18年卒 リサーチ
リサーチ
No.6938 インターン / 集団面接の体験談
| 会場 | 企業オフィス(東京) |
|---|---|
| 試験時間 | 1時間 |
| 社員の人数 | 2人 |
| 学生の人数 | 4人 |
| 結果通知時期 | 2〜3日以内 |
| 結果通知方法 | マイページ上で |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
志望部門で実際に働いている社員2名。中堅社員と若手社員の組み合わせであり、基本的に若手社員が全員に質問しながら、中堅社員が学生の回答の論理的瑕疵を指摘して掘り下げる、という役割分担がなされていた。圧迫面接ではないが、付け焼き刃の知識で述べた学生が執拗に質問を受けていた。学生の逆質問にも真摯で、...
会場到着から選考終了までの流れ
会場到着後、オフィスの受付横で定刻になるまで待機。集合後、受付担当者が学生を1組3〜4人ずつ別室へ誘導する。部屋に通されると面接官2人が着席しており、質問がなされる。質問は面接官から見て左の学生から順に回答する、という形式だった。最後に逆質問の時間が設けられ、挙手制で質問できる。1時間後、終了。
質問内容
・自己紹介と調査部門への志望理由
・調査部門の業務をどのように考えているか
・学生からの逆質問
基本的に質問は上記のふたつであり、その学生の回答内容に対してさらに疑問をぶつけるという形で展開されたが、私は追加で質問されなかった。
雰囲気
学生を見極めよう、という雰囲気が強く、基本的にはピリピリしている。それだけに面接官は真摯であり、学生からの質問に対してはこれ以上ないほど丁寧に答えてくれ、時折ギャグを織り交ぜてくるなど「機転」というものが重視されている感じがあった。
注意した点・感想
とにかく話の要旨を明確にし、論理的破綻のない回答を心がけた。加えて、付け焼き刃の知識を答えると強く指摘されるので、そのような発言はしないよう身の丈の回答に努めた。また、口調が速くなってしまう傾向の学生が多かったので、丁寧に鷹揚に話すことを心がけた。
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