【DYMについて】
私たちDYMは2003年に創業し、2025年5月から23期目を迎える「まだまだ若く、成長中のベンチャー企業」です。
創業時から無借金経営を続けていて、ベンチャー企業でありながら堅固な財務基盤を持ち、安定性も兼ね備えています。
また、「世界を代表するメガベンチャー」を目指し、1000億円を中間目標にしています。21期売上実績は258億円で、22期は362.8億円を連結目標としています。
【DYMのビジョン ~世界で一番社会を変える会社を創る~】
このビジョンを達成するために、「事業を通して日本企業すべての課題を解決し、社会に貢献していきたい」と考えています。
1つの事業(サービス)だけでは企業の経営課題を全て解決することはできません。企業の課題は無数に存在します。我々は一つでも多くの課題を解決できるように、幅広い領域で事業を展開しています。
そして、無数にある課題をすべて解決するため、現状に満足せず、新規事業を立ち上げ続け、企業課題の解決策を増やし続けています。
「課題解決をすることでクライアントを “変える” こと」
「新規事業を立ち上げ続けることで解決手段を “創る” こと」
この【変える】と【創る】を遂行するために、
5つの柱となっている事業部と毎年立ち上げる新規事業を通して日本企業の課題を解決し、社会貢献に繋げています。
| 会社名 | 株式会社DYM |
|---|---|
| 設立日 | 2003年8月 |
| 代表者 | 代表取締役社長 水谷 佑毅 |
| 所在地 | 東京都品川区大崎 1-11-2 ゲートシティ大崎 イーストタワー10階 |
| 従業員数 | 連結2,085名、単体658名(2024年4月1日現在) |
| 資本金 | 5,000万円 |
| ホームページURL | |
| 事業内容 | 【DYMの事業 ~柱となっている5つの事業部と新規事業~】 先述の通り、ビジョンである「無数の経営課題解決」を目的とした事業を展開しています。 ここでは、「他社にはない、幅広い経営課題解決のための事業」である5つの事業部と毎年立ち上げている新規事業について紹介します。 |
| WEB事業 | インターネット広告の総合代理店として、営業から各広告の運用、制作、SNS運営やその他の各プロモーションまでワンストップで行っています。 未上場企業のWEB事業の中ではトップの業績を誇る、DYMの創業事業です。 |
| 人材事業 | 経営の四大資源の一つである「“人”に対するアプローチ」をしている事業部です。 新卒紹介で幅広く事業を展開しており、現在は新卒第二新卒をはじめ、スカウト事業、顧問紹介、研修事業も順調に伸び続けています。 人的課題の解決力だけでなく、法人営業力や経営者人脈も身に付きます。 |
| HRTech事業 | WEB事業のマーケティング力と採用事業のコンサルティング力を高いレベルで兼ね備えているDYMだからこそ誕生した事業部です。 テクノロジーを活用して労務管理や採用管理などの人事業務全般の効率化を目指し、RPAツールの提供、求人広告の運用代行、事務業務の代行事業などを幅広く展開しています。 |
| 海外医療事業 | 日本と同水準の設備で「タイ、香港、ニューヨーク、ベトナム、インドネシア」の在留邦人の方と現地在住の方の双方に安心してご利用いただけるクリニックを展開しています。 今後さらに多くの日本企業が世界に進出していくと予想されるため、各国の医療インフラを整え、日本が世界で生活しやすいクリニックを創ることを目指しています。 また、海外クリニックには新卒1年目、2年目でも駐在している人がいます。若いうちから海外医療事業に挑戦したい方、お待ちしています。 |
| M&A事業 | M&Aとは、企業の合併や買収を通じて事業拡大や再編を行う経営戦略のことです。 他の事業部で関わったお客様の課題として存在した、「後継者問題」を解決するために、M&A事業部が誕生しました。 多くの経営者と繋がりのあるDYMが、独自のネットワークで開拓した案件を多く保有しています。 そのため、他社で契約が成立しなかったケースでも、独自の案件で契約を成立させることが可能となっています。 |
| 新規事業 | さまざまな企業課題の解決と自分たちの経営を安定化させるため、 毎年、少なくとも3〜4つの新規事業を立ち上げています。 今までに立ち上げた新規事業はスポンサー支援事業、投資育成事業、不動産仲介事業など多種多様なものがあります。 新規事業には、新卒1年目〜3年目の若手の抜擢もあり、チャレンジ精神旺盛な方をお待ちしています。 |
【収入と平均年齢】
DYMの初任給は40万円(諸手当含む)です。
また、平均年齢は26.3歳でありながら、平均年収は778万円です。(※勤続年数が1年を超える総合職の平均)
日本人の平均年齢は約47歳、日本の平均年収は約460万円前後と言われています。
なぜ、DYMはこのような高い数字になっているのか。
その秘密は「社風」に隠されています。
【DYMの社風 ~裁量権と様々な成長環境×適性~】
DYMでは、「裁量権」のことを「失敗権限」と定義し、失敗は必ず次の成功につながると考えています。失敗しても先輩がフォローをするので、「若いうちから挑戦を後押し」し、「失敗しやすい」社風です。
そのため、若手の内から成長することができ、早期でのキャリアアップが可能です。
例えば、1年目から新規事業に従事した社員や4年目で部長に抜擢された社員もいます。
しかしながら、何度も何度も失敗を繰り返していると、苦しい、辛い、と感じてしまいます。
そのため、社員を大切にするDYMは本人の適性や意思を鑑みて配属先を決定します。DYMのビジョンに沿った多角的な事業が数多く存在しているため、本人に合った環境で働くことができます。
「裁量権」と「多様な成長環境×適性」によって若いうちから結果を残す社員が多く、その結果に伴った給与を支払うため、DYMの平均年齢と収入は先述のような数字になっています。