職種別の選考対策
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26年卒 営業・スタッフ系
営業・スタッフ系
No.452688 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 営業・スタッフ系
営業・スタッフ系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
関西大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 京都本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 4人ほど |
| 参加学生数 | 36人ほど |
| 参加学生の属性 | 様々な大学の方が参加していた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、自動倉庫の提案営業を体験した。課題は、飲料の売上が急増した企業に対し、どの自動倉庫を提案すべきかを検討するというものだった。顧客役からヒアリングを行い、現状の課題や要望を把握したうえで、顧客の経営理念や今後の目標も踏まえて、グループで最適な倉庫の種類や導入方法を考案した。単なる...
ワークの具体的な手順
議論▶︎質問の時間▶︎議論▶︎質問の時間▶︎議論▶︎発表
インターンの感想・注意した点
マテハン業界の営業は、単なる製品の提案ではなく、顧客の課題に対して費用対効果や将来性まで含めて提案する「課題解決型」の仕事であることを実感した。実際の商談を模したグループワークを通じて、チームで意見をまとめる力や、相手の立場で考える視点を養うことができ、非常に学びの多い経験となった。また、社員...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、グループワークを通じて他大学の参加者と積極的に意見を交換しながら協力し合うことができた。異なる視点や考え方に触れることで、自分にはない発想やアプローチを学ぶ良い機会となった。また、社員の方々とはワーク中や発表後に直接フィードバックをいただく機会があり、実際の現場で大切にしている...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業や社員は堅い雰囲気で、業務は製品の単純な提案が中心だと考えていた。また、営業は数値やスペックを重視する仕事だと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
営業は顧客の課題を深く理解し、費用対効果や将来性まで踏まえた「課題解決型」の高度な業務であると実感した。社員は親切かつ丁寧に指導してくださり、風通しが良く活気のある職場だと感じた。この経験により、企業や業務に対する理解が深まり、より強く働きたいという意欲が湧いた。
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