職種別の選考対策
年次：
19年卒 マーケッツ
マーケッツ
No.15447 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 マーケッツ
マーケッツ
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月上旬or8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全て合わせると20名弱の社員さんと会える。 |
| 参加学生数 | 1チーム6人で10チームほどあった。 |
| 参加学生の属性 | 首都圏・地方問わず優秀な大学の学生が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日はセールス&トレーディング部門の業務説明とデスクローテーション及び質問会が開催された。2日目は、20個ほどの物体からセールスしたいものを選び、参加者にセールスする場面や、トレーディングゲーム・GWが用意されており、それぞれで評価された後、懇親会がある。
ワークの具体的な手順
GWについては、議論中は社員さんからの評価を受けることは無いが、他チームのプレゼンへの質問や、社員さんからの自チームプレゼンへの対応で評価を受けるので、積極的にワークに参加した。
インターンの感想・注意した点
インターンシップとは言え、リクルーティング社員から目をつけてもらえれば、リクルーターが付くなど、優遇が大きいため常に気は抜けない。また、外銀インターンシップにしては参加者が多いため、社員さんの印象に残るような振舞いも大事だと思う。
懇親会の有無と選考への影響
リクルーターが付いた学生は、別途懇親会に呼ばれる。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中はチームで動くことが多いので、チーム内での仲は自然と良くなる。また、同じチームになった者同士で本選考で面接をすることもあるので、どのような学生かを見極めることも必要。社員さんとは、交流会やランチの時などに藩士を聞ける。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
米系にしては、ガツガツしていない企業文化だと聞いていたが、外資系投資銀行であるため、ある程度の成果主義に基づく冷徹さのある企業ではないかと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
毎年新卒を取り続けていることもあり、学生に対しても大きな期待をしてくれていることがインターンシップを通して感じられ、志望度が大きく上がった。
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