広告・マスコミ 中日新聞社

26年卒 ビジネス（販売、広告、事業、経営管理、電子メディア）

ビジネス（販売、広告、事業、経営管理、電子メディア）

No.466025 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

ビジネス職には4つの局があり、1日あたり2局の体験やワークができるような仕組みだった。各部署2,3人の社員さんが来てくださり、半分座学のような講義形式で、半分が質問や課題解決の発表という時間配分だったと思う。

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ワークの具体的な手順

いわゆるワークらしいものは販売局での演習。どうやったら、部数を増やせるかといったようなテーマが出て、2,3人のチームで発表した。

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インターンの感想・注意した点

早期選考に直結するインターンであったため、常に見られているという意識を持っていた。また、近くにいらした社員さんと雑談したり、質問の手を早めに挙げるなどの積極性も忘れずにいた。最後にその日の感想を手書きで書くが、これもESのつもりだと思って書いた。

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懇親会の有無と選考への影響

早期選考にそのまま案内されるが、インターン参加者全員が対象になるわけではないので、インターン中の振る舞いには注意。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者とは2日間ずっと一緒に動くので、自然と仲良くなるし、良い子ばかりだったので助かった。社員食堂があるが、2日連続でチームの子達と昼食を食べたのは良い思い出。社員さんも雑談はしてくれる雰囲気で、早期選考に案内されるかの緊張感はあると思うが、楽しむ心は忘れずに。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

新聞社ということもあり、堅いイメージはかなりあった。紙媒体への固執も少なからずあるのではという印象。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

堅さはある方だが、どうにか改革していこうとしている印象に変わった。いまだにアナログな一面はあるものの、不動産やジブリ産業にも力を入れている。

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