職種別の選考対策
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26年卒 事務営業職(総合職)
事務営業職(総合職)
No.460923 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 事務営業職(総合職)
事務営業職(総合職)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 10月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | リンナイ中部支社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム辺り5人、グループ数は6つほど |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 男性が特に多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1人の営業社員の方が3つのグループを担当し、その営業社員の方にプレゼンで商品をPRし、受注を獲得するというコンペ形式である。営業社員(ワークの設定では顧客)に対してのヒアリング時間と提案内容を練るタームが交互に繰り返される。プレゼンは紙媒体を使用する。
ワークの具体的な手順
始めは自身が提供する商品の前提知識を確認する時間が設けられる。後に相手の困りごとや要望を引き出すためのヒアリングを何度か行い、それと同時並行で、プレゼン資料も作成する。最終的に全員の前でプレゼンを行い、結果発表となる。
インターンの感想・注意した点
紙媒体を用いての発表という特殊な形であったため、見えやすくかつインパクトに残るような資料にすることを心掛けた。ヒアリングにおいても何回か回数を重ねたため、全員がヒアリング出来るように円滑に役割を交代して回していった。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップの後、特別座談会という社員の方とお話しできる機会をオンラインで招待されたので、懇親会への影響はあると思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
同グループの参加者とは長時間作業を行うため、関わる時間は長いように感じつ。しかし、他の参加者と交流出来るタイミングはオフィスツアーのみだろう。人事社員の方と営業社員の方と積極的に交流することは出来る。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大企業の営業なので、男女問わず働いているイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際の参加者は男性が圧倒的に多く、営業社員の方も男性が多いように感じた。また、紙媒体でプレゼンをしたり、オフィスツアーの際には退勤表が紙であったりと、かなりアナログな面が多いように感じた。
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