職種別の選考対策
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19年卒 投資銀行本部
投資銀行本部
No.15769 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 投資銀行本部
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2017年9月10日〜11日 |
|---|---|
| 実施場所 | UBS東京オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 20人程度 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 慶應、東大、早稲田、京大、一橋、阪大、東北大 |
| 交通費補助の有無 | 関東圏外の学生のみに交通費と宿の手配 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ある日系企業に対するM&Aの提案。
1日目の午前で、部門の説明、財務の講義が行われ、それ以降の時間はすべて、グループワークに使われた。2日目の午後には、最終発表がはじまるので、実質的にワークの準備時間は1日である。そのため全ての班が夜遅くまで作業していた。
ワークの具体的な手順
通常のM&Aの提案型のワークである。
課題特定→買収候補選定→シナジー→バリュエーションといった形で進めた。
インターンの感想・注意した点
非常に体力的にも精神的にもタフなインターンであったが、投資銀行業務について詳しく知る良い機会であった。
社員の方が多く、グループワークを見に来てくれるので、積極的に取り組み、質問などをしてアピールすることを心がけていた。
懇親会の有無と選考への影響
優秀な学生にはメンターがつく。
インターン中の参加者や社員との関わり
【社員】ランチやディナーなどで社員と交流する機会が多く、投資銀行業務及び、会社のことを理解することが出来た。とてもフランクな方が多く非常に良い雰囲気の会社であると感じた。
【学生】基本的に同じグループの学生とのみ関わる機会が多い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
典型的な外資系証券会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系でありながらも、ガツガツとしない雰囲気の良い会社であると感じた。
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