職種別の選考対策
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26年卒 アナウンサー部門の志望動機と選考の感想
アナウンサー部門
26年卒 アナウンサー部門の志望動機と選考の感想
アナウンサー部門
26年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
西南学院大学 | 文系
志望動機
テレビ朝日のアナウンサー部門に興味を持ったきっかけ
アナウンサーという職業に就きたかったから。
テレビ朝日のアナウンサー部門の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
比較的大きなテレビ局であること。なぜなら、小さい局になるとアナウンサーの業務以外のことも行う必要が出てくるため。アナウンサーという職業を全うできる企業かどうかを基準にしました。その他は地元のイン...
選考の感想
同業他社と比較してテレビ朝日のアナウンサー部門の選考で重要視されたと感じること
人事の方とお話したり、人事の方同士がお話ししている様子を見たり、面接を受ける中で、かなりフランクで温かい会社だと感じた。選考中、「そんなに緊張しなくて良いからね」と何度もお声かけいただいた。学生...
他社と比べた際のテレビ朝日のアナウンサー部門の魅力
情報・報道番組の充実度。「報道ステーション」や「羽鳥慎一モーニングショー」、「グッドモーニング」など番組の数が多いため、報道志望にとってはぴったりで携わるチャンスも多い会社。
テレビ朝日のアナウンサー部門の選考で工夫したこと
素を見られる会社だと感じたため、背伸びをしないこと。一次選考の時、数分遅刻をしてしまい、パニックになってパンプスを脱いで裸足で走って会社に到着したことがあったが、それが面接官や人事の方の印象に残...
テレビ朝日のアナウンサー部門の選考前にやっておけばよかったこと
企業研究。10月に面接があったため、まだテレビ業界やこの企業に対しても研究が甘かった。面接で「どんな報道がしたいか」「どの番組を担当したいか」と基本的なことを聞かれたとき、スムーズに答えられなか...
テレビ朝日のアナウンサー部門を受ける後輩へのメッセージ
背伸びせず、自分らしさを存分に発揮することが大切であると感じます。
その他企業の選考対策
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