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「人を大切にする」理念のもと、選考プロセスを通じた成長体験を提供

企業インタビュー 企業理解 インタビュー コンサル 外資系
2025年5月19日(月) | 1,406 views
sponsored by KPMGコンサルティング

自社の目指す在り方として「人を大切にするNo.1ファーム」を掲げる、KPMGコンサルティング株式会社。クライアントの成長に貢献するのはもちろん、自社の社員など関わる人すべてに「KPMGコンサルティングのファン」になってもらいたい。この言葉には、そんな同社の想いが込められています。

選考過程でコンサルタントとしてのスキルを身に付けられる「学びの採用」を取り入れるなど、就活生に対しても「人を大切にする」を実践する同社。目指す姿の背景にある想いと、KPMGコンサルティングが理想とするコンサルタントの姿とはどのようなものなのでしょうか。同社執行役員パートナーの山下雅和氏と、採用や人材開発を担当するマネジャーのA. Y氏に伺いました。

<目次>
●ビジネス環境が変化し、コンサルティングが「当たり前」になった
●コンサルタントに求められる、「考え抜く力」と「人間力」
●成長実感を日々得ながら、「充実して、長く働いてほしい」
●応募者が選考を受けながら成長していく「学びの採用」
●拡大中の組織と一緒に、自分も成長していってほしい

ビジネス環境が変化し、コンサルティングが「当たり前」になった

A. Y:KPMGコンサルティングは、2024年に設立10周年を迎えました。山下さんは、この10年間でビジネス環境にどんな変化があったと感じていますか?


山下:特に強く感じるのは、「日本企業が、コンサルティングサービスを利用するのが当たり前になった」ことでしょうか。以前にも増して、さまざまな会社からのご相談が増えています。

ビジネスを進める上で外部との協業が当たり前になり、ビジネスのエコシステム(生態系、企業同士が協業して共存する仕組みのこと)にコンサルティングファームが組み込まれるようになりました。他の会社とコラボレーションして、各社が強みを持ち寄りながら手掛けるプロジェクトも増えている印象です。

山下 雅和(やました まさかず):執行役員 金融セクターソリューション統轄パートナー HCD(採用・人材開発)統轄パートナー
大手金融機関の情報システム部門での経験を得て、KPMGコンサルティングでは金融機関向けのIT/DX関連のコンサルティングサービスに携わる。現在は、執行役員パートナーとして金融セクター向けソリューションチームを統括しながら、コーポレート部門における採用、研修、キャリアケア、ウェルビーイング推進の担当パートナーを兼務。


山下:しかしながら、「コンサルティングファームに求められること」に根本的な変化はないと感じています。「自分たちでは思いつかないようなアイデアがほしい」「自社ではやり切れないことを支援してほしい」といったニーズは、われわれの価値の源泉としてこれからも大きく変わらないのかな、と。A. Yさんは、どう感じますか?


A. Y:私は、ご相談いただく内容も変わってきたように感じています。

ひと昔前は「DX推進」や「グローバル化対応」といった、比較的シンプルなテーマのプロジェクトが多くありました。しかしテクノロジーの台頭でビジネスのあり方が急激に変わり、ESGや超高齢化社会への対応など、待ったなしで取り組むべき課題も新たに加わりました。特にここ数年は、複雑なテーマが増えている印象です。

取り組んでいるプロジェクトの中には、「AIを活用したビジネス創出」や「脱炭素化の取り組み」など、世の中にベストプラクティス(業界標準となる、最善手法のこと)がないものも少なくありません。一社の成長だけを目指すのではなく、社会課題の解決に直結するテーマや、それを解決するために業界を超えた協業も珍しくなくなりました。

A. Y:マネジャー
新卒で入社した金融業界での勤務を経てKPMGコンサルティングへ入社。コンサルタントとして事業変革や組織開発などのプロジェクトを経験し、現在の人材開発室へ。新卒採用チームのマネジャーを務める。


山下:他にも、近年は課題の発見から実装まで、コンサルティングファームが一貫して支援するケースも増えてきています。以前だと、コンサルティングファームが支援するのは「課題の発見からプランニングまで」。実装フェーズは別の会社が担うケースも多かったのですが、クライアントがわれわれコンサルティングファームに対して、より広い範囲の支援を期待する状況になりました。


A. Y:同時に、「実装までのスピード感」も求められるようになった印象があります。

例えば、プロジェクトに必要なシステム開発をする場面でも、テクノロジーの進化によって、システムをゼロから開発するケースは少なくなり、その分のスピード感を期待されています。

コンサルタントに求められる、「考え抜く力」と「人間力」

A. Y:そういった市場や事業会社での変化を受けて、クライアントがコンサルタントへ求めることも、複雑かつ高度になっていますよね。


山下:そうですね。解決すべき課題が複雑化しているので、特定の領域に関わる専門的な知識を持っているだけでは対応できない場面も増えていると思います。時には外部の専門家とインタビューして情報収集することや、他のチームの協力を得るなど、チームで課題解決に取り組む場面が増えているのではないでしょうか。

山下:クライアントからの期待値が高まっている分、コンサルタント個人に求められるスキルセットの幅はより広がっています。広く、深いスキルと専門性を持っているのが理想ですが、私としては何でもできる「オールラウンダーのコンサルタント」というのは存在しないと思っているんですよ。

「オールラウンダーになる」代わりに大事だと思っているのが、一人一人が「この領域では、誰にも負けない」と思えるような、1つの「武器」を持つこと。2つ目、3つ目の武器を探しに行くのは、「まず、1つ目を手に入れてから」なんです。これは、当社のメンバーにも繰り返し伝えていることです。


A. Y:「コンサルタントに必要なのは、論理的思考力」と皆さんは思われるかもしれませんが、より重要なのが「本質を捉える力」だと私は思っています。複雑な問題を解き明かすために「そもそも、本当に解決すべき課題は何なのか」まで立ち返って思索しなければいけないことも少なくありませんから。

そのため、コンサルタントにはオーナーシップをもってゼロから課題を設定する力や、難易度が高い問いであっても、何度も自問を繰り返し考え抜こうとする姿勢がより求められるのだと思います。「コンサルタントに求められる資質」について、山下さんはどうお考えですか?


山下:私が大切だと考えているのは、個々人が「人間力」を鍛えることです。「人間力」を一言で表すのはとても難しいですが、あえて言葉にするなら、話しやすさや真摯(しんし)な態度、約束事を必ず守る姿勢といった日々の積み重ねで、「この人に相談したい」と思ってもらえるような人としての魅力、ということでしょうか。

クライアントに向き合うときも、教科書に書いてあるようなセオリー通りの提案では人の心を動かすことはできないでしょう。目の前にいる人と同じ目線で、なにに悩んでいるかを想像し、置かれている環境や特徴もふまえて考えて、それを言葉にすること。人間力は「センス」に近いものなので、磨かなければ養えないんですよ。


A. Y:知識やスキルは学習することで補えますが、「人間力」を磨くのは、同じようなやり方では難しいですよね。


山下:それもあって、当社では社員のボランティアやプロボノ(仕事で得た専門知識を活用して取り組むボランティア活動のこと)活動への参加を推奨しています。

これは、利益が重視されるビジネス的な世界から離れ、社員にそれ以外の価値観に触れ、知ってもらうためのもの。社外の多様な場から学びを得ることでビジネスパーソンとしての視野が広がり、中長期的に見れば仕事の質も向上する、という考えに基づいたものです。社外の人との交流を通して、一人一人が人間力を磨くきっかけになれば、と。A. Yさんも、ボランティア活動をしていましたよね。


A. Y:はい、社内で参加者を募っていた植樹のボランティアに興味を持ち参加しました。社内募集の他、自ら探して参加している社員も多く、ボランティア休暇制度もあるので、保護猫ボランティアや子ども食堂などへ参加しているメンバーもいますね。最近では、「使わなくなった絵本を集めて、施設に寄付する」取り組みへの呼びかけもありました。

ビジネスに限定せず、いろいろな経験を積むことで、クライアントや、さらにその先にいる人を想像できるようになると思っています。社員同士はもちろん、関わるすべての人をリスペクトする文化がある、こうした活動が身近にあるのが当社らしいと感じますね。

山下:幅広い経験がビジネスに活きた事例としては、社内の「eスポーツ部」があります。当社では、社員誰でも参加できる「部活」がいくつか運営されており、eスポーツ部もその1つ。もともとは仕事とは一切関係なく、仲間内でゲームの大会を開催するなどしていたようです。

そんな時、当時のトレンドを受けたeスポーツ関連のリサーチの依頼が会社に入り、eスポーツ部のメンバーが担当することになりました。そこからスタートし、今では1つの事業としてeスポーツビジネスを担うチームにまで成長しました。趣味だと思ってやっていたことが、環境次第では「ビジネスのど真ん中」になる可能性だってある。仕事以外の経験が仕事に直結した、お手本のような事例だったと思います。

当社は、特定領域の専門家集団ではなく、実務以外でも多様な経験をしたコンサルタント一人一人が価値を生み出す総合ファームでありたいですね。こうした組織こそが、変化に強いファームであるとも思っています。

成長実感を日々得ながら、「充実して、長く働いてほしい」

A. Y:ビジネス環境の変化があっても、当社が変わらず行っているのは「人を大事にすること」だと思っています。KPMGコンサルティングは、「人を大切にするNo.1ファーム」を掲げ、クライアントはもちろん、社員も含めた「当社に関わる全員を大切にする」取り組みをしています。


山下:コンサルティングは「人がすべて」のビジネス。人材が競争力の源であり財産だということは、KPMGがグローバル共通でもっている価値観です。人材への投資を積極的にしながら、働きやすさと働きがいからなる「働く幸せとその価値の実感」を得られるような取り組みを推進しています。

「1日7時間働く」のは、「人生におけるかなりの時間を仕事に費やす」ということです。生活のために必要な時間ではあるものの、一生懸命働いた結果、体調を崩し心身の健康を失ってしまうのは、本来あってはならないことです。このスローガン「人を大切にするNo.1ファーム」は、「皆が楽しく、元気に働いてほしい」という想いから設定しました。


A. Y:入社後の学びや成長につながる施策を幅広く用意しているのも、メンバーへ成長機会を提供するだけでなく、一人一人に「楽しく充実して、長く働きたい」と感じてほしいからです。人材開発部としても、社員が高いパフォーマンスを発揮できるウェルビーイングの環境は必須だと思っています。


山下:入社後の成長支援施策には、新卒入社時の集中トレーニングと、プロジェクトアサインの合間に行うフォローアップトレーニングがあります。そこでコンサルタントとしての基礎スキルを身に付けながら、個人のキャリアと専門性に応じた学習機会を設け、自律的なキャリア構築を支援しています。将来的には、自らの得意領域を見つけてプロフェッショナルとして活躍してほしいです。

山下:働き方やキャリアに疑問を抱いたら、その相談先として「パフォーマンスマネジャー」という仕組みがあり、パフォーマンスマネジャーがメンター役として中長期的なキャリア支援を行っています。他にも、高いパフォーマンスを発揮するための柔軟な働き方やキャリア形成ができるような取り組みも推進中です。


A. Y:私としては、「チャレンジできる幅が広い」のが当社の特徴だと思っています。興味があるテーマ、領域に自ら参加する機会はたくさんあります。

ちなみに私は、もともと当社でコンサルタントとして働いていたところから、自ら希望を出して、現在の人材開発の担当になりました。人事の経験があったわけではないですが、要望を伝え、それを受け止めてもらった形です。社員一人一人の意思に寄り添える、懐の深さがある組織だと思います。


山下:全員の希望が必ずしもかなうわけではありませんが、キャリアの途中で専門性をチェンジする選択肢があってもいいですよね。

人を大切にする姿勢は、当社のコーポレートアイデンティティ「Business Biotoping(ビジネスビオトーピング)」にもつながるもの。「Business Biotoping」とは、経済的な利益だけでなく長期的な社会の繁栄を目指す、私たちの企業理念です。今後も、「人を大切にするNo.1ファーム」としての組織づくりを進めていきたいと考えています。

応募者が選考を受けながら成長していく「学びの採用」

山下:採用活動でも「人を大切にするNo.1ファーム」を体現するKPMGコンサルティングらしい取り組みをしています。


A. Y:「学びの採用」ですね。これは当社の選考プロセスを通して、学生の皆さんに成長を体験してもらう取り組みです。当社の選考フローは、書類選考や適性検査、オンラインケース面接を経て、少人数でグループワークに取り組むジョブ選考があり、最後に複数回の個人面接を行うものです。

「学びの採用」では、このプロセスの中で学生の皆さんが学び、成長する機会をたくさん用意しています。オンラインケース面接では参加者一人一人に時間をかけてフィードバックを行う他、グループワークではコンサルタントの疑似体験を通して仕事内容を学べます。最終面接に向けて学生には担当リクルーターがつき、グループワークでの良い点や改善点をフィードバックするなど、面談を通して成長をサポートします。

マイページ上では就活生向けの研修コンテンツを公開し、学生は、フィードバックに対して自ら改善のアプローチができるようにしています。研修コンテンツを通じてコンサルタントに必要な基礎スキルを身に付けられるもので、当社の選考プロセスではもちろん、ここで得た学びは、他の業界に進んだとしても役に立てられるものだと思っています。

A. Y:「学びの採用」とは、「内定を得るための選考」ではなく、「この選考に参加することでコンサルタントになっていく」もの。コンサルタントは、入社後も「成長し続けること」が求められます。だからこそ、選考の過程で「成長力」を身に付けてほしい。選考期間や接点は限られるからこそ、有限の時間でどのように成長できる人かを知りたいのです。

選考を通して、自己理解が深まるとともに、コンサルタントの仕事に対する理解度も高まっていくでしょう。皆さんには、その体験を通して「ご自身が、本当にコンサルタントとしてやっていきたいのか」を考えるきっかけにしてほしいと願っています。


山下:採用活動にここまで力を入れている理由の1つは、当社の選考に多くの時間を使ってくれたことへの「感謝」です。結果として採用されなかった方も、当社の選考プロセスを通して身に付けた学びや成長力を持ち帰っていただけたら、その後の活躍に役立てられるかもしれませんよね。

拡大中の組織と一緒に、自分も成長していってほしい

A. Y:山下さんは、当社で活躍できるのはどんな人だと思いますか?


山下:一概には言えないので難しいですが、コンサルタントはクライアントに対して複雑なテーマで向き合う仕事なので、一義的な人材要件はあまり考えていないんです。むしろ、多様なバックグラウンドを持った方に入社してほしいと思っています。

KPMGコンサルティングは、社員同士のコミュニケーションや、お互いをリスペクトするカルチャーがある会社です。この価値観が当たり前に身に付いていて、われわれと同じ目線で実践してくれる方と働けたらうれしいです。その上で、学んだことや経験などの違いによる、いろいろな人がいることで生まれる価値を発揮していけるといいですね。


A. Y:多様な人が集まることで、仕事を進めるときのアイデアが豊富に生まれますし、その過程で生まれる違和感にも気づきやすくなります。その違和感がビジネスの種になり、提供価値につながっていくと思います。

また、いま就職活動に取り組んでいる方は、ベテラン社員とは異なる価値観や新しい感性のもとで育っているはず。自分の意見を大切にして、臆せずに伝えてほしいと思います。その中で自分なりの問いを立て、それに対して答えを出せる人、アウトプットしていく力のある人に活躍してほしいです。

A. Y:当社は、2025年4月に初めて100人を超える新卒社員が入社しました。設立から10年がたち、ビジネス基盤が整ってきましたし、社員の教育制度や働きやすい仕組みも充実しています。

現在は社員数2,000人超で、これは同期入社の社員全員と知り合えて、先輩社員とも密にコミュニケーションしながら成長していける規模感だと思っています。ここからさらに成長を加速していくためには、今後入社する人の力が必要です。

総合コンサルティングファームの中で、KPMGコンサルティングは、組織の成長を肌で感じながらチャレンジの機会を得て、自らの成長を楽しめる貴重なステージにあると思っています。


山下:究極的に、コンサルタントは「誰かのために」やる仕事です。クライアントはもちろん、組織やチームにも貢献する意欲のあふれる人と働きたいと思います。ぜひ一緒に、この会社を大きくしていきましょう。

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