職種別の選考対策
年次：
19年卒 マーケッツ
マーケッツ
No.29955 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 マーケッツ
マーケッツ
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 約20-30人 |
| 参加学生数 | 約40人 |
| 参加学生の属性 | 東大、慶應が多かった印象。京大や早稲田などもいる。 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・約40名/ターム x 2ターム
・5, 6人が1チーム（二日目は少し再編成）
【1日目】講義中心
①業務部ごとの説明：各事業部から一人ずつ15-30分ずつ説明。プロダクトや職種、シティの強みについても説明される。
②デスクローテーション：実際のトレーディングフロアを見学しながら、...
ワークの具体的な手順
個人戦：セールスピッチ・トレードゲーム
チーム戦：グループワーク
インターンの感想・注意した点
内定をもらいたいのであれば、しっかりと準備をした方が良い。あからさまな評価はなかったが、学生のことをしっかり見ている印象を受けた。ESもその一部であり、何を書いていたかまで記憶していた社員の方もいらっしゃた。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生はチームメンバーとの関わりが主である。社員の方はパネルディスカッションやデスクローテーションなどで質問する機会が設けられている。また2日間共ランチを一緒にとってくださるので、そこで少し砕けた話も可能。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系という方でドライな方が多いというイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系ではあるが、セールスの方などは特に少し体育会系とも言えるような方が多かったように感じた。いい意味で人間味のある方が多かった。
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