職種別の選考対策
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26年卒 総合
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No.452053 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月上旬〜中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 2日間オンライン、最終日のみ本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人、全体で20人弱ほど |
| 参加学生数 | 1ターム40人前後 |
| 参加学生の属性 | 東大、早慶、MARCHが多かった印象 |
| 交通費補助の有無 | 企業規定の金額 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
コミック編集×マーケティング・プロモーションコース
「次に来る新しいヒット作を考える」
→講談社の代表作3作品の次に来るヒット作を自分たちで考えてプレゼン。
「特定の電子書店での宣伝案」
→代表作3作品を売るためのフェアを企画しプレゼン。
上記の課題二つを、最終日にまとめて約20...
ワークの具体的な手順
メールで事前にテーマを知らされており、インターン当日に班で話し合い方向性を決める。講義を挟みながら、合間にプレゼンの準備をする形であったが、社員も時間外での準備を推奨しているような節があった。
最終日は朝プレゼンからスタートなので前日までに仕上げておく必要があり、結構大変だと感じた。
インターンの感想・注意した点
とにかく意見を出し合うこと。コミック編集の課題では「作品を1から考える」がテーマだったこともあり、主人公像の設定や世界観の設定から行き詰まってしまうことが多かった。全員で行き詰まるのではなく、少しでも班員の意見を取り入れることで方向性が決まることもあったので、どんな意見でも口に出すことを意識し...
インターン中の参加者や社員との関わり
班にメンターは付くものの個別に話せる回数は2回ほどしかなかった。ただ、参加者が少ない分、講義後に質問できる時間が設けられておりほぼ全員が質問できるくらいの時間があったので、普段は聞けないような作家さんとのエピソードなども聞くことができ新鮮だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
個性豊かでありながら厳かな印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
作家のことを第一に考えていて、自社のコンテンツのことも大好きな優しい社員が多かった。
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