【エンとは】
オリコン顧客満足度調査「転職サイト」ランキングで8年連続1位を獲得した『エン転職』をはじめ、HR Tech領域で確固たる実績を築いています。さらに、HR Tech以外の新たな領域にも積極的に進出し、社会課題の解決に取り組んでいます。
【エンのパーパス】
誰かのため、社会のために懸命になる人を増やし、世界をよくする~ Inner Calling & Work Hard ~
└「懸命になる人を増やす」を掲げ、誰かのため、社会のために懸命に取り組む人を増やすことで、より良い世界を実現することを目指しています。
【エンの特徴】
■ユーザーファーストの文化
事業運営の大原則は「ユーザーファースト」。特にHR事業では、「ユーザー=求職者」を第一に考えたサービス運営を徹底しています。業界の常識を覆す姿勢一般的に、料金を支払う企業側に寄った運営が多い中、私たちは「迷ったときはユーザーのためになる方」を選ぶことを共通認識としています。この姿勢が、求職者に選ばれるサービスづくりを実現し、多くのユーザーが集まることで、企業側にも大きなメリットをもたらしています。
■圧倒的な成長環境
入社2年目から管理職に挑戦できる「チャレンジ管理職制度」を導入。チームリーダーやマネージャーといったポストに「お試し」で挑戦することで、身の丈以上のミッションを経験し、成長スピードを加速させることが可能です。また、努力と成果が正当に評価される実力主義の評価・報酬制度を採用。半期ごとに目標設定面談を実施し、納得感のある評価を行っています。
■キャリアアップの選択肢
「マネージャー職系」「ハイプレーヤー職系」「イノベーター職系」の3つのキャリアアップモデルを用意。どの道を選んでも役員レベルのミッションや待遇を得るチャンスがあります。挑戦したいポジションがあれば、上長の許可なく応募可能な社内公募制度もあります。多くの社員が希望のポジションをこの制度で勝ち取っています。
エンは、HR Techを超えた新たな領域にも積極的に進出し、社会課題の解決に取り組んでいます。
あなたの挑戦が、私たちの未来を、そして社会を変える力になります。ともに、より良い世界を実現していきましょう。
| 会社名 | エン株式会社(en inc.) |
|---|---|
| 企業HP | |
| 売上高 | 連結:656億7,800万円(2025年3月期実績) |
| 代表者 | 代表取締役会長兼社長 越智通勝 |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー |
| 上場市場 | 東証プライム |
| 設立日 | 2000年1月 |
| 従業員数 | 連結:3,430名 単体:2,254名(2025年3月末現在) |
| 受賞歴 |
|
企業分析ツール バフェット・コード では、もっと詳しく企業の業績情報を見ることができます。
「誰かのため、社会のために懸命になる人を増やし、世界をよくする」。 エンが掲げるパーパス(存在意義)です。
変化が激しさを増し、さまざまな社会課題が顕在化する中。世の中をより良く変えていく「誰かのため、社会のために懸命になる人」を増やしていくことこそ、最も重要なテーマだと考えています。
より多くの人が、貢献実感や充実感を得られる「活躍の場」を見つけ、前向きに仕事に取り組めるように支援する。エンのあらゆる事業活動は、パーパスの実現に繋がっています。
エンは、日本初となる求人サイトの開発からスタートした会社です。
デジタルプロダクトの開発力は、私たちの根幹にある強み。
高いマーケットシェアを誇る成熟フェーズの事業から、立ち上がったばかりの新規事業まで。
エンには様々な事業フェーズ、規模のプロダクトがあります。
だからこそ、新たなポジションも続々と誕生。幅広い職種に挑戦する機会が豊富にあります。
貴重なファーストキャリア、確実に成長したいと考える方に、最高の環境を約束します。
openworkによる「働きがいのある企業50選」に選ばれています。 例えば以下のような、風通しの良い社風が社員から評価されています。
#タブーなき共創
「共創型理念経営」という新しい理念経営の形を実践。これまで役員陣や社員によって、数え切れないほどの理念改定が行なわれてきました。決まりきった「正解」のない時代、最後の拠り所になるのは核になる考え方である理念。しかし創業者の理念を絶対視してしまうと、時代の変化についていけなくなってしまう。変化の激しい時代だからこそ「タブーなき共創」が必要だと考えています。
#NEXTVOICE
「NEXT VOICE」は、思い立ったタイミングですぐ役員陣に直接提案ができる仕組み。新規事業の企画案、社内システム・制度の改善案など、提案の中身はなんでもOK。上司の承認も不要です。鈴木さん・河合さんをはじめ役員陣が目を通し、良いアイデアは即採用。チャンスは全員に開かれています。
#役員ランチ(〇〇めし)
社長の越智さんとの「おちめし」など、エンには役員陣とのランチ会「○○めし」の文化が根付いています。新入社員からベテランまで幅広く、仕事の悩みを相談したり、プライベートな話題で盛り上がったりと、食事をしながら距離を縮められる場。オンラインでも開催し続けています。
「主観正義性と収益性の両立」。
事業運営における私たちのポリシーです。
ビジネスによって世の中を変えるには、自分たちなりの「正義」が不可欠。私たちはそれを「主観正義」と表現しています。そして正義を実現するためには、事業を継続するため、そしてマーケットで存在感を示すために、収益性にこだわることも絶対に必要です。
この両立にこだわり続けることが、事業の独自性に繋がる。そして多くのステークホルダーからの信頼と応援を得ることに繋がると考えています。
社会的なインパクトが大きい採用活動「ソーシャルインパクト採用」を、エンが全社を挙げて支援するプロジェクト。
中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、国際NPO・スポーツリーグ運営団体・最新鋭テクノロジー企業の中核メンバー募集など、幅広く支援しています。
優れた能力を活かし、より良い世の中をつくりたいという志ある方と、社会の変革に挑む企業・団体を結びつけ、「縁」の力で社会課題の解決を加速させる取り組みです。
急速な事業成長に伴い、新しいポジションが次々と誕生しています。
早くから責任ある立場で経験を積むことで、大きく成長することが可能です。
「社内公募制度」などを活用し、他の職種に手を挙げてチャレンジすることが可能。
直近5年で社員の半数以上は、部署/職種異動をしています。
「WOMenLABO」「パパLabo」など、様々なプロジェクトを発足しています。
20以上のサービスを展開。デジタルプロダクトの開発力は、私たちの根幹にある強みです。
ベトナムで圧倒的No.1を誇る求人サイト・人材紹介エージェントを運営する「Navigos Group」をはじめ、海外展開しています。
東京オフィスの様子を紹介しています!
農学部出身、若手マーケターが見据えるのは「エンのCMO(最高マーケティング責任者)」。期待のサービス「engage」の企業向けマーケティングを担う内山さんが、デジタルマーケティングの難しさと面白さ、そして将来の「野望」を語ります。
27歳の若さで、数十名の部下と複数拠点を率いる「部長」に抜擢された田邉さん。意外にも家族には「サラリーマン」がいない音楽一家なのだとか。学生時代、スーツ販売のアルバイトで抱いた世の中への違和感、そして「正義」とは?若き部長がビジョンを語ります。
Webディレクターとしてサービスを育てる経験をした後、BI(ビジネスインテリジェンス)を担うデータアナリストに転身した松尾さん。データ分析の専門性を高めつつ、マネジメントにも挑戦しています。エンのデータ活用の鍵を握る松尾さんの「正義」に注目です。
「エン転職」を扱う事業部でセールスやマネジメントを経験した後、社内公募で経営企画室に異動した久保さん。
未経験だった職種へどうやってキャリアチェンジを果たしたのか?経営企画として向き合うミッションとは?詳しく聞きました。