21年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.133482 本選考 / エントリーシートの体験談
| 提出期日 | 2020年3月26日 |
|---|---|
| 提出方法 | マイページ上で |
| 結果通知時期 | 当日中 |
| 結果通知方法 | メールで |
部活・サークル活動についてお聞かせ下さい。 活動内容(役職・練習回数など)
・サッカーサークル 週一度
・◯◯県サッカー社会人リーグ所属
アルバイトについてお聞かせ下さい。
中高生の学業指導 3年
上記以外で学生時代に頑張ったことをご記入下さい。(全角40文字以内)
外国人留学生のチューターをやり、院試補助や研究のサポートを行った。
技術系総合職の方 学部で勉強する中で特に力を入れた科目について(具体的にご記入下さい。)→学生実験 目標(全角30文字以内)
線形代数学と物理である。実験を行う際は得られた結果を元に考察を行い、フィードバックからまたさらに実験をするよう心掛けた。
リーダーシップを発揮した具体的なエピソード(300字)
現在、企業との共同研究開発においてリーダーを務めている。私は、後輩をリードするには自分への信頼を得る必要があると考え、「定期的な話し合いの場を週に一回設けること」を提案・実行した。各メンバーが研究状況や課題を報告し、お互いの考えを理解し合うことが非常に重要だと考えたためである。威厳を保ちつつも...
研究において設定した目標(30字)
診断・治療時に患者さんに負担を与えない◯◯◯◯装置の開発
なぜその目標を設定し、取り組んだのか(100字)
近年高齢者の増加に伴い、医師の負担が重くなっている。医師の負担を軽減するためにも診断や治療の際、医師を援助する製品を開発することで医療技術の向上が期待できると考えた。
達成するにあたり最も高い壁は何でしたか(150字)
超音波診断を行う際、臓器の変位を削減するため患者さんに一時的に呼吸を止めてもらうことが現状である。変位を削減することで、診断に適した静止画像を常に取得することが出来るが、呼吸の停止は患者さんへの負担になってしまう。そのため、患者さんが呼吸をしながらでも静止した超音波画像を取得することが必要であった。
それを乗り越えるために努力したこと・工夫したことは何ですか(300字)
患者さんが呼吸をしながらでも、超音波プローブが静止した画像を取得出来るように、深層学習を用いて対象患部の追従を行った。自動的にプローブが対象臓器を検知し、プローブと臓器の相対速度が0になり常に静止した超音波画像を取得することが出来る。追従の際、超音波プローブが身体に加える接触力も計測できるよう...
各質問項目で注意した点
専門用語を使わないようにした。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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