職種別の選考対策
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27年卒 事務職
事務職
No.484488 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 事務職
事務職
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
法政大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 中堅大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
テーマは「ミライの物流を考える」です。Eコマース市場の拡大や労働力不足といった外部環境の変化を踏まえ、陸・海・空の全領域にわたる製品・技術(フォークリフトや物流システム等)をどう活用し、課題解決に導くかを企画しました。SWOT分析等のフレームワークを用いて、具体的なソリューションを立案しました。
ワークの具体的な手順
・環境把握(事前課題): PEST分析等を用い、物流業界を取り巻く外部環境を整理する。
・全体像の決定: 当日、SWOT分析を用いて自社の強み・弱みを分析し、企画の方向性を定める。
・企画の作りこみ: 具体的な製品やサービス内容を詳細まで詰め、プレゼン資料を作成する。
・発表・FB: チ...
インターンの感想・注意した点
扱う領域が広いため、議論が抽象的にならないようSWOT分析に基づいた「実現可能性」と「独自性」のバランスに注意しました。また、進行が遅れがちな場面があったため、残り時間から逆算して議論のゴールを設定し、メンバーの意見を整理しながら結論に導くファシリテーションを意識して取り組みました。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方とは、ワーク後のフィードバックや計75分間の座談会(3名×25分)を通じて、業務のリアルや温かい社風に深く触れることができました。一方、参加学生に関しては当事者意識に差を感じる場面もありましたが、チームとして成果を出すため、私が率先して役割を担い、全員の合意形成を図るよう努めました
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
繊維機械やフォークリフトなど、特定のハードウェアに強い、技術力重視の堅実なメーカー。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ハードだけでなく物流システム全体を構築する提案力があり、社員の方は情熱的かつ学生に対しても非常に親身で温かい。
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