職種別の選考対策
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26年卒 メディアエンジニア(技術総合職)
メディアエンジニア(技術総合職)
No.455535 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 メディアエンジニア(技術総合職)
メディアエンジニア(技術総合職)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | 16人ほど |
| 参加学生の属性 | 関関同立、産近甲龍 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一番初めに、会社全体の説明やME職の職種説明があり、その後に実際の工場見学を行いました。工場では新聞がどのように印刷されているのかを間近で見学でき、現場の雰囲気や業務の流れを実感することができました。
ワークの具体的な手順
まず会社全体の説明を受け、その後職場見学を行いました。実際の現場を見学しながら、新聞社でのME職の役割について理解を深めました。午後には、新規事業立案をテーマにしたグループワークがあり、参加者同士でアイデアを出し合い
インターンの感想・注意した点
このインターンを通じて、ME職が普段どのような業務を担当しているのかを学ぶことができました。特に、技術職としての具体的な仕事内容や新聞製作に関わる役割について理解が深まりました。また専門的なこともあり分からないこともあったが、その時は直ぐに社員に聴くようにしました。
インターン中の参加者や社員との関わり
現場で働く社員の方が常に近くにいてくださり、わからないことがあればすぐに質問できました。また、社員の皆さんは穏やかで話しやすく、とても和やかな雰囲気で楽しく過ごせました。参加者の学生も明るい方が多く、楽しく進めることが出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
新聞社というと堅苦しいイメージが強く、名前が知られているから参加してみようという軽い気持ちでした。また、社員の方も厳しくて堅い人が多いのではないかと想像していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には社員の方がとても優しく、新聞の購読者が減っている厳しい状況の中でも、紙の新聞の価値を大切にしようとする強い想いを感じました。その思いを自分も受け継ぎたいと思いました。
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