こんにちは、ワンキャリ編集部です。
今回は日系コンサルのなかでも人気の野村総合研究所(以下、NRI)のインターン選考(経営コンサルタント)のポイントをお伝えします。エントリー前の最終確認のために、ぜひご一読ください。
<目次>
●野村総合研究所(NRI)の社風
●野村総合研究所(NRI)の選考のポイント
●野村総合研究所(NRI)のインターンのフロー
・1. エントリーシート(ES)
・2. 筆記試験
・3. 1次面接
・4. グループディスカッション(GD)
・5. 2次面接
・6. インターンシップ
●おわりに
▼ガクチカの例文をいつでも見返そう▼
野村総合研究所(NRI)の社風:若くから活躍できる社内制度と充実した育成環境
NRIは、業務における役割分担のされ方と世界随一の研修プログラムによって、コンサルタントとしての総合力を鍛えられる環境があるといわれています。
役割について、NRIは外資コンサルと異なり、階級によって仕事の役割が明確化されていないため、1〜2年目からいきなりクライアントの前に出て仕事をする機会も多いそうです。
また、企業インタビューでも「日本社会の未来を考える人材を育成するために、コンサルタントが安心感を持って働ける環境を提供したい」とある通り、内認定資格の設置や研修の充実化によってプロフェッショナル育成に力を入れています。
このことから、若手から着実にコンサルタントとしての力を付けていける環境がNRIにはあるといえるでしょう。
▼野村総合研究所の社風についてより詳しく知りたい方はこちら!
【合格の秘訣】企業概要・選考での評価ポイント
ONE CAREERへの新規会員登録/ログインが必要です。
