21年卒 グローバルマーケッツ本部 - 株式関連業務
グローバルマーケッツ本部 - 株式関連業務
No.88672 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2019年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | グループワークやゲーム、プレゼンなど |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 各部門ごとに5人ほどの社員が日替わりで見に来てくれる |
| 参加学生数 | 40人ほど |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、早慶、阪大。帰国子女、留学経験者が多い。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目
アイスブレイクの後、株デスクと債券デスクからの講義やグループワーク。株デスクのセッションは全て英語で行われた。
一日の最後に自分の考えるお勧め銘柄について担当社員に発表した。
二日目
アセットマネジメント、ウェルスマネジメントからの講義とグループワーク。
それぞれ発表とF...
ワークの具体的な手順
各部門タームでそれぞれ違ったグループでワークに取り組んだ。
・自分のお勧め銘柄を社員にプレゼン後質疑応答。
・新たにアセマネ業界に参入してくる企業をグループで考え発表。
・これからのPB業界についてグループで考え発表。
・ゲーム形式でオペレーション部門の仕事を体験。
・企業の買収案を...
インターンの感想・注意した点
毎日異なるチームでワークに取り組むため、多くの学生と仲良くなることができ、有意義なインターンであった。
学生を評価する、というよりも業界・UBSについて知ってもらいたいという趣旨を強く感じた。とはいえ、優秀な学生は社員に顔を覚えられ、今後の選考で有利に働くことは間違いないと思う。
懇親会の有無と選考への影響
最終日にウェルスマネジメント部門の方々と懇親会。
選考への明確な影響はないと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
常に5人ほどの社員の方が部屋におり、ワークの際はいつでも質問できる雰囲気があった。
また、ランチ中は様々な社員と話すことができたり、その他座談会の時間もあったりとたくさんの社員の方とつながる機会が設けられていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
落ち着きがあり、上品
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
部門毎ので全く違う印象。
思っていた通り全体として穏やかな雰囲気はあるが、株や債券の方々は比較的賑やかな人も多かった。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
-
金融野村證券総合職:ウェルス・マネジメントコース(エリア限定)
-
金融日本銀行総合職
-
金融DBJ(日本政策投資銀行)業務職
-
金融東京海上日動火災保険オープンコース
-
金融バークレイズグローバルマーケッツ部門
-
金融ドイツ銀行グループIB:フィクスト・インカム&カレンシーズ
お気に入りして募集開始の通知を受ける