職種別の選考対策
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16年卒 募集終了:記者
募集終了:記者
No.775 インターン / 個人面接(最終)の体験談
16年卒 募集終了:記者
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16年卒
個人面接(最終)
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インターンシップ選考
大学非公開 | 文理非公開
個人面接(最終)
| 面接名 | 個人面接(最終) |
|---|---|
| 社員の数 | 1人(人事局・部長級) |
| 学生の数 | 1人 |
| 会場 | 関西 |
| 時間 | 20分程度 |
| 結果通知方法 | メールで |
時期
2015年2月
会場到着から選考終了までの流れ
NHK大阪1Fで受付→控室(制作番組パンフ、アメニティ等自由に取れた)→名前を呼ばれたら面接ブースへ(ブースは記者職、制作職、ディレクター職の3つに分かれていた)→面接(20分程度)→終了後、退室
質問内容
院での研究内容
研究の意味と意義
研究と記者の働き方のつながり
院での経験
なぜ院に残らないのか
以上の質問はかなり鋭くツッコまれた
なぜ記者になりたいのか
新聞社とテレビ局で働き記者の違い
以上の質問でも鋭いツッコミをされた
雰囲気
控室は穏やかな雰囲気だった。控室では待っている学生同士で少し話合ったりできたので、それで緊張をほぐせる。一方で面接はかなり緊張感があった。圧迫というよりも、質問に対して端的にハキハキと答えられるのか、どういう思いを持って記者をしたいのかについて知りたがっていた印象だった。
感想
ゆっくり落ち着いて自分の思っていることをちゃんと話すことが大切だと感じた。
結果通知時期
3月1日、HPにて結果通知された。
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