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苦難の時代も僕らは正義と収益を追い続ける。異色の存在、エン・ジャパン──6期連続増益・経常利益118億円の秘訣

教育 人材 企業インタビュー インタビュー
2020年4月30日(木) | 33,967 views
sponsored by エン・ジャパン

「知れば知るほど、異色の存在。それがエン・ジャパン」

取材を終えた私たちはそう感じていた。ワンキャリアがお届けする、トップインタビュー企画。今回は、エン・ジャパン創業者で現・代表取締役会長の越智通勝氏が登場。1代で時価総額1,000億円以上の事業を作り上げた彼は、いったい何を思い、なぜ成功できたのだろうか。そしてこの時代にあえて「ワークハード(Work Hard)」が重要だと語る理由は何か。越智氏と、ワンキャリア取締役でベストセラー作家でもある北野唯我が対談した。

経常利益118億円。驚異の利益率24.3%。でも「もっと利益を出そうと思えば出せる」。それをあえて追わない理由

越智 通勝(おち みちかつ):代表取締役会長。1951年生まれ。大学卒業後、婦人服メーカーに就職。大手教育コンサルティング会社に転職後、1983年に日本ブレーンセンターを設立。1995年より総合転職情報サイト「縁」エンプロイメントネットの運営を開始し、2000年に同事業をエン・ジャパンとして独立させ、代表取締役社長に就任。設立から1年6カ月後の2001年6月に上場。2004年、エン・ジャパンと日本ブレーンセンターを統合。2008年より現職。


北野:まずは越智さんがエン・ジャパンの業績についてどう捉えているかを教えてください。現在6期連続で増益中、売上が487億円、経常利益118億円で利益率24.3%。一見すると絶好調に見えますが、いかがでしょうか。


越智:業績に関して、私は冷静に見ていて、利益を出そうと思えばさらに出せると思っています。


北野:え? 24.3%でも十分に高いのに「もっと利益を出せる」?


越智:そうです。本来、われわれは上場企業だから業績だけを重視すればいいのかもしれないけれど、僕たちは誠実であること、嘘(うそ)をつかないことに相当のエネルギーを費やしています。それを取っ払えば、さらに利益は出せると思います。


北野:「誠実であること」と「嘘をつかないこと」にエネルギーをかけている? どういうことでしょうか。

正義だけ。収益だけ。そんなのは容易。2つを両立させる葛藤こそビジネスパーソンを成長させる。

北野:エン・ジャパンは、2001年のナスダックジャパン(現JASDAQ)上場時(※)、「仕事を大切に、転職は慎重に。」という転職をあおらないメッセージを出して、話題になりました。これも「誠実であること」と「嘘をつかないこと」の表れでしょうか?

(※)2018年6月には東証一部に市場変更


越智:だって「転職」はモノを買うような話とは違うでしょう? 仕事は生活の糧であり、自分たちの家族を養う手段であり、人生そのものでもあります。キャリアを無駄遣いしてはいけない。そういう意味で、あのメッセージを出しました。

たしかに転職をあおればもっと利益を出せるでしょう。ただ、短絡的な利益を追うのはおかしいと感じ、長期的な視点でキャリアを考えるメッセージを発信しました。この「おかしい」と感じる気持ちを、僕は「主観正義性」と呼んでいます。


北野:「主観正義性」? どういう意味ですか?


越智:「主観正義性」は僕が考えた造語です。世の中には「社会正義」と呼ばれるものがありますが、これは世間一般で既に悪だと言われていることに対峙(たいじ)すること。一方で、「まだ誰もおかしいと言っていないけれども、自分がおかしいと思うことを正していこう」というのが主観正義性です。転職が当たり前だと思われている時代に、あえて「転職は慎重に」と言い続けてきたことも、主観正義性のひとつです。


北野:「自分の頭で考え、本当に価値があると自分が思えることをやろうよ」と。でも人間は弱いですよね。「主観正義性が大切」と語っていても、現場の社員は売上を追求してしまうのではないですか?


越智:もちろん、社会的な影響力を高めるために売上は大事ですし、売上と主観正義性の両方を追えば葛藤が生まれるのは当たり前です。でも、この葛藤を乗り越えようとすることが、本質的に人を成長させるんですよ。

例えば、エン転職には求人掲載している企業の社員クチコミが載っています。他の会社はこんなことやりません。企業から多くの苦情をもらい、利益が減るからです。でも、私たちは求職者と求人企業の両方を真剣に考えていて、本気で転職のミスマッチを防ぎたいと思っている。その葛藤の中でエン・ジャパンは成長してきましたし、社員もそこに誇りを持っています。主観正義性と収益性を両立する姿勢こそ、エン・ジャパンが人材業界で独自の立ち位置を築けた秘訣(ひけつ)だと思っていますよ。

北野:正義と収益の片方だけを追うのは容易。両方を追う葛藤を乗り越えてこそビジネスパーソンは成長できる、と。


越智:そうです。でも、多くの学生は「正義」だけに反応してしまうんですよね。だから、私はそういう学生たちに「収益が出なければ、正義なんて寝言だよ」と言いますし、「当社は収益も出ているからね」と伝えています。収益を上げることに興味がない人は、うちの会社に限らず、ビジネスに適応するのが厳しいかなと思います。

若いときは「ワークハード」と「インナーコーリング」の2つを探しなさい

北野:面白いです。たしかに「利益が十分に出ているからこそ、正義を追求できる」という面もありますよね。ただ、私がもし21歳なら、そういった高い理想を実現するために、若いときに何をすればいいのかを知りたいと思います。越智さんは普段、若い人たちにどんな話をしているんですか?


越智:普段から「インナーコーリング」と「ワークハード」の両方が重要だ、と言っています。


北野:具体的にはどういうことでしょうか?


越智:インナーコーリングとは、自分の中の良心を引き出し、人のことを考えて仕事をしなさいという意味です。それが結局のところ、自分のためになるので。

同時に、ワークハードも重要だと思っています。僕はよくiPS細胞を発見した山中伸弥教授に例えて話をします。彼はiPS細胞の研究を通じて、世の中の人を助けたいという「インナーコーリング」を持っていて、その実現のため日夜ハードに研究をしています。考えていただきたいのですが、世の中の偉業を残した人で、「ワークハード」を全くしてこなかった人なんていますか?「ワークハード」とは、一生懸命に学んだり、研究したり、仕事をしたりすることなんですから。


北野:たしかに、ほとんどの人がキャリアのどこかで「ワークハード」を経験しているかもしれません。


越智:人は、利己的な遺伝子と同時に、利他的な遺伝子も持っている。この地球のために良いものを残すというインナーコーリングがあって、人類は繁栄してきた。それを実現するためにはワークハードが必要だということです。ワークハードだけが一人歩きした結果がブラック企業ですから、この言葉は今の時代には反感を買うこともあるかもしれない。けれど、主観正義性と収益性の両立を本気で目指すなら、「ワークハード」と「インナーコーリング」の2つを求めたほうがいい。若い人にはそうアドバイスしています。

劣等感から起業した。ぬるま湯にいると、人はダメになってしまう

北野:お話ししていると、越智さんは上品さとパワーと知恵を兼ね備えた経営者なんだなと感じます。一方で、越智さんは「劣等感から起業した」と過去のインタビューでおっしゃっていましたよね。意外でした。


越智:ええ。起業家には、小さい頃に苦労している人が多いんです。父親の会社が倒産して貧乏な思いをしたり、両親が離婚したり。そういうつらい経験をバネにして、将来は絶対に成功したいと強く願って起業する。逆境が起業家を生むわけです。

一方、私は6人兄弟の末っ子に生まれ、育ちは関西の高級住宅街・芦屋で、父は経営者です。「芦屋のお坊ちゃん」というぬるま湯のような環境にいることで、逆に劣等感を感じていました。もっと厳しい環境で自分を鍛えたい、意図的に自分を困難な状況に追い込まないと成長できないとずっと思っていました。


北野:ぬるま湯で生まれたからこそ、自分を追い込むように起業したわけですね。私は最近思うんですが、人を高みに連れていってくれるのは日々の繰り返し、「習慣」しかないと思うんです。能力や才能はオマケでしかない。越智さんは、今も自分を追い込む習慣を持っていますか?


越智:それで言うと、私は毎朝5時頃に起きて仕事をしているんですよ。


北野:朝5時!? 


越智:69歳の年寄りだから早く目が覚めるっていうのもあるけどね(笑)。社内に「越智塾」というものがあって、エン・ジャパンや関連会社の幹部候補生を中心に、塾生が約400人います。彼らから報告・相談・提案のメールが来るので、毎朝3〜4時間はその返事を書く時間に使っています。


北野:毎日3〜4時間とはすごい。面倒臭くないんですか?(笑)


越智:全くです。習慣になりましたし、勉強になりますよ。毎日の昼休みも「おちめし」と言って、社員と話す機会にしています。毎回5〜6名が参加。「新人でも自由に来ていいよ」と会長室をオープンにしています。僕だけでなく鈴木社長は「すずめし」、取締役の河合恩(めぐみ)さんは「めぐめし」というのをやっていますよ。


北野:おちめしでは具体的に何を話されているんですか?


越智:社員からの質問に何でも答えています。質問にタブーはありません。経営陣の言葉は絶対ではありませんし、どんな質問にも答えるのが当たり前だと思っています。


北野:それはオープンだ。経営の開放性が高いですね。


越智:当社に中途で入社した人たちは、「前職ではこんな制度はなかった」と特にびっくりしますよ。

変化なき理念は宗教。われわれは「理念ですら改善点」を出し合っています

北野:エン・ジャパンは大きな会社ですが、現場と経営のコミュニケーションを徹底しているんですね。


越智:僕はね、エン・ジャパンを大企業だなんて思っていません。まだまだ進化していかないといけない。うちでは改善提案を大事にしていて、社員たちは改善点をどんどん出してきます。新入社員にも、入社4カ月目から会社への改善案を求めています。変化させない絶対的な真理が宗教ですよね。でもわれわれは違う。企業理念を絶対視していません。社員の声を反映させ、変化し続けています。


北野:企業理念をボトムアップで変え続けているのはすごいことです。ここまで聞いて、エン・ジャパンはむやみにヒエラルキーを作らず、「社員1人ひとりを大事にする」経営をしていると感じました。でも、「社員を大事にする」というのはどの会社の経営者でもよく言うことです。「ここを見れば、経営者が本当のことを言っているかどうかを見抜ける」という越智さん流のポイントを、就活生向けに教えてもらえますか?


越智:まずは経営者自身が「主観正義性」を持っているかどうかでしょう。ほとんどの人は戦後の恵まれた環境で育っていますから、原体験を持っている人は少ない。義憤もない人が多い。自分なりの正義感を持っていない経営者はダメですね。あと「みんなで話し合って決めよう」という、自分で決められない経営者も信じてはいけないと思います。自信のない証拠です。

私たちが新入社員に約束するもの──不安定な時代に、自らの道を切り開く「CareerSelectAbility®」

北野:ここまでのお話から、エン・ジャパンが稀有(けう)な存在であり続けられる理由を垣間見られた気がします。改めて、越智さんが考える「今、エン・ジャパンに入社する面白さ」は何だと思いますか?


越智:ベンチャースピリッツがまだまだあること。ベンチャー企業だと思って来てもらった方がいいです。若いうちからポジションも権限も与えています。200億円のM&A資金を準備し、海外含めた企業の買収も進めています。実力があれば面白いことができるフェーズだと思います。それに、1995年から他社に先駆けて求人広告のデジタル化を始めていますから、プラットフォーマーとしてのノウハウも蓄積されています。自己学習して、思いっきり仕事をしてやろうという人にはぴったりな会社だと思います。


北野:越智さんは、新卒や若手には何を期待しているのでしょう?


越智:知恵を出すことです。知恵を出すためにはたくさん汗をかくでしょうが、達成した人に対しては会社から「CareerSelectAbility®」を差し上げられます。


北野:CareerSelectAbility®?


越智:この時代、安定している会社なんてどこにもありません。うちが仮にダメになっても、多くの業界や職種で活躍できる力が「CareerSelectAbility®」です。コンサルの世界では「エンプロイアビリティ(雇用される能力)」という言葉をよく使うのですが、これって会社が主体の言葉ですよね。だから、僕は社員が主体の「CareerSelectAbility®」という言葉を作った。アメリカと日本で商標登録もとっています。


北野:「主観正義性」もそうですが、越智さんは言葉を作るのがうまいですね。


越智:自分たちで生み出した考え方を言葉にして、世の中に広めていこうとしているのがエン・ジャパンです。私たちが目指すのは、「より多くの人が、働くことを自らの成長のステージと捉え、心技一体のプロとして、心物両面で豊かになる」世界をつくること。これを使命として、一緒に働ける人に来てほしいと思います。世界中の人がこのような考えを持ってくれたらいいなと考えています。


北野:エン・ジャパン、知れば知るほど面白い企業。越智さん、ありがとうございました。


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新卒採用サイト
【ライター:yalesna/撮影:保田敬介】
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北野唯我(KEN)
取締役
北野唯我(KEN)

北野 唯我(きたの ゆいが):株式会社ワンキャリア 取締役CSO/作家
新卒で博報堂の経営企画局・経理財務局勤務。米国・台湾留学後、ボストンコンサルティンググループを経て、2016年ワンキャリアに参画、現在取締役として戦略・採用・広報部門を統括。2021年10月、同社は東京証券取引所マザーズ市場に上場。作家としても活動し、30歳のデビュー作『転職の思考法』(ダイヤモンド社)が20万部、他に『天才を殺す凡人』(日本経済新聞出版社)などで、著者累計40万部。

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