職種別の選考対策
年次:
19年卒 募集終了:記者
募集終了:記者
No.36488 インターン / 個人面接の体験談
19年卒 募集終了:記者
募集終了:記者
19年卒
個人面接
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インターンシップ選考
大学非公開 | 文理非公開
2018年1月中旬
個人面接
2018年1月中旬
| 会場 | 企業オフィス(関西) |
|---|---|
| 試験時間 | 15分 |
| 社員の人数 | 2人(1人×2回) |
| 学生の人数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 指定日 |
| 結果通知方法 | 電話とメールで |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
40代の記者(海外特派員経験者)→30代前半の人事(放送管理職)
会場到着から選考終了までの流れ
受付→待機→ブース(1回目)→ブース(2回目)
質問内容
①記者になりたい理由とその原体験の深堀、②取材したいテーマとその理由、③なぜ新聞社ではなくテレビ局なのか、④学生時代頑張ったことの深堀り、⑤最近気になったニュース、⑥取材したいテーマ、⑦逆質問、など。
雰囲気
穏やか、2回目はやや詰めてきた
注意した点・感想
日頃からニュースや新聞を見ておく。あとはESを見返しておいた。
個人的には、③についてあまりうまく答えられなかったので落ちたと思っていた。ただ人事によると、インターン選考の倍率は5〜6倍ほどらしいので、参加すること自体は難しくない。
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