職種別の選考対策
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26年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.439885 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 事務系総合職
事務系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 事務局が10人弱、座談会なども含めると20~30人くらい? |
| 参加学生数 | 10人程度 |
| 参加学生の属性 | MARCH、関関同立の法学部がほとんど |
| 交通費補助の有無 | 遠方者にはホテルも用意された |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
法務課、輸出安全保障管理課、コンプラ課の3つの部門があり、それぞれの実務を体験できるようなワークが3日間にわたって行われた。初日に、各自でインターンシップの目標を考える時間があり、最終日にはその目標を達成できたかどうかを1人ずつプレゼンする時間があった(プレゼンは質疑応答含めて10分程度)
ワークの具体的な手順
法務課:契約書を作成するワークをチームで行った。契約書の文面を作成するというよりは、事業部門(役の社員)などに直接話を聞きに行って、契約内容に問題がないか確認するような感じだった。
輸出管理課:製品が軍事転用されることを防ぐために、関連する法令などを探して、本当に輸出してよいのかを検討するよ...
インターンの感想・注意した点
電子部品というなじみのない業界だったが、インターンシップを通じて事業内容について深く理解することができた。また、ワークや座談会を通じて、全部で30人ほどの法務社員の方々とお話しすることができ、職種についての理解もかなり深まった。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者は早期選考に案内される
インターン中の参加者や社員との関わり
事務局の方は10人弱おり、ワーク中はもちろん、昼食の時間などにもたくさん話をすることができた。また、インターンシップ中は毎日座談会があり、たくさんの法務社員の方のお話を聞くことができた。
他の参加者とは、インターンシップ終了後にご飯を食べに行ったり、仲良くなることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅そう
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員みんな優しくて穏やか
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