒 | 専門職（旅客サービス）

西武鉄道

立教大学・文系

「鉄道業界に興味を持った理由」と「西武鉄道の1day仕事体験に興味を持った理由」について、西武鉄道の特徴を踏まえて具体的に記入してください。（500文字以内）: 私は大学の授業やゼミ活動で、地域に根ざしたまちづくりのノウハウや実際に地域と提携し、社会貢献の大切さを学ぶとともに、これらの活動に日々やりがいを感じています。その経験の中で、特に、人々の生活に密接に関わり、地域の活性化を支える鉄道業界に興味を持ちました。貴社は、都心への良好なアクセスと自然を身近に感じられるエリアを担い、それぞれの地域にあわせた事業を展開しております。また、西武園ゆうえんちやプリンスホテルといったレジャー施設や埼玉西武ライオンズといったスポーツ事業も運営しており、グループ全体で沿線価値の向上に努めていると感じました。私自身西武園ゆうえんちに訪れたことがあり、鉄道事業を通して人々に新しい感動を提供するという理念に共感するとともに、鉄道を基盤とした多様な沿線まちづくりやエンターテインメント性の高い事業展開に携わりたいと強く思うようになりました。当日は、講話や視察を通して旅客サービスの業務内容を理解するだけではなく、新しい企画立案のプロセスを学び、「自分の企画が商品となるやりがい」について先輩社員の方にお話を聞き、自分のビジョンを明確にしたいと考えております。

学生時代に特に力を入れたエピソードを具体的に教えてください。（500文字以内）: 所属する◯◯サークルで、新入部員数を昨年の◯◯倍に増やした経験です。私のサークルは人手不足により、選曲の幅が狭いことが問題であり、認知度の向上が最大の課題でした。副代表となり、新入生歓迎係を務めた私は、新入部員数を昨年の◯◯倍に増やすことを目標として定め、具体的には2つの施策に取り組みました。一つ目は、サークルの雰囲気を知ることができるようなSNSでの発信です。動画編集が得意な部員に演奏動画の投稿を依頼したり、インタビューを行い部員紹介動画を作成したり、興味を引くコンテンツを発信しました。二つ目は、入部している部員と交流することができる対面型の企画です。部員と相談して歓迎演奏会を開催しました。また、楽器初心者の方にも音楽の楽しさを知ってもらうべく、楽器体験会を企画しました。ポスターを校内に掲示しチラシを配りながらの呼び込みも2週間行いました。結果、昨年◯◯人だった新入部員数を4倍の◯◯人に増やし、当初の目標を大幅に超えて達成できました。この経験から、状況を分析し解決へ導く課題発見力、新しいアイデアを生み出す企画力、人と協働し目標達成に向けてメンバーを導く推進力を身につけることができました。

興味をもって取り組んでいる科目、ゼミ（教授名）、研究課題（80）: ◯◯に関するゼミ（◯◯研究室）である町と提携し◯◯産業を使った◯◯振興に取り組んでいます。また、年に何回か◯◯学会の聴講に行き専門的な知識も勉強しています。

交通（鉄道・航空）のインターンシップの選考体験談

27年卒 | 事務系/技術系コース

JR九州（九州旅客鉄道）

南山大学・文系

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容: インターンでは、まずJR九州の各部署から担当者が業務内容を詳しく説明してくれた。駅業務、運輸管理、旅客営業など、それぞれの役割や日々の業務フローを学んだ後、自己分析シートの作成に取り組んだ。自分の強みや価値観を整理し、JR九州の各部署でどのように活かせるかを考えるワークだった。その後、グループでJR九州の強みと弱みを分析するディスカッションを行った。観光列車や地域開発といった強みだけでなく、人口減少地域での収益性など課題についても議論し、SWOT分析の形でまとめた。この一連のワークを通じて、JR九州の事業構造を多角的に理解するとともに、自分自身のキャリア観を深めることができた。

ワークの具体的な手順: 午前中は6人程度の社員がJR九州の簡単な説明から、各部署の方が詳しく説明。パネルディスカッション午後は社員1人インターン生2人で自己分析をするワークショップそのグループでJR九州の強みと弱みを分析する。

インターンの感想・注意した点: インターンは非常に充実した内容で、終始楽しみながら学ぶことができた。各部署の社員による丁寧な説明やグループワークを通じて、JR九州の事業の幅広さと奥深さを実感し、鉄道会社の枠を超えた多角的な取り組みについて深く理解できた。特に、現場で働く社員の生の声を聞けたことで、業務のやりがいや課題まで具体的にイメージできるようになった。参加にあたっては、はっきりと話すことを常に意識した。グループディスカッションや質疑応答の場面では、自分の意見を明瞭に伝えることで、積極性と誠実さをアピールするよう心がけた。この経験を通じて、JR九州への志望度が一層高まり、本選考への意欲も強くなった。

日本航空（JAL）

面接インターンシップ選考

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）: 人事だと思われる。また、パイロットの人もいたらしい。

会場到着から選考終了までの流れ: 待機室→面接開始

質問内容: ESの深掘り、志望理由、それに関連した質問。ESの深掘りに関しては、ESに書いたことを言っただけでなく、言葉足らずの部分をなるべく補足しながら答えた。また志望理由に関しては、YouTubeチャンネルを見たことで興味を持ったこと旨を回答した。

日本航空（JAL）

筆記テストインターンシップ選考

試験科目: クレペリン、ロールシャッハ

対策方法: どういう形式の試験かを調べて、対策する。簡単な計算問題を練習して、即答できるようにする。

日本航空（JAL）

WEBテストインターンシップ選考

試験科目: 言語、非言語、性格

各科目の問題数と制限時間: 言語：32問（15分）、計数：29問（15分）

対策方法: SPI対策本を何周もした。特に苦手な言語に関しては、アプリも使って徹底的に対策した。

日本航空（JAL）

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容: 飛行機を飛ばす上での、経路計画、燃料計画をグループで立案するワークを2回。前例のがある具体的な状況が説明されて、前提や選択肢もある程度用意されている。30分程度で施策、計画をまとめて、グループの代表者が発表する。

ワークの具体的な手順: ワークの説明、ワーク、発表を2回

インターンの感想・注意した点: 今回のインターンシップでは、座学だけでは学べない実際のビジネスの流れとチームでの連携の重要性を肌で感じることができました。特に、社員の方々のプロ意識と問題解決への熱意に触れ、将来のキャリアに対する具体的なイメージを持つ大きな一歩となりました。

小田急電鉄

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容: 小田急沿線の価値向上に関する新規事業立案ワークに取り組んだ.小田急電鉄が強みとしている事業がピックアップされており、そこから一つテーマを選んで事業提案する形式だった.スクリプトも用意されており、流れは明確であった.

ワークの具体的な手順: ピックアップされたテーマの中から一つ選定する.現状分析を行った後、提供したい価値を定める.その後、施策を考えて新規性と他者競合性を言語化した.

インターンの感想・注意した点: ワークでは、自分の意見を通そうとしたり、議論の方向性を見失いながら進めていく人もいたので、暴走しそうなときは一度現状分析に立ち返り、本当に必要な価値を定める方向性に持っていくことを意識しながら参加した.

東急

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容: チームに分かれ、東急グループ各社の事業内容や沿線まちづくりの情報を収集し、生活者視点での新規サービスを企画しました。情報収集後、アイデア出し、検討、企画書作成を行い、最後に10分間のプレゼンテーションで発表しました。他社では味わえない、グループ会社間連携を体験できる点が特徴です。

ワークの具体的な手順: まずガイダンスで東急グループの概要や沿線まちづくりの事例を学びました。その後、各チームに社員が1〜2名付き、各社担当者から直接情報を収集。情報整理→課題設定→アイデア出し→企画書作成→発表の流れで進行しました。発表後には社員からの個別フィードバックを受け、改善点や具体的な実装イメージについて学びました。

インターンの感想・注意した点: 情報を整理し、短時間でチーム内の意見をまとめることが難しく苦労しましたが、役割分担を明確にし、各自の強みを活かすことで効率的に作業できました。社員の方から直接フィードバックを受け、現実的な企画作りや生活者視点の重要性を学べたことが大きな収穫でした。

27年卒 | 事務系総合職

京阪ホールディングス

面接インターンシップ選考

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）: なし

会場到着から選考終了までの流れ: なし

質問内容: 1)今回のイベントで学びたいことを60秒程度で教えてください. 2)チームで協力して成し遂げた経験について、その時のあなたの役割も合わせて60秒程度で教えてください. 以上の内容で、リアルタイム録画で撮影が行われた.

27年卒 | 事務系総合職

京阪ホールディングス

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容: 事業説明の後、全体の前で自己紹介を行った.その後、アイスブレイクで京阪沿線の主要駅の乗降客数を並べ替えるクイズを行った.また、短時間で施策立案ワークも行った.翌日は、ホテル事業と不動産事業の現地見学を行い、最後に実在するテナントのリーシングに関するワークを行った.

ワークの具体的な手順: ある地域に実在するテナントのリーシングを行う.マップや地域の基本情報（年齢層や人口など）が渡され、4階建てのテナントの構成を考える.現状分析から、課題を抽出し、コンセプトを提案する.

インターンの感想・注意した点: はじめての対面インターンだったため、全体の前で自己紹介をするのは非常に緊張したが、それを契機にグループや社員との交流が深まっていった.全体を通して、ワークでは自己の強みである巻き込み力を活かし、リーダー的な役割を担いながら議論を進め、アウトプットを出すことができたと感じる.

27年卒 | 総合職（車両・機械系統）

JR東海（東海旅客鉄道）