職種別の選考対策
年次:
21年卒 セールス&マーケティング職
セールス&マーケティング職
No.91085 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 セールス&マーケティング職
セールス&マーケティング職
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月14日 |
|---|---|
| 実施場所 | タカラトミー本社(青砥) |
| インターンの形式 | 講義・座談会・営業体験ワーク |
| インターン期間 | 1day |
| 参加社員数 | 人事部の社員は3人。タカラトミーマーケティングの営業職社員が5人 |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 所属大学も学科も部活もサークルも様々であった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
全員に向けて1人ずつ自己紹介をする。
会社説明を聞く。
ベイブレードでチーム対抗戦で戦う。
営業職の社員との座談会。
営業職として1つのおもちゃを各班決められた小売店の提案するワーク。
ワークのフィードバック。
人事から今後の就活に向けてのアドバイス。
ワークの具体的な手順
1時間半ほどで与えられた資料とおもちゃを使い、模造紙に提案をまとめていく。発表は1班3分ほどで、その後小売店のバイヤーの役をする営業職社員から質疑応答の時間がある。
インターンの感想・注意した点
準備段階での振る舞いも見られているかもしれないと考え、時間配分を考えながら、プレゼン準備を進めた。プレゼンでは、伝えたい要点は3つにまとめるべきだというアドバイスを受けたため、そこを意識して行った。資料にある数値などをうまくまとめて論理的に説明するように意識した。
インターン中の参加者や社員との関わり
お昼ご飯を食べた後のお昼休憩で、1班に1人の社員が同じテーブルに座る。座談会の時間があり、かなり詳しい業務内容を聞くことができたが、中途採用の社員が多く、就活の話はあまり聞けない。ワーク中やインターン終了後も社員と話せる機会は多くあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
トミ・プラ・リカを主軸に楽しくおもちゃを作っている会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員は穏やかで落ち着いた人が多い。全員がおもちゃが好きというわけでもない。中途社員が多く年齢層が高い。
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