職種別の選考対策
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21年卒 専任職員(総合職)
専任職員(総合職)
No.132879 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 専任職員(総合職)
専任職員(総合職)
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年10月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 多摩キャンパス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10人程度 |
| 参加学生数 | 20~30人 |
| 参加学生の属性 | 難関大学在籍者が比較的多く、中央大学以外の学生も多く参加していた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1回めは、「こんな学部を創設したい」というテーマで、時代のニーズなども踏まえてグループで話し合った。2回めは、学部をPRする方法を、学部の強みやターゲット、PRの具体的方法など様々な角度から話し合うワークを行った。
ワークの具体的な手順
グループで話し合う時間25分、発表5分、職員さんからのフィードバック10分という流れであった。
インターンの感想・注意した点
座談会形式で様々な職員さんから話を聞ける時間が用意されていたため、そこでは自分から積極的に質問をするように注意した。感想としては、他の学校法人志望の学生と交流することで大変勉強になり刺激を受けることのできたインターンシップであった。
インターン中の参加者や社員との関わり
他の参加者とは、グループに関わらず昼食の時間にコミュニケーションをとることができた。また、職員の方とは座談会において十分に話す時間が設けられていた。グループにフィードバックをくださる職員さんに対しても質問できるチャンスがあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
学校法人のため少し堅いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
職員さんはどなたも聡明で優しいため穏やかな職場というイメージになった。
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