職種別の選考対策
年次：
20年卒 記者職
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No.51006 本選考 / 一次面接の体験談
20年卒 記者職
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20年卒
一次面接
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本選考
大学非公開 | 文理非公開
4月上旬
一次面接
4月上旬
| 会場 | 企業オフィス（関西） |
|---|---|
| 試験時間 | 20分+5分 |
| 社員の人数 | 2人、1人 |
| 学生の人数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 2〜3日以内 |
| 結果通知方法 | 電話で |
面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）
部長面談、人事部面談
会場到着から選考終了までの流れ
同時間に2人が行う
質問内容
新聞記者を目指した理由
読売新聞を購読していない理由は
他紙との違いは？
親のこの仕事への理解は？
部活の成績
1番しんどかった経験
どんな仕事がしたいか
一面の好きなコラムを3つ順位づけして
読売新聞のコラム名
他紙との違い
最後に聞きにくい質問をしてみて
雰囲気
穏やか、だが鋭い質問もある
5分と短い中で志望度を聞いてくる。即答できないと落ちると思う。
注意した点・感想
全て即答するようにした。笑顔で、ただ正直に自分の考えを論理的に説明することが求められる。人事部面談の方は、本当に讀賣新聞に入りたいのかを見ており、鋭い質問が多かった。ただ、讀賣新聞に関する基礎的な知識さえあれば通ると思う。
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