こんにちは、ワンキャリ編集部です。
外資系メーカー志望者なら一度は興味を持つP&G Japan。
今回は、P&G Japanのマーケ職の選考対策のポイントをまとめてお伝えします。筆記テスト、Webテスト、説明会、ジョブ、面接など各選考のポイントを解説するので、選考前にぜひ一読ください。
<目次> ●P&G Japanの概要 ・P&G Japanの基本情報 ・P&G Japanの事業内容 ・P&G Japanの強み・特徴 ●P&G Japanの社風 ●P&G Japanのインターン選考フロー ・Webテスト ・説明会 ・エントリーシート(ES) ・1次面接 ・2次面接 ・インターンシップ ・最終面接 ●P&G Japanの選考で求められる人物像 ・圧倒的なリーダーシップを持つ人 ・論理的・戦略的思考力を持つ人 ・アドバイスを貪欲に吸収する素直な人 ●おわりに
▼P&G Japanのビジネスについて、詳しく知りたい方はこちらの動画をご覧ください
P&G Japanの概要
P&G Japanは、世界最大級の日用消費財メーカーであるP&Gの日本法人です。パンパースやファブリーズ、SK-IIなど、暮らしに身近なブランドを数多く手がけています。ここでは基本情報から事業内容、強みまでを順に確認し、企業理解を深めていきましょう。
P&G Japanの基本情報
P&G Japanの本社は、神戸市中央区小野柄通7-1-18に置かれています。東京オフィスは東京都中央区の京橋エドグランにあり、仙台・名古屋・大阪/神戸・福岡にも営業拠点を構えています(※1)。
代表者は木葉慎介氏で、設立日は2006年3月3日です。従業員数はグループ会社を含めて3,500人にのぼります。
グローバルのP&Gは1837年に創業し、180年以上の歴史を持つ企業です。日本では1973年に営業を開始して以来、半世紀以上にわたって事業を続けてきました(※2)。
(※1)参考:P&G Japan「日本での事業展開」
(※2)参考:P&G Japan「About P&G」
P&G Japanの事業内容
P&Gは、世界180カ国以上、約50億人もの人々に製品を届ける世界最大の日用消費財メーカーです(※2)。
取り扱う分野は幅広く、洗剤の「アリエール」「ボールド」、ヘアケアの「パンテーン」、スキンケアの「SK-II」、紙おむつの「パンパース」、生理用品の「ウィスパー」、消臭剤の「ファブリーズ」など、多彩なブランドを展開しています(※3)。
日本では1973年の営業開始以降、紙おむつやナプキン、消臭剤といった、新しい生活習慣を生み出す革新的な製品を提供してきました。
「暮らし感じる、変えていく」という企業メッセージのもと、消費者が求めるものを深く理解し、技術とアイデアで日々の暮らしをよりよくすることをめざしています(※1)。
(※3)参考:P&G Japan「ブランド」
P&G Japanの強み・特徴
P&G最大の強みは、卓越したブランド・マーケティング戦略にあります。
同社が世界で初めて採用した「ブランド・マネージャー制」では、ブランドごとに専門チームを設け、そのチームがマーケティング予算からコストまで担当ブランドの全責任を負います。この体制により、専門家集団が責任感とスピード感を持ってブランドを育てられます。
もうひとつの強みが、圧倒的な人材育成力です。P&Gは「人材こそが会社の最も重要な資産」という考えを古くから掲げ、リーダー育成企業ランキングで世界一位に選ばれた実績もあります(※4)。
社員のほとんどを新卒で採用し社内で育てる「内部昇進(Build from within)」を人材戦略の柱とし、入社直後から大きな裁量とキャリアの機会を与える点も特徴です。
(※4)参考:P&G Japan「P&Gジャパンの人的資本経営」