26年卒 技術系職種
技術系職種
No.422209 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 松本工場 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 10日間 |
| 参加社員数 | 全体で8人 |
| 参加学生数 | 25人程度 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
| 報酬の有無 | 1万円 |
| 交通費補助の有無 | 交通費(一部支給) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
パワー半導体チップの研究開発に関する業務を経験。1週目は半導体の構造・動作原理の座学を受け、シミュレーションや試作品の動作チェックを実施。2週目は成果発表の資料作成を中心に行い、合間で追加のシミュレーションや動作チェックに参加。最終日に部署内で成果発表を実施。他の学生との共同作業はなく、個人単...
ワークの具体的な手順
1日目午前:全体説明・安全講習
1日目午後~1週目:
半導体の基礎講義
シミュレーション体験
試作品の動作チェック
2週目:
成果発表の資料作成
追加のシミュレーション・試作品評価
事業所内の見学(担当社員の案内)
最終日午前:成果発表会(課長が審査員)
インターンの感想・注意した点
苦労した点:
自分以外に女性参加者がいなかったため、やや気まずい雰囲気を感じる場面があった。
同じ部署に他のインターン生がいなかったため、学生同士の交流が少なかった。
インターン中に就活や大学の作業も重なり、体力的に厳しかった。
学んだ点:
半導体の研究開発の流れを実践的に学...
インターン中の参加者や社員との関わり
メンターの先輩がつきっきりで指導してくれ、技術的な質問にも丁寧に答えてくれた。配属先の社員ともシミュレーションや試作品評価の際に会話する機会が多かった。OGの方々とも交流があり、社内の雰囲気を知ることができた。他のインターン生との交流は少なかったが、部署によっては複数人での作業があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
歴史のある大企業であり、堅い雰囲気の職場を想像していた。また、半導体業界は専門性が高く、業務のハードルも高いと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には、社員の方々は明るく、面倒見の良い人が多かった。半導体の開発業務は想像以上に奥が深く、実務を通じて業界理解が深まった。一方で、勤務地の重要性を再認識し、都心で働くことの必要性を考えるようになった。
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