職種別の選考対策
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26年卒 編集
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No.435416 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 編集
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月5日(木)〜9月6日(金) |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 3 |
| 参加学生数 | 6 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大 大学院 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
個人ワーク。自分自身が興味・関心のある分野について、インターネットに広がっているデータを用いて分析・ビジュアライズして、実際に記事を書く作業を行う。
その後、全体に対して自分自身が書いた記事の概要を発表する。
ワークの具体的な手順
2日目の15:00あたりまで各個人で取り組み、その後成果発表という形をとった。
インターンの感想・注意した点
大学の研究の延長線上で取り組めると思っていたが、実際は研究ではなく、あくまでもビジネスなので少々苦戦した。
インパクトのある情報を取りまとめて短い間で記事まで作るのが思ったより厳しく、テーマ選びで苦戦すると難しいと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
2人に対して一人がメンターとして関わっていただく形だった。3人社員さんがいたが、それぞれ得意分野が少々異なり、その方々と参加者のやりたいテーマをすり合わせながらメンターを決定していった。
基本付きっきりで見ていただけて、アドバイスも適宜もらえるような形だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
記者は常に会社におらず駆け回っており、対してデータに関する業務を務めている人は部屋にこもりっきりで研究のようにデータを分析していると考えていた。また、会社の特色として上下関係が厳しいものだと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
データに関する部署も実は外に出る割合が仕事の半分を占めるということを知った。比較的上下間のコミュニケーションも緩やかであった。
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