職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.413570 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 12月4日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 進行役2人、座談会の参加社員が10人 |
| 参加学生数 | 全体で40人、自分の部門では3人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、地方国立大の理系院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
全体セッションでは会社説明が行われた。その後の部門別セッションでは◯◯部門の業務内容と、実際のプロジェクトではどのような現場業務を行うのかについて講義が行われた。その後社員との座談会が開催された。
ワークの具体的な手順
Teamsで行う。全体のセッションから部門ごとのセッションに分かれる。
インターンの感想・注意した点
グループワークや成果物の発表などがなく、業務紹介や座談会などスケジュールが淡々と進められたため、特段大変なことや苦労したことはない。しいて言えば、座談会などで質問をできる時間が長めに設定されているので、そういった場面で積極性を見せることが大変だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークがないので、直接学生同士で話すというようなことはなかった。
社員とは主に質疑応答タイムや座談会で関わる機会が設けられる。関わるのは若手から中堅まで。社員口コミやHPの情報、就活サイトではわからなかったことについて詳しく聞くことができ、他社との比較や他業界との比較がしやすくなる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
昔ながらのお堅い企業で、社員も真面目で堅いという印象だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
昔ながらの社風でお堅い企業というイメージは健在だが、変革の時期に突入しているとは思う。社を挙げて、働き方改革やダイバーシティ推進に関する制度が整えられ始めており、少しずつではあるが活用されている。フレックス制度は形骸化している。
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