職種別の選考対策
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25年卒 記者職
記者職
No.371508 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 記者職
記者職
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
名古屋大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月5~7日 |
|---|---|
| 実施場所 | 読売新聞 大阪本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 全体で3人 |
| 参加学生数 | 25人ほど |
| 参加学生の属性 | 関西圏の大学が中心 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンシップは、新聞の意義や仕事内容の説明、本社見学、記事の執筆体験、グループディスカッションといった構成でした。記事の執筆体験では、事件の再現シナリオに基づき、学生が取材を行い、原稿を執筆。その後、社員の方々からフィードバックを受けました。
ワークの具体的な手順
記事の執筆体験では、社員が事件の目撃者や警察関係者役を担当。学生は制限時間内に取材を行い、メモをまとめ、その情報を基に原稿を執筆しました。リアルな取材環境を再現したことで、緊張感を持って取り組むことができました。
インターンの感想・注意した点
インターンに参加するにあたり、髪型や服装に注意しました。奇抜な髪型を避け、無難なツーブロックに整え、スーツにはエチケットブラシをかけ、清潔感を保つよう心掛けました。また、実際の取材と執筆を体験できたことで、新聞記者の仕事の難しさとやりがいを実感しました。
インターン中の参加者や社員との関わり
記事の執筆体験では、社員の方々が直々に記事を添削し、フィードバックを行うことで、取材のリアリティを体感できました。参加者は4人1組の班に分かれ、取材や原稿執筆の際に互いにアドバイスをし合うなど、協力して取り組みました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
最大手の新聞社として、堅く敷居の高いイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方々は非常に物腰柔らかでした。しかし、記者としての誇りを大切にしており、東京本社と比べて厳しい雰囲気があることを実感しました。
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