職種別の選考対策
年次:
26年卒 編集(取材記者、整理記者)
編集(取材記者、整理記者)
No.474601 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 編集(取材記者、整理記者)
編集(取材記者、整理記者)
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
上智大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年1月末 |
|---|---|
| 実施場所 | 中日新聞 東京本社 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 約10人×2グループ |
| 参加学生数 | 20人ほど |
| 参加学生の属性 | 有名大学、大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
すべて約10人のチームに分かれて行う。さまざまな新聞社のインターンに参加したが、中日新聞は内容が盛りだくさんで学生へのフィードバックも手厚く、最も充実したインターンだった。
(1)整理部の話(上がってきた記事をどのように紙面に載せていくか、など)
(2)学生のプレゼン(日々の生活で問題意識...
ワークの具体的な手順
社会部長のお話を聞いたあとに書く人もの記事は、東京新聞の「この人」にちなんで400字で書く。事前に何日か分の「この人」を読んでおくとそれらしい文章が書けると思う。また、社会部長も含めて完成した記事を読み合うなど、人もの記事の書き方の勉強にもなる。
インターンの感想・注意した点
社員さんとの距離感が近く、親しみやすい雰囲気があったからこそ気が抜けて失礼のないように気をつけた。また、インターン参加者の中から一部の人だけが早期選考に招待されるとの話があったので、なるべく積極的な参加姿勢を見せるようにした。
懇親会の有無と選考への影響
一部のインターン参加者が早期選考に案内される。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士でフィードバックをしあう機会がたくさんあった。また、学生が少人数ということもあり、講義形式ではありながらも社員さんとの距離感が近かったように感じる。質疑応答のコーナーも充実していて、たくさんのお話を聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
中日新聞で働く人に対するイメージはとくに持っていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
柔らかい雰囲気をまとった優しい人が多い印象。業務に関しては、大手と張ることなく独自の観点で地域に寄り添った記事を作成することに重きを置いている。大手とは違った存在息がある。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
広告・マスコミソニー・ミュージックエンタテインメント総合職
-
広告・マスコミ有斐閣総合職
-
広告・マスコミディスカヴァー・トゥエンティワン総合職
-
広告・マスコミコーエーテクモホールディングスプログラマーコース
-
広告・マスコミ東宝定期採用社員
-
広告・マスコミ産業経済新聞社(産経新聞社)サンケイスポーツ取材記者
お気に入りして募集開始の通知を受ける