職種別の選考対策
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26年卒 記者部門
記者部門
No.442911 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 記者部門
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 朝日新聞東京本社 |
| インターンの形式 | 模擬編集会議(グループでテーマを決め、記事の内容を考える) |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1グループあたり7人程度 |
| 参加学生数 | 50人程度 |
| 参加学生の属性 | 全体の自己紹介で所属大学は言わないように言われましたが、国立と私立半々くらいな印象です。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費 規定の額を現金で支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
班についている記者への取材と記事執筆、講義「朝日新聞のデジタル戦略」、模擬編集会議~直近1週間のニュースから議論~(グループでテーマを決め、記事の内容を考える)、成果に対するプレゼンテーション、フリートーク
ワークの具体的な手順
模擬編集会議では、個々の関心のあるテーマを発表後、一つのテーマに絞り、記事の構成や、取材先、デジタル上と紙面どちらで発信するのかなどを決めます。より多くの読者に読んでもらうための方法も考えます。
インターンの感想・注意した点
記者の方が「取材する前にある程度文章の構成を考え、穴埋めのように取材をしていく」と話されていたのが印象的でした。記者の方への取材と執筆のワークがあるので、実践してみるのも良いかと思います。記者の方への取材で質問力をアピールするのも有効だと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
各班に一人の社員がつくので、お昼休みやフリートークの時間に密に話すことができます。グループによっては参加者同士もとても和やかにお話しされていました。人事部の方が各グループを回っているのですが、インターンシップのフィードバック面談を通じて「思ったより一人ひとりをよく見ている」と実感しました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
リベラルなイメージを持っていました。朝日新聞は、社会問題や、社会的に弱い立場の人や色々な側面を持つ人などの、個人に焦点を当てた見出しや記事が多いと感じていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方の人柄がよく、風通しの良い社風であるという印象を持ちました。
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