27年卒 総合職
総合職
No.469554 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 6月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 80人 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際に過去に取り扱われた融資案件をもとに、融資の可否や金額の妥当性を検討するグループワークに取り組みました。事業者の財務状況や事業計画を分析し、「なぜ融資が必要か」「返済可能性はあるか」といった視点からディスカッションを行い、最終的にグループとしての融資判断を発表しました。最後に、現場で活躍す...
ワークの具体的な手順
課題の説明→グループディスカション→解説→座談会
インターンの感想・注意した点
政策金融機関の社会的使命や実際の業務について、座学では得られないリアルな理解を深めることができました。特に印象的だったのは、実際に過去取り扱った融資案件をもとに、グループで融資の可否や金額を検討・発表するワークです。事業者の経営状況や目的、地域経済への波及効果まで考慮しなければならず、想像以上...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークや座談会などを通じて、参加者同士や社員との積極的な交流の機会が多数用意されています。また、ワーク後には社員との座談会も設けられており、日々の業務内容ややりがい、入構理由、キャリア形成など、普段はなかなか聞くことのできない話をざっくばらんに質問できる機会があります。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
政策金融機関という言葉に堅い印象を持っており、「日本経済を支える」という使命感は感じつつも、実際の業務は数字や資料と向き合う地道な作業が多いのではないかと考えていました。また、官公庁的で形式的な雰囲気を想像しており、社員の方々も真面目で落ち着いた印象が強いと感じていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際の融資案件に基づくグループワークや職員の方との座談会を通じて、「単なる資金の貸し手」ではなく、事業者に寄り添い、成長の伴走者としての役割を担っていることを実感しました。職員の方々は熱意と誇りを持って業務に取り組まれており、「日本のために」という言葉を裏付けるような責任感と使命感にあふれてい...
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