26年卒 技術系
技術系
No.481091 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9/8~9/19 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社/掛川工場 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | のべ15~20人 |
| 参加学生数 | 2人 |
| 参加学生の属性 | 理系大学生、大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
プロジェクトマネージメント...実際の会議の見学、議事録の作成
設計...D-FMEA、DRBFMの実施、製品検査ラボの見学
製造...P-FMEA、新製造設備の立ち上げに伴う設備の動作チェック
+成果発表会
ワークの具体的な手順
各セグメント全て、業務内容の説明および社員への質問→課題、業務への取り組みの順で行われた。
インターンの感想・注意した点
実習前の説明と実習の内容がリンクしているので、説明時に言葉を聞き漏らさないよう注力した。インターンでは初めて取り組むことが多く、うまく行かなかったこともあったが、その後のフィードバックをしっかりと聞き、次に活かすことが、普段の業務でも大事であると感じた。
懇親会の有無と選考への影響
インターン中やインターン終了後に、懇親会として社員の方や人事の方との食事があった。懇親会の出席、欠席が選考に影響することはないと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的にペアで業務に取り組んでいたので、参加者との関わりは強く、就活状況なども共有することが出来た。社員の方は基本的に全員フレンドリーで、業務内容の説明後は必ず質問時間が設けられており、丁寧に質問に回答してくださった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
主に自動車の部品を作っており、メーカーとしての知名度は低めだが、営業利益や利益率は高く、かなり規模の大きい会社というイメージ。外資系のため、フレンドリーかつ、形としての成果が強く求められるイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思っていた以上に、全社員がフレンドリーに接してくださった。インターン生に対してだけではなく、社員同士がフレンドリーであることも感じ取れた。特に上の社員の方々は、強い信念を持って働いていることが分かり、とても学ぶことが多い職場であると感じた。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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