職種別の選考対策
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26年卒 一般記者
一般記者
No.431910 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 一般記者
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月中旬から9月中旬の2日連続(応募時に日程を選択) |
|---|---|
| 実施場所 | 共同通信 東京本社、大阪本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日 |
| 参加社員数 | 1回にあたり、5名ほど。 |
| 参加学生数 | 30名ほど。 |
| 参加学生の属性 | 日東駒専、産近甲龍から、東大京大まで。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
とある社会問題がテーマとして与えられ、それに関して自由に問題設定を行い、取材に出かける。戻ってきてから記事を執筆し、社員の方から一人ずつフィードバックを受け取る。他にもグループディスカッションで各自もってきた記事について議論した。
ワークの具体的な手順
1日目は取材体験。とある社会問題をテーマとして与えられる。それに関して自由に問題設定を行う。準備ができた人から外に出て、街行く人に取材する。取材が終わり次第、本社に戻り記事を執筆する。2日目はグループディスカッションから始まる。各自もってきた記事について議論し、発表する。その後、1日目に書いた...
インターンの感想・注意した点
社会のマスメディアに対する視線が強くなる昨今、街行く人に取材をする大変さを痛感した。大体断られたり、共同通信のインターンで取材体験をしていると言っても「?」のような反応をされ、少しつらかった。知らない人とすぐ打ち解けることのできる、コミュ力に相当自身がないとかなり疲れると思った。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
インターン中の参加者や社員との関わり
グループディスカッション中は各グループに社員一人がつくため、何でも質問できる環境だったし、ずっと見られていた。また、記事の添削もしっかりと細かく行ってくれるため、ここでも話す機会がある。プログラムの最後に全体で質問会もあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い、真面目、古風なイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
働かれている社員の方は意外とフレンドリーで柔軟な方が多かった。
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