職種別の選考対策
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26年卒 番組制作・ディレクター
番組制作・ディレクター
No.460864 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 番組制作・ディレクター
番組制作・ディレクター
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | NHK放送技術研究所 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | オンラインで二日、現地で三日 |
| 参加社員数 | 2チーム当たり1人のディレクターが講師としてつく。 |
| 参加学生数 | 70人程 |
| 参加学生の属性 | 様々な大学。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題を解決するためのテレビ番組を創る。まずチームで自己紹介と事前課題で考えてきた番組企画をプレゼン。その後チーム内でどの企画を採用するかを話し合い、三日後に全体プレゼン。何度か講座のような座学もあった。
ワークの具体的な手順
番組を進行する進行表のようなものを扱い、それを埋めていく。
インターンの感想・注意した点
とにかくアイデアを出しあって、そこから玉を見つけるようにした。議論の参加具合というよりも相手のアイデアをかみ砕き、皆でより良い物にしていく過程を人事の方に見せるコトが大事なような気がした。私の企画が採用されたため、リーダーのようにまとめることも意識した。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に学生一人と人事の方一人の面談があり、それとインターンシップの三か内容を合わせて優秀者のみ早期選考に呼ばれる。
インターン中の参加者や社員との関わり
常にディレクターの方が講師として携わってくれる。疑問点や行き詰った際には質問をできる環境になっている。そして最終日に座談会があり、そこで参加したディレクターの方全員に質問をする機会が与えられる。そこでたくさん質問すべし。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅いイメージから明るくて温かいイメージへと変化した。
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