職種別の選考対策
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22年卒 総合職(日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命)※現在募集なし
総合職(日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命)※現在募集なし
No.142116 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合職(日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命)※現在募集なし
総合職(日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命)※現在募集なし
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年11月から2021年2月にかけてで3日間 |
|---|---|
| 実施場所 | 1日目、2日目:本社 3日目:オンライン |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 全体で5人(人事2人、現場社員3人) |
| 参加学生数 | 35人程度 |
| 参加学生の属性 | 早慶、マーチが多かった |
| 交通費補助の有無 | 交通費(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
アイスブレイク(1班5〜6人程度、男女は均等にされていた)
企業説明
大学生にゆうちょ銀行をより知ってもらうためのチラシ作り
発表
担当社員にフィードバックをもらう
ワークの解説
お互いのいいところを褒め合う時間
アンケート
ワークの具体的な手順
企業説明と配布される資料から、情報の抽出と選定を行う
社員にヒアリングをする(ヒアリングはアポをとる必要がある、回数は3回までというルールがあった)
パワーポイントでの作成に取り掛かる
発表
インターンの感想・注意した点
ワークは全員で同じ作業に取り組んでいると終わらないと感じたため、役割分担をするとともに、適宜情報や進捗の共有をすることを意識した。実際にチームワークという点がフィードバックの際に繰り返されていたため、見ているポイントの一つでもあると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会と昼食の時間に話すことができる。
座談会は、参加者対社員3人で行うため、質問できる学生の人数は少ない。昼食は一緒に取るため、その時間やフィードバックの時間、インターン後に聞きしたいことがあれば、聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
全国に支店を展開しているため、支店勤務が多いのではないかと考えていた。また、金融系かつ民営化している企業のためお堅いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
新卒入社の数年は全国各地の支店であるが、それ以降はほとんどの社員が本社で企画業務に携わるという働き方がわかった。お堅いイメージに関しては、インターンに関わって下さった社員の方にはそのようなことは強くは感じなかった。
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