職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.470443 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 不明(5人以上) |
| 参加学生数 | 10人以上 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
オンライン形式で、プラントエンジニアリングにおける流体分野の基礎理論や設計手法について講義を受けました。チーム分けはなく、全員で講義を受講し、その後の質疑応答で理解を深めました。他社では少ない実案件ベースの配管設計事例紹介があり、具体的な業務の流れを知ることができました。
ワークの具体的な手順
講義で流体輸送の基礎式や設計パラメータを学び、その後、提示された配管システム例をもとに流量・圧力損失の計算を行う演習を実施。計算結果の比較・考察を通じて、設計条件が設備仕様に与える影響を理解しました。
インターンの感想・注意した点
オンラインでの講義形式でしたが、専門的な内容が多く、事前に基礎知識を整理して臨んだことで理解度が向上しました。流体計算は単なる数値処理ではなく、現場での安全性や経済性に直結するため、背景を意識しながら取り組むことが重要だと感じました。
懇親会の有無と選考への影響
早期案内された
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方からは実務経験に基づく具体的な説明があり、質問にも丁寧に答えていただきました。オンライン越しでも、プロジェクト遂行時の姿勢や意思決定プロセスが伝わり、現場で求められる思考法を理解できました。参加者同士の交流は少なかったものの、質疑応答の場で意見交換できました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバルなプラント建設会社であり、専門性が高く敷居が高い印象を持っていました。業務は海外案件中心で技術者同士のやり取りも硬い雰囲気を想像していました
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
高い技術力を持ちながらも、社員間のコミュニケーションは柔らかく、質問しやすい雰囲気だと感じました。業務は複雑ですが、チームで知識を補い合いながら進める協力的な文化があるとわかりました。
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