27年卒のインターンシップ一覧
27年卒のインターンシップ情報に関して、募集中の企業一覧や過去に開催されたインターンシップの一覧、クチコミ、選考対策について掲載しています。募集情報は1dayインターンや、2日〜5日間の短期インターン、数ヶ月間に及ぶ長期インターンまで、27年卒対象の各企業が公開している最新のインターン開催日程・場所を新着順、開催日順、締切日順で見ることができます。また、卒業年度や業界、開催場所で絞り込んで探すことも可能です。各インターンのスケジュール詳細やクチコミを見れば、募集対象・学年や報酬・交通費支給の有無、選考フロー、応募の流れ、その他インターン参加者の特典などを確認することができます。 クチコミでは、実際に参加した先輩によるインターンシップの内容や評価を見ることができます。また選考対策では選考フローだけなく、内定者やインターン/本選考通過者のエントリーシート(ES)例文集、面接でよく聞かれる質問、志望動機の回答例、過去に出題されたWEBテストの形式、グループディスカッション(GD)の問題などを見ることができるため、通過率を上げるための準備にも役立ちます。
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27年卒のインターンシップのクチコミ
27年卒のインターンシップの選考対策について知る
27年卒のインターンシップのES(エントリーシート)対策、通過例
27年卒 | 銀行業務全般
京都銀行
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- 京都銀行のインターンシップへの参加を希望する理由を、ご記入ください。
- 私が京都銀行のインターンシップを志望する理由は、「ながーい、お付き合い。」という言葉から、お客さまと誠実に向き合い続ける姿勢を強く感じたからです。私は個別指導塾の講師として、生徒一人ひとりへのヒアリングや学習計画の作成を通じて、継続的な成長を支えてきました。短期的な点数だけでなく、志望校や将来像も一緒に考えるなかで、人の人生に長く関わり、支える仕事に大きなやりがいを感じました。金融は企業や個人の挑戦を支える土台であり、その役割や、地域に根ざした銀行ならではの社風を現場で学びたいと考えています。また、将来は自分の地元である○○(地域)で企業や個人の挑戦を支えることで地域に貢献したいと考えており、その第一歩として実務に近い環境で学びたいです。インターンシップでは、営業店でのお客さま対応やグループワークを通じて、貴行がどのように信頼関係を築いているのかを体感し、自分の強みが活かせる場か確かめたいです。
- 自己PRをご記入ください。
- 私の強みは、相手の不安や課題を言葉にし、具体的な行動計画に落とし込む力です。個別指導塾の講師として、成績が伸び悩む中学○年生○人を担当した際、一人ひとりにヒアリングと簡単なアンケートを行い、「何をどこまでやれば良いか分からない」という共通の悩みを把握しました。そこで、教科ごとの優先順位と○週間の学習内容を書き込める学習計画シートを作成し、授業の最初に一緒に記入する時間を設けました。さらに、自習室でのミニ質問会や期末テスト前の追い込み企画を主導し、塾に来て勉強するきっかけを増やしました。その結果、担当生徒○人全員が○教科で前回より二桁以上順位を上げ、自信を持って勉強に取り組むようになりました。この経験から、相手の立場に立って状況を整理し、小さな行動の積み重ねで変化を生み出すことの大切さを学びました。貴行でも、お客さまの不安を丁寧に聞き取り、数字と行動で信頼を築ける行員を目指します。
1 人の方が「参考になった」と言っています。
27年卒 | 総合職
ニューメディア
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
関西大学・文系
- インターンを通じて何を学びたいですか
- 本インターンを通じて、デジタル広告やメディア施策がどのような思考プロセスで設計され、クライアントの課題解決につながっているのかを実践的に学びたいと考えています。特に、数ある媒体や手法の中から、なぜその施策を選ぶのかという判断の軸や、データやユーザー視点をどのように組み合わせているのかに関心があります。座学だけではなく、実際のケースをもとに考えることで、表面的な知識ではなく、仕事としてのマーケティングや広告の考え方を身につけたいと考えています。また、社員の方からのフィードバックを通じて、自分の思考の癖や足りない視点にも気づき、今後の成長につなげたいです。
- 自己PR
- 私の強みは、相手の立場に立って物事を整理し、周囲と協力しながら形にしていく力です。アルバイトでは、忙しい時間帯に業務が滞ることが課題でしたが、まず現場の声を聞き、どこに負担が集中しているのかを整理しました。その上で、作業手順や役割分担を見直す提案を行い、無理なく改善を進めました。一方的に進めるのではなく、周囲の意見を取り入れながら調整したことで、業務効率が向上しました。この経験から、課題解決には正確な分析だけでなく、相手の納得感を大切にする姿勢が欠かせないと学びました。クライアントやチームと向き合うニューメディアの仕事においても、この強みを活かしたいと考えています。

27年卒 | ECコース(総合職:事務系)
クラレ
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 大学入学以降、あなたが特に熱意を持って取り組んだ経験について教えてください。また、その経験の中で、「大きな壁(課題)」だったと感じることについて、あなたがとったアプローチについても併せて具体的に教えてください。 1)状況・課題(200)
- ◯◯サークルの引退公演で、団全体の士気を立て直すことに熱意を注ぎました。7カ月にわたるこの公演期間は、私たちにとっては集大成であり、後輩にバトンを渡す重要な舞台でした。約◯◯人が関わる中で、私は◯◯指導長・◯◯◯◯◯責任者を務めました。しかし当時、多くの団員が希望の役を得られなかったことから意欲を失い、練習の空気が停滞していました。全員で本番に向かって舞台を作り上げることが困難な状況でした。
- 2)行動・結果(300)
- ◯◯指導長としてユーモアを交えた指導を行い、積極的に盛り上げ役を担うことで、練習を楽しい場にして雰囲気を好転させようとしました。しかし、なかなか状況が変わらなかったので「私だからこそできる行動で空気を変える」方針に切り替えました。具体的には、最も小さい役でありながら誰よりも自主練習に励み、誰よりも練習や◯◯◯◯を楽しむ姿を見せ、言葉ではなく行動によって周囲に前向きな影響を与えました。すると、同期から「一番悔しいはずのあなたがこんなに頑張っているんだから私も頑張らなきゃ」と声をもらい、徐々に練習の空気が好転しました。本番1か月前には全員が前向きに取り組めるようになり、◯◯も無事成功しました。
- 上記の設問では伝えきれなかったご自身のアピールポイントがあれば教えてください。
- ◯◯でアルバイトをしていました。マニュアルに加え、◯◯◯◯◯を学ぶ学生の私だからこそできる話でお客様を楽しませていました。

27年卒 | 総合職
DYM
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 学生時代に力を入れたことを教えてください
- ◯◯主将としてチームの改革に努めた。 所属する◯◯部は昨年度リーグ降格を経験し、現在◯◯部リーグに所属している。昇格には◯◯%の的中率が必要だが、昨年度の的中率は◯◯%にとどまっていた。原因は指導者不在で知識が不足、上回生が個々に異なる指導を行っていることだと分析した。 対する施策は指導マニュアルの作成だ。幹部メンバーや技術を持つ下級生を巻き込み、要点整理を手伝ってもらい、全員の一律指導を目指した。指導していただけるOBを探し依頼した。現在は月2回活動に参加していただいている。施策を3ヶ月継続した結果、昨年度4月の平均的中率◯◯%から、今年度は◯◯%まで向上した。また部員の知識技術が向上したことで相互指導が活発になり、指導者不在時でも能動的で優れた練習が行えるようになった。自分発端でチームを前進させることができた。また私は常に考え成長できるよう環境を変化させる重要性に気がついた。
- 自己PRを教えてください
- 私は人のためになることであれば、時間や労力を惜しまない。その大きなモチベーションの源泉は「感謝」だ。この感情は特に部活動において顕著に表れている。 部活動では、メンバー同士でアドバイスをし合う機会が多いため、悩んでいる仲間がいれば居残り練習をすることもある。そこでアドバイスをし、感謝された日は特に良い気持ちで満たされ、活動へのモチベーションが高まる。 また、私自身がアドバイスを受ける場合でも、その経験を通じて相手への感謝の気持ちが芽生え、さらに貢献したいと思う。このようにして、チーム全体の技術向上につながる好循環が生まれる。 たとえ上司であっても部下であっても、感謝や学びの気持ちを大切にし、チームの士気を高めていきたいと考えている。そのためにどんなに労力のかかることであっても積極的に取り組む。このような姿勢を仕事にも取り入れる。
27年卒 | 経営コンサルタント職
船井総合研究所
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- "経営コンサルティング"という仕事に興味をもったきっかけを教えてください。(経営学を学んだ・経営に携わった・経営者と関わった経験など) (回答:200文字以内)
- 経営コンサルティングに興味を持ったのは、会計の学習を通じて企業経営の根幹に触れたことがきっかけです。数字の正しい理解が経営判断に直結する一方で、すべての経営者が会計に精通しているわけではないと知りました。特に黒字倒産の事例からは、知識の不足が企業の命運を左右する現実に衝撃を受けました。原価構造や収益性の分析を通じ課題を可視化し、現場に寄り添って実行支援を行う社で経営者を支えたいと考えています。

27年卒 | コンサルタント職
エル・ティー・エス
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
立命館大学・理系
- 本インターンに参加する動機や経験したいことを教えてください。
- 私は将来、ITを駆使して現場の変革を支えるコンサルタントを志望していますが、自身のキャリアの軸をより鮮明にしたいと考えています。そのため、貴社の強みである「データサイエンスとコンサルティングの融合」による独自の思考プロセスや、現場に深く入り込む業務推進手法を学び、自身の知見を広げたいです。本インターンを通じ、自身の強みが貴社の環境でどのように価値に変わるかを確かめ、適合性を見極めたいと考えています。
- 学生時代に打ち込んだことについて、具体的に教えてください。(400文字以内)
- 学生時代、[社会情勢]による環境変化を逆手に取り、[初年次で二桁に及ぶ専門資格の取得]に注力しました。「限られた状況下で最大の成果を出す」ことを目標に、自身の強みである「PDCAサイクルの継続的運用」を徹底しました。 特に重視したのは、進捗に対する「徹底した振り返り」です。例えば、[隙間時間の学習効率]を分析した際、単一の作業を続けるより、[性質の異なるタスク(実技習得など)]を戦略的に組み込む方が、集中力が維持され総生産性が高まると判断し、即座に計画を修正しました。 このように、常に現状の非効率を特定し、授業や複数の活動と並行しながら学習法を最適化し続けた結果、[◯◯超の資格取得]という成果を収めることができました。 この「課題に対する仮説立案と実行・改善」の習慣は、[独自の分析ツール開発]や現在の活動の基盤となっており、実務においても確かな価値創出に繋げたいと考えています。

27年卒 | プログラマ
ゲームフリーク
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 大学で取り組んでいる研究テーマを説明してください。あなたがなぜそのテーマを取り組もうと思ったのか、そのテーマはどう面白いのかを含めてください
- 私が大学院で取り組んでいる研究テーマは、確率論の中でも特に◯◯◯◯◯◯に関するものです。このテーマを選んだきっかけは、学術的な重要性を持ちながら、研究が未開拓であり、自分で新しい発見や貢献ができる可能性が高いと感じたからです。◯◯◯◯◯◯は、気体分子の運動や電子の配置といった、◯◯を伴う物理現象を理解する上で非常に重要な役割を果たします。その性質を明らかにすることで、これまで解明が難しかった現象の記述が可能になり、さらにはある種の微分方程式を解くことにも応用できる可能性があります。この分野は前提となる知識が多いため、現状では研究者が少ないという側面もあります。しかし、私はここにこそ大きな魅力を感じています。未開拓な分野に挑戦し、ゴールが見えない中で自ら新しい事実を発見していくことに、私は強い興味と喜びを見出します。また、発見した事実の学術的価値が高ければ高いほど達成感を感じます。
- 今までに直面した課題とそれをどう乗り越えたのか、そしてそこから何を学んだのか説明してください
- 私は大学時代に◯◯サークルを設立し、◯◯内でのゲーム制作やイベント運営に尽力してきました。その中でも特に大きな挑戦となり、困難に直面したと言えるものは◯◯を舞台にした大規模RPGゲームの制作です。サークル設立当初はゲーム制作もサークル運営も未経験で、まさに課題が山積していました。最初に直面したのは、ゲームイメージの共有です。私の頭の中にある漠然としたイメージを具体的な形に落とし込めず、プログラマーやデザイナーは作業に着手しがたい状態でした。また、リーダーとしてメンバーのモチベーション維持やタスク管理に苦戦し、手探り状態では全く上手くいきませんでした。結果としてチーム間での不和も発生し、連携不足から開発は停滞。最終的には当初予定していたリリース日には間に合わず、延期という苦渋の決断をしました。このままではプロジェクトそのものが消滅してしまう、という危機感すらありました。この課題を乗り越えるため、私は以下の施策を実行しました。 1.知識のインプットと共有: 組織運営やゲーム制作に関する書籍や情報を積極的に収集し、学んだことをチーム全体で共有しました。 2.明確なイメージ共有: 自身のゲームイメージを階層ごとに整理し、具体的な資料を用いてメンバーに分かりやすく提案することで、共通認識を醸成しました。 3.連携強化のための調整: チーム間の連携不足を解消するため、定期的なミーティングを設定し、メンバー間の意見交換や進捗共有を促しました。必要に応じて、私が仲介役となり、スムーズなコミュニケーションを支援しました。 4.進捗の可視化と管理: ガントチャートを導入し、制作スケジュールと各メンバーのタスクを可視化することで、全体の進捗状況を明確にし、遅延リスクを早期に発見・対処できる体制を確立しました。 これらの取り組みの結果、制作は飛躍的に加速し、チームの士気も向上しました。そして、当初の予定を大幅に上回るボリュームアップを実現し、今年の11月にリリースできる見込みです。 この経験を通じて、私は困難な状況に直面した際、問題を一つひとつシンプルに分解し、それぞれに最適な解決策を実行することの重要性を痛感しました。そして何よりも、チームで協力し課題を乗り越えていくプロセスの面白さ、そして一人では成し遂げられないような大きなプロジェクトもチームが一丸となれば達成できるという、計り知れないチームの力を学びました。
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27年卒 | 経営戦略コンサルタント
Strategy&
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- あなたが戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は何ですか (200字以上500字以内)
- 留学先の大学のキャンパス内に貴社のオフィスがあり、日常的に目にする環境で過ごす中で、戦略コンサルティングという業務に関心を抱くようになった。多様な業界の課題に向き合い、論理的に解決策を導く役割に魅力を感じた。 大学1年生から続けている塾のインターンでは、生徒ごとに学習計画を立案し、成績向上や英語資格取得に向けた具体的なステップを提案した。現状を分析し、目標達成までの道筋を設計する作業は非常にやりがいがあり、生徒から成果の報告を受けたときには大きな達成感を覚えた。 私は周囲の課題を見つけると自然に解決策を考えてしまう性格であり、いわばおせっかいで助けたがる気質である。この特性は複雑な問題を構造化し、改善策を提示する戦略コンサルタントの職務と高い親和性を持つと考える。 貴社でのインターンでは、論理的思考力と提案力をさらに磨くとともに、異文化経験で培った柔軟な視点を活かしたい。

27年卒 | 事務系
AGC
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- チーム内で発揮した強みとそのエピソード
- 私がチーム内で発揮した強みは、調整力とコミュニケーション能力です。 私が所属している◯◯において制度の改革の際に、◯◯名程度のチームで学生リーダーを務めました。従来の◯◯な選考基準から◯◯による明確な選考制度への転換は前例のない取り組みでした。当日は◯名の面接で予想以上に時間が押す問題が発生しました。しかし、私は即座に後のスケジュールを調整し、待機中の学生には緊張を和らげる声かけを行いながら、面接官との時間配分を再調整しました。チームメンバーとは密に連携を取り、常に最善の行動をとれるように心がけました。 結果として、全てのプログラムを完遂し、◯名の優秀な学生の獲得に成功しました。
- 興味ある職種の理由 50文字以内
- (営業・マーケティングを選択) ◯◯で培った調整力とコミュニケーション能力を活かし、ニーズを捉え、提案営業に挑戦したい。
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27年卒 | グループキャリア
国分グループ
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- プログラムに参加を希望する理由。200字以内
- 幅広い食の調達・供給を通じて社会に貢献する商社の役割に関心を抱いたからだ。ものづくりを通じて社会貢献を軸に就職活動をする中で、非鉄金属業界のインターンシップで国際的な調達の困難さと価値を体感した。◯◯の説明会を通じ、生活に不可欠な食を支え、川上と川下の架け橋として新たな食の価値を創造するビジネスモデルに意義を感じた。貴社のイベントを通じて、具体的な業務と社員の方々のやりがいを学びたい。
27年卒のインターンシップの選考体験談

27年卒 | コンサルタント
SHIFT
ジョブ インターンシップ選考
非公開・文系
- 会場到着から選考終了までの流れ
- 最初に企業説明があり、その後GD、フィードバックという順序でした。
- ジョブで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 最初にグループの中で自己紹介をした後、抽象的なものを定量的にするというお題でGDに取り組みました。議論後に全体に向けて発表した後、メンターとしたついてくれた社員から一人一人に良い点と改善点のフィードバックをいただける機会がありました。
- ワークの具体的な手順
- 進行方法は指定はありませんでしたが、抽象的なものを定量的に評価するという難しいテーマだったため、前提確認、定義づけ、定量的な評価軸を用いて評価という順序で進めました。

27年卒 | コンサルタント
SHIFT
グループディスカッション(GD) インターンシップ選考
非公開・文系
- 会場到着から選考終了までの流れ
- 最初に企業説明があり、その後GD、フィードバックという感じでした。
- GDのテーマ・お題
- 抽象的なものを定量的にするというお題でした。
- GDの手順
- 進行方向は指定がなかったが、抽象的なものを定量的に評価するという難しいテーマだったため、前提確認、定義づけ、定量的な評価軸を用いて評価という順序で進めました。

27年卒 | コンサルタント
SHIFT
インターンシップ インターンシップ
非公開・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 1チーム7.8人のグループに分かれ、新規事業立案、業務改善を考えるワークだった。1日目に中間報告、2日目に最終発表を行い、最終発表は、まず5分の発表で予選を行い、選ばれた4チームが決勝で7分の発表を行うというものだった。
- ワークの具体的な手順
- データを分析し、社員へのインタビューを通して、課題を発見し、その上で施策を考えた。また、その施策を社外に売り出した時の売上高を推定した。
- インターンの感想・注意した点
- 同じグループのメンバーからもメンターとしてついてくれた社員の方からも学ぶことが多いインターンだった。また、グループの人数が多かったため、グループの中での自分の立ち回りを考えることができた。定量的なデータを用いて考えることの重要性を再認識した。

27年卒 | ビジネス総合コース
エン(旧:エン・ジャパン)
インターンシップ インターンシップ
非公開・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- エン・ジャパンが全社を上げて支援している、社会的なインパクトが大きい人材の採用プロジェクト「ソーシャルインパクト採用」。より良い社会を目指す組織と優れた能力を結び、社会課題の解決を加速させる、その一大プロジェクトのメンバーとして参加した。
- ワークの具体的な手順
- ペルソナ設定、ニーズの把握、ソリューション
- インターンの感想・注意した点
- いかに相手を想像できるかが大切である。この人はどんなニーズを持っていてどんな悩みがあるのか考え、それに対してエンジャパンとしてどんなアプローチができるかを意識した。わからないことは社員の方に聞き、自分が納得するまで向き合うことが大切である。

27年卒 | ビジネス総合コース
エン(旧:エン・ジャパン)
面接 インターンシップ選考
非公開・文系
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 人事の方
- 会場到着から選考終了までの流れ
- リンクから入る→面接開始
- 質問内容
- 幼少期~小学校時代のモチベーションの高さを【-100から100】の間の数値で教えてください。 100 *Q3.中学時代のモチベーションの高さを【-100から100】の間の数値で教えてください。 75 *Q4.高校時代のモチベーションの高さを【-100から100】の間の数値で教えてください。 80 *Q5.大学時代のモチベーションの高さを【-100から100】の間の数値で教えてください。 85 *Q6.幼少期~小学校時代はどんな出来事・取り組みがありましたか?またどのような成果を上げましたか?【POINT】 モチベーションに影響を与えた経験を中心に、いつ、誰と、どのように、結果どうなったか、という風に、その情景が目に浮かぶ位詳細に思い出しながら記入をしてみてください! 小学校五年生の時の地区サッカー少年団大会での優勝とMVP受賞をしました。チームは同学年と一個下の後輩を合わせて十五人ほどで構成されており、私はその中でも中心メンバーとして活動していました。大会に向けて、毎日欠かさず練習に取り組みました。雨の日でも体育館を借りて基礎練習を続け、技術向上だけでなく、チーム一丸となって目標に向かう姿勢を大切にしました。大会当日は、これまでの練習の成果を存分に発揮することができ、チーム一丸となって優勝を掴むことができました。さらに個人としてもMVPに選ばれ、トロフィーを手にした瞬間の達成感と喜びは今でも鮮明に覚えています。この経験から、チーム全体で目標に向かうことの大切さを学びました。また、個人の成果も大切ですが、それはチーム全体の勝利があってこそ成り立つものだということを実感し、現在でも協調性を重視しながらも自分の役割をしっかりと果たそうとする姿勢に繋がっています。 *Q7.幼少期~小学校時代、周囲とどの様な関わりがありましたか?また周囲の反応はどの様なものでしたか? 幼稚園の頃からサッカーを始めて、小学校でも続けていました。幼稚園では交友関係は比較的広い方でしたが、特に仲の良い数人の友達と一緒に過ごすことが多かったです。みんなでサッカーをしたり、外で遊んだりして、元気で明るい性格だったと思います。小学校に入ってからもその明るい性格は変わらず、クラスメイトとも積極的に関わっていました。サッカーを通じて学んだチームワークや、仲の良い友達との深い絆を大切にする姿勢は、周囲からも好意的に受け取られていたように感じます。先生や親からは元気で素直な子、友達思いの子と言われることが多く、この時期の経験が今の私の協調性や積極性の基盤になっていると思います。 *Q8.幼少期~小学校時代、どのような生活の状況でしたか?また生活の状況にどのような変化がありましたか? 大きな変化といえば幼稚園でサッカーを始めたことです。それまでは家で遊んだり、友達と自由に過ごすことが多かったのですが、サッカーを始めてからは練習や試合のスケジュールに合わせた生活リズムになりました。週に何回かの練習があったので、時間の使い方を意識するようになりましたし、チームメイトとの関わりも増えてより規則正しい生活を送るようになったと思います。小学校でも続けていたので、この習慣が定着していきました。 *Q9.幼少期~小学校時代について、その他補足があれば記載してください(ない場合は「なし」と記載してください) なし *Q10.中学時代はどんな出来事・取り組みがありましたか?またどのような成果を上げましたか? 中学時代では部活動はサッカー部に所属していました。公式の試合ではレギュラーになることができずにベンチから応援することが多く、とても悔しい経験をしました。また一年生の体育祭では短距離に自信があったので選抜リレーや全員リレーで前の人を抜かし、結果自分の団が優勝できました。三年生になり部活動が終わり、受験に気持ちを切り替えて塾に行き始めました。塾の授業はもちろん自主勉強にも力を入れて、志望校に合格することができました。 *Q11.中学時代、周囲とどの様な関わりがありましたか?また周囲の反応はどの様なものでしたか? 私は積極的に動くことが多く、初対面の人にも自分から声をかけることが多かったので友人はすぐにできました。例えば一年生では体育委員会に所属しており、体育祭のための練習や成功させるためのミーティングなど自らが先頭に立って動くことで、チームを引っ張る役割をしていました。またクラスメイトだけでなく委員会や部活動など幅広い交友関係がありました。友人からは明るくて面白いと言われることが多かったですが、オンとオフの切り替えを大事にしていたので、責任感があると言われることも多かったです。 *Q12.中学時代、どのような生活の状況でしたか?また生活の状況にどのような変化がありましたか? 中学一、二年生の頃は部活動中心の生活でした。放課後は毎日部活動に参加し、土日も練習や試合があることが多く、忙しくも充実した日々を送っていました。家では疲れて勉強時間が十分に取れないこともありましたが、部活動を通して体力や集中力、チームワークを身につけることができました。三年生になると高校受験を意識して生活が大きく変わりました。部活動を引退した後は勉強に集中する時間が増え、塾に通ったり家庭学習の時間を確保したりするようになりました。最も大きな変化は、部活動中心から勉強中心への生活リズムの転換でした。最初は勉強に長時間集中することに慣れず苦労しましたが、部活で培った忍耐力や計画性が役立ちました。また部活動時代の仲間との関係も、一緒に勉強を頑張る関係へと変化し、お互いを励まし合いながら受験に向かうことができました。 *Q13.中学時代について、その他補足があれば記載してください(ない場合は「なし」と記載してください)。 なし *Q14.高校時代はどんな出来事・取り組みがありましたか?またどのような成果を上げましたか? 高校時代は主に3つの大きな取り組みがありました。まず、サッカー部ではレギュラーのポジションを獲得し、チーム一丸となって練習に励んだ結果、学校史上初となるインターハイ予選での県大会出場を果たすことができました。また、体育祭のリレーでは、チームのために必死に走り、ごぼう抜きを決めることができました。クラスメイトからの声援を背に、最後まで諦めない気持ちで取り組めたことが印象に残っています。さらに、文化祭では実行委員として積極的に活動し、企画の立案から当日の運営まで責任を持って取り組みました。これらの経験を通じて、チームワークの大切さや目標に向かって継続的に努力することの重要性、そしてリーダーシップを発揮する力を身につけることができました。特に、県大会出場という大きな目標を達成できたことで、困難な状況でも諦めずに取り組む姿勢が身についたと思います。 *Q15.高校時代、周囲とどの様な関わりがありましたか?また周囲の反応はどの様なものでしたか? 高校時代は主にサッカー部での活動を通じて、チームワークの大切さを学びました。部活では厳しい練習を重ねてレギュラーポジションを獲得することができ、チームメイトからは『努力家で諦めない姿勢がある』と評価してもらいました。また、文化祭などの学校行事では、クラス一丸となって準備に取り組み、私は主に企画の進行管理や、みんなの意見をまとめる役割を担いました。その結果、クラスメイトからは責任感があって頼りになる、みんなの話をよく聞いてくれるといった反応をもらうことが多かったです。これらの経験を通じて、目標に向かって継続的に努力することと、周囲と協力して物事を進めることの両方を身につけることができました。 *Q16.高校時代、どのような生活の状況でしたか?また生活の状況にどのような変化がありましたか? 高校時代の生活は、サッカー部の活動を中心とした非常に充実したものでした。平日は放課後にサッカー部の練習があり、土日も試合や練習試合が入ることが多く、規則正しいスケジュール管理が必要な生活でした。レギュラーとしての責任もあったため、体調管理や時間の使い方により一層気を配るようになりました。また二年生では文化祭実行委員の活動が加わったことで、サッカー部の練習と委員会活動を両立する必要が生まれ、より効率的な時間管理が求められるようになりました。限られた時間の中で両方に全力で取り組むため、優先順位を考えて行動する習慣が身につきました。この時期の経験により、目標を持って計画的に行動することやマルチタスク能力が培われたと思います。 *Q17.高校時代について、その他補足があれば記載してください(ない場合は「なし」と記載してください)。 なし *Q18.大学時代はどんな出来事・取り組みがありましたか?またどのような成果を上げましたか? 大学時代は主に家電量販店でのアルバイトに力を入れて取り組みました。昨年は二度にわたって全国で一位の成績を収めることができ、表彰していただきました。この結果を出すために、商品知識の習得はもちろん、お客様一人ひとりのニーズに応えて、最適な提案ができるよう日々努力しました。サークルや部活動には所属していませんが、高校時代の友人たちとフットサルを続けており、良いリフレッシュの時間になっています。高校時代からの仲間との絆を大切にしながら、運動を通じて体力維持とストレス発散を図っています。 *Q19.大学時代、周囲とどの様な関わりがありましたか?また周囲の反応はどの様なものでしたか? 大学時代は、主にアルバイト先と高校時代からの友人との関わりが中心でしたが、アルバイトは接客業のためお客様と関わることが多かったです。家電量販店では全国1位の成績を2度達成したことで同僚や先輩、店長からは『頼りになる存在』『努力家』として評価していただきました。お客様からも『丁寧で分かりやすい説明をしてくれる』『この人から買いたい』といったお声をいただくことが多く、リピートでご指名をいただくこともありました。 *Q20.大学時代、どのような生活の状況でしたか?また生活の状況にどのような変化がありましたか? 高校時代と比べて行動範囲や人間関係が大きく広がりました。特に大きな変化はゼミやアルバイトを通じて、同年代だけでなく様々な年代の方々と関わる機会が増えたことです。アルバイトでは職場の先輩方や上司の方々と働く中で、社会人としてのマナーやコミュニケーションの取り方を学ぶことができました。高校時代は主に同世代との関係が中心でしたが、大学では年上の方々から多くのことを学び、相手に応じた適切な接し方や、相手の立場を理解して行動することの大切さを実感しました。 *Q21.大学時代について、その他補足があれば記載してください(ない場合は「なし」と記載してください)。 なし 就活/選考状況について Q22.仕事や会社を選ぶときのポイントについて、当てはまるもの【上位3つ】を教えてください。 1.*成長度合いが高い仕事内容 2.休日/休暇 3.やりがいのある仕事内容 Q23.現時点の志望業界について、当てはまるもの【上位3つ】を教えてください。 1.*人材 2.金融(保険) 3.金融(銀行・証券) *Q24.現時点で希望している職種を【最大3つ】選んでください。 営業系 *Q25.現時点のエンの志望度を教えてください。 入社したい企業群の一つである *Q26.これから選考予定/すでに選考中の企業の中で、第1志望の企業名と選考フェーズを教えてください。(記載例: ●●株式会社●●職/12月ごろ2次面接) パソナ/インターン参加予定 *Q27.これから選考予定/すでに選考中の企業の中で、第2志望の企業名と選考フェーズを教えてください。(記載例: ●●株式会社●●職/12月ごろ2次面接) 東京海上日動火災保険総合職/インターン参加予定 *Q28.これから選考予定/すでに選考中の企業の中で、第3志望の企業名と選考フェーズを教えてください。(記載例: ●●株式会社●●職/12月ごろ2次面接) 明治安田生命総合職/インターン参加予定 *Q29.就活終了希望時期を教えてください。 それ以降 *Q30.上記の理由を教えてください。 企業の知らないことが多いことや自分が知っていることとのギャップがある可能性があるので、じっくりと調べたいと思っています。また人生のターニングポイントの一つだと思うので、途中で投げ出さず最後まで走り抜けたいと考えています。

27年卒 | ビジネス総合コース
エン(旧:エン・ジャパン)
WEBテスト インターンシップ選考
非公開・文系
- 試験科目
- 不明
- 対策方法
- 自分に正直に答えること。それができていないと面接のところで矛盾してしまう。

27年卒 | 総合職
MIC(未来イノベーションCOMPANY)
インターンシップ インターンシップ
非公開・非公開
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- まず会社についての説明がある。企業理念、ビジョン、福利厚生、給料など基本的な情報の他、過去の具体的な実績を詳しく知ることができる。その後、15分のテストを受け、終わったらオフィスツアーで社内の雰囲気を知る。
- ワークの具体的な手順
- 説明会→テスト→オフィスツアー
- インターンの感想・注意した点
- 販促の効果を確かめるためにコンビニを実際に運営していることや、海外視察で学んだことを活かして、印刷にとどまらないオールラウンドの領域へ進出したことなど、興味深い情報をたくさん知ることができた。机にはジュースやお菓子が置かれておりその気遣いが嬉しかった。

27年卒 | 総合職
MIC(未来イノベーションCOMPANY)
インターンシップ インターンシップ
駒澤大学・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- MICフルサービスツアー(1day インターンシップ)の開催 ===フルサービスツアーの詳細=== <当日のコンテンツ> ・社長による会社説明 ・制作実績の紹介 ・拠点見学 ・オフィスツアー ・先輩社員交流会
- ワークの具体的な手順
- ワークはなかった。 工場見学はバス移動だった。
- インターンの感想・注意した点
- 直接説明や各拠点の見学、先輩社員との交流会など、貴社の事業や組織文化を深く理解できる非常に魅力的な機会だった。 工場見学では、大規模設備の圧倒的なスケールと効率性に驚くとともに、デジタルとフィジカルのを掛け合わせたアプローチによって企業と生活者をつなぐ姿に強い魅力を感じた。 また、社会や企業が抱える課題の解決に深く関わる重要な役割を担っていることを知った。

27年卒 | ビジネス総合コース
エン(旧:エン・ジャパン)
WEBテスト インターンシップ選考
非公開・文系
- 試験科目
- 数学
- 対策方法
- 早く解くことが大切です。事前の勉強が必要ということはなく、法則を理解し早く解くことを意識した。

27年卒 | ビジネス総合コース
エン(旧:エン・ジャパン)
インターンシップ インターンシップ
非公開・文系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- エンのサービスを使った課題解決型のグループワークがインターンシップのメインでした。また、チームでのアウトプット後に、模範解答や実際にどう使われるかまで解説があり、とても解像度が高く理解することができましま。
- ワークの具体的な手順
- ブレイアウトルーム
- インターンの感想・注意した点
- オンラインだったので、グループ全員がしっかり発言できるように心がけました。 実際に人材業界が扱うサービスの解像度があがり、初めての知見が多くとても学びになりました。エン転職のイメージが強かったですが、色んなサービスがあることがわかりました。
よくある質問
Q.
インターンシップの種類を教えてください。
A.
インターンは、その期間によって短期インターンと長期インターンに分類されます。
半日〜数日の短期インターンは「オープン・カンパニー」や「汎用的能力活用型インターンシップ」、2週間〜1カ月以上の長期インターンは「専門活用型インターンシップ」や「高度専門型インターンシップ」に分類されます。
短期インターンは企業の雰囲気や業務を体験するもので、学生が多様な業界や職種を探るのに適しています。一方、長期インターンは実際のプロジェクトに参加し、より深い業務理解や専門スキルを習得したい学生に適しています。
Q.
インターンシップに参加するメリットは何ですか?
A.
短期間で多様な企業文化を体験でき、業界のリアルな情報を得られることがメリットです。選考の際に、インターンシップでの業務内容や社員との交流をもとに、具体的な志望動機をつくることができます。また、選考優遇や早期選考のチャンスが得られる可能性があり、選考に有利にはたらくこともあります。
Q.
インターンシップに参加するまでの流れはどのようなものが一般的ですか?
A.
応募後に選考があることが一般的です。選考は、ESの提出から始まり、Webテスト・GD・面接などがあります。
選考ステップは企業によって異なるため、事前に選考フローを確認して準備を整えておくことが大切です。参加したいすべての企業の選考に通過するとは限らないため、複数社の選考に申し込みましょう。
Q.
インターンシップに参加する際の服装を教えてください。
A.
インターンに参加するときの服装は業界や企業によって大きく異なります。
金融業界やコンサルティング業界などのフォーマルな業界ではスーツの着用が一般的ですが、IT業界やクリエイティブ系の企業ではカジュアルな服装が許容されることもあります。
企業が「服装自由」と指定している場合でも、清潔感があり、相手に不快感を与えない服装を心がけましょう。
























